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掲載開始日:2021年6月3日更新日:2021年6月3日
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第七弾 調布市応援アスリートにサッカー「相馬勇紀」選手を認定
調布市応援アスリートの認定
調布市では、市にゆかりのある現役アスリートを「調布市応援アスリート」に認定して、市をあげて応援しています。
今回の認定アスリート(第7弾)
サッカー「相馬勇紀(そうま ゆうき)」選手
Jリーグの名古屋グランパスで活躍されている相馬勇紀選手を令和3年6月3日(木曜日)に調布市応援アスリートの第七弾として認定しました。
相馬選手は、調布市出身で地元の布田SC、三菱養和SS、三菱養和SC調布Jrユースに加入し、2013年には国体のサッカー少年男子に東京都代表として出場し優勝。2014年には日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で優勝。
2019年に名古屋グランパスに正式加入し、U-22、23日本代表、日本代表にも選出されています。
認定当日は、新型コロナウイルス感染症の状況も考慮し、認定セレモニーは催せませんでしたが、相馬選手に調布市応援アスリートの認定証をお渡ししました。
また、相馬選手から調布市民の皆さまへ向けたメッセージ動画(外部リンク)をいただきましたので、ぜひご覧ください。
相馬選手コメント
生まれ育った調布市の応援アスリートに選出していただいて光栄です。
調布の皆さんから誇りに思ってもらえるような、世界で活躍するアスリートを目指して頑張ります。
応援よろしくお願いします。
これまでに認定した調布市応援アスリート
- 第一弾 山崎 悠麻 選手(パラバドミントン)
- 第二弾 森薗 政崇 選手(卓球(男子))
- 第三弾 平川 怜 選手(サッカー)
- 第四弾 桃田 賢斗 選手(バドミントン(男子))
- 第五弾 有安 諒平 選手(パラローイング)
- 第六弾 松田 天空 選手(パラ水泳)