令和4年第3回調布市議会定例会会議結果

• 開会
• 会議録署名議員の指名・会期の決定
• 市長報告(専決処分の報告)
• 市長提出議案上程(委員会付託)

• 市長報告(健全化判断比率等の報告)
• 市長提出議案上程(決算関係-質疑・委員会付託)
• 陳情上程(委員会付託)

• 市長提出議案上程(委員長報告・討論・採決)
• 市長提出議案上程(委員会付託)
• 休憩中　委員会審査
• 議会運営委員会
• 市長提出議案上程(委員長報告・討論・採決)(即決)
• 陳情上程(委員長報告・採決)
• 議員提出議案上程(即決)
• 諸報告
• 閉会

1. 市立小・中学校における働き方改革の推進及び学力格差の是正に向けた対応について
   • (1)平成27年度以降の教育現場の働き方改革の推進状況について
   • (2)市立小・中学校における生徒間学力格差の是正に向けた対応について

1. 風水害対策について
   • (1)台風や線状降水帯による浸水被害対策について

1. 選挙に対する市民への働きかけについて
   • (1)現状及びこれまでの活動について
   • (2)投票済証を使った投票率増加・地域振興策について
   • (3)選挙権を得る若者に興味を持ってもらうための取組について

1. 不妊治療について
   • (1)新制度の周知について
   • (2)精神的サポートについて
2. 若者の投票率について
   • (1)若者の投票率向上のための取組について
     • ア　期日前投票所について
     • イ　若者に向けたイベントについて
     • ウ　選挙割について

1. フェーズフリーの推進について
   • (1)フェーズフリーの周知、啓発について
   • (2)フェーズフリーの今後の展開について
2. 新たな自然災害への対応について
   • (1)「宇宙天気　太陽フレア」への認識について
   • (2)大規模通信障害発生時の訓練、ハード面の対策について

1. 公共施設整備について
   • (1)市における今後のPFI手法活用について
     • ア　PFIの事業方式について
     • イ　SPCについて
2. 東部地域整備について
   • (1)緑ケ丘地域の整備について
     • ア　下水の自然流下整備について
     • イ　都営住宅整備に関する都との連携について
3. 子育て支援について
   • (1)母子手帳アプリの導入について

1. 京王多摩川駅周辺の開発について
   • (1)オープンハウスの結果について
   • (2)既存店舗・商店街との共存共栄について
2. 市内事業者について
   • (1)コロナ禍による人材不足について
   • (2)創業支援について

1. デジタル化の促進について
   • (1)調布市LINE公式アカウントを活用した道路通報(サーベイ)機能について
     • ア　検証状況(現状と課題)について
     • イ　今後の発展的取組について
   • (2)災害時デジタル化戦略について
     • ア　被害状況や避難所の状況を見える化するシステムづくりについて
     • イ　ITを活用した防災訓練について
   • (3)選挙時の選挙公報について
     • ア　市ホームページにおける即日公開について
     • イ　市ホームページの掲載方法について
2. 温暖化対策について
   • (1)西町サッカー場の更衣室にシャワーの設置を
   • (2)小・中学校の教室に高機能換気設備の導入を

1. 行政のデジタル化について
   • (1)令和4年度の取組と現在の状況について
   • (2)災害に強いまちづくりについて
     • ア　ドローンの活用について
     • イ　新たなデジタル技術の利用について
   • (3)行政のデジタル化における情報セキュリティー対策について

1. 子どもの権利が守られるまちを目指して
   • (1)調布市の子どもを取り巻く課題と対応状況
   • (2)SOSを受け止め子どもをエンパワーメントするために
     • ア　子どもの意見表明権に対する市の理解と取組
     • イ　子どものための公的な第三者機関設置を
   • (3)子どものまちづくり参加を進めるために
     • ア　調布市子ども条例第12条の庁内共有と実践状況
     • イ　子どものまちづくり参加を事業評価する仕組みを
   • (4)次期基本計画に子どもの権利の明確な位置づけを

1. 空き家対策について
   • (1)特定空家相当について
     • ア　現状と対応について
     • イ　増加の原因と対策について
   • (2)空き家の活用について
     • ア　富士見BASEの活動と効果について
     • イ　今後の展開と課題について
2. 道路の安全管理について
   • (1)多摩川サイクリングロード周辺の不法投棄について
     • ア　見回りとルールについて
   • (2)道路の陥没について
     • ア　上石原バス停付近の陥没原因について
     • イ　今後の可能性と対応について

