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掲載開始日:2019年8月2日更新日:2019年8月2日
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第五弾 調布市応援アスリートにパラローイング「有安 諒平」選手を指定
調布市応援アスリートの指定
世界最大級のスポーツイベントが、2019年及び2020年と2年連続で、調布市で開催されることで、スポーツに対する市民の関心が高まっています。調布市では、市にゆかりのある現役アスリートを、市をあげて応援する「調布市応援アスリート」に指定しています。
今回の指定アスリート(第5弾)
パラローイング(ボート競技)「有安 諒平(ありやす りょうへい)」選手
東京2020大会開催1年前となる7月24日に、調布市応援アスリート指定セレモニーを行いました。
有安選手は調布市に在住で、東京都が行う「東京アスリート認定選手」にも指定されています。また、今年の世界選手権(オーストリア)日本代表に選出されており、東京2020大会での活躍が期待されています。
有安選手コメント
このたびは、調布市応援アスリートに指定していただき、ありがとうございます。調布市で暮らしながら、東京2020パラリンピック競技大会に出場できるように一生懸命練習に励んでいます。
調布市は、とても住みやすくて大好きなまちです。この調布市からパラリンピック選手が一人でも多く出るように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
これまでに指定した調布市応援アスリート
- 第一弾 山崎 悠麻 選手(パラバドミントン)
- 第二弾 森薗 政崇 選手(卓球(男子))
- 第三弾 平川 怜 選手(サッカー)
- 第四弾 桃田 賢斗 選手(バドミントン(男子))