1. 高齢者を取り巻く課題への対応について
   • (1)単身入居者死亡後の残置物への対応について
     • ア　市営住宅・高齢者住宅(シルバーピア)への対応について
     • イ　民間賃貸住宅への対応について
   • (2)市営住宅の除草作業について
2. 防犯カメラを活用した地域の安全対策について
   • (1)市が設置する街頭防犯カメラの設置・管理・運用について
   • (2)計画的な設置場所の選定について

1. 多様な保育ニーズへの対応について
   • (1)利用要件を問わない一時預かり保育について
   • (2)ファミリー・サポート・センターについて
   • (3)ベイビーすこやかについて

1. 多様化する家族と子どもへの支援について
   • (1)別居、離婚調停中の児童扶養手当の支給について
   • (2)面会交流への支援について
   • (3)ファミリーシップについて
   • (4)家族ががんに罹患した際の子どもへの支援について

1. コロナ禍・物価高騰の下での国民健康保険事業の在り方について
   • (1)社会保障制度としての国民健康保険制度について、またその観点に基づいて被用者保険との負担・給付の均衡を図ることについての市の認識を問う
   • (2)市民生活の実態から令和5年度の税率引上げは行うべきではない
   • (3)個人事業主を含め傷病手当、出産手当制度をつくることを求める
2. 総合福祉センター移転と京王多摩川駅のバリアフリー化について
   • (1)京王多摩川駅バリアフリー化と市と京王電鉄との協定について

1. どの子も楽しく通える学校のために
   • (1)学校給食の無償化について
   • (2)校則や学校のルールについて

1. 市民生活を支える各事業の充実について
   • (1)生活保護制度の課題について
   • (2)緊急援護資金貸付制度の拡充について
   • (3)酷暑から命を守るため、エアコン購入費補助、電気代への支援について

1. 65歳以上高齢者の加齢性難聴者への補聴器購入費助成制度実施を
   • (1)現基本構想、新基本構想(案)での高齢者の位置づけは
   • (2)加齢性難聴者の補聴器購入への助成制度実施についての認識の発展は
   • (3)聴覚障害者手帳保持者以外の65歳以上高齢者に対する加齢性難聴の実態調査を
   • (4)手帳保持者以外の難聴者に対する購入費助成制度の実施を強く求める

1. 調布の財産を活用した魅力創出について
   • (1)映画資源と水木マンガ資源を活用した観光振興について
   • (2)魅力創出のための具体的な仕掛けについて
   • (3)水木しげる氏の漫画財産の活用と継承について
   • (4)施策展開実現のための横断的連携について

1. 令和3年度一般会計決算と実質収支について
2. 所管部や自治体を超えた行政のデジタル化について
   • (1)4月に策定された「調布市デジタル化基本戦略」の課題、国、東京都、他市との連携についてと、市民サービスデジタル化のクリティカルパス、ガバメントクラウドの導入、デジタル田園都市国家構想を含む先進事業エントリー、またCDC運動の進捗について
3. 所管部を超えた相談支援包括化推進会議について
4. 市税と国民健康保険税の収納事務一元化について
   • (1)市税と国民健康保険税の収納事務一元化が実現され、この評価と現状の課題、収納率向上への取組についてと、持続可能な収納体制づくりに取り組んでいくため、「払えない人」への納付期限の延長、いわゆるリスケジュールや滞納処分の執行停止などの措置を含めた、現状について
5. 感染症対策と、コロナ禍における市民生活支援、及び市内産業振興施策について

1. 新型コロナウイルス感染症対応について
   • (1)新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、令和2年度の何を教訓として令和3年度に臨み、また、令和4年度へどのような展望をもって施策を展開してきたのか
     • ア　本市の置かれた状況をどのように把握して各施策の実施判断に至ったのか。また、それぞれの施策の振り返りはどのように行ってきたのか
     • イ　感染症対応の3つの柱のうち、「感染症拡大防止に向けた取組」は、各関係機関と連携した対応を評価する。第二・第三の柱に基づく取組のうち、収入が減少した世帯やひとり親世帯の実態把握と、実施した施策の効果及び今後の取組の展望は
     • ウ　調布っ子応援プロジェクト、プレミアム付商品券事業、キャッシュレス決済ポイント還元事業など、地域経済への支援と連動したこれらの事業についての総括と今後の展望は
2. ふるさと納税について
   • (1)ふるさと納税に伴う歳入の流出額は増加の一途をたどり、令和3年度は約9.4億円となっている。令和3年度においては、こうした状況についてどのような総括を行い、その後における市の施策の方向を決めるに至ったのか
3. 調布駅前広場及び線路跡地整備について
   • (1)現状と今後の展望について
     • ア　調布駅前広場整備に関して、市民アンケートやオープンハウスなどの市民参加を実施したとのことであるが、どのような市民意見を反映して、事業を進めていくつもりなのか
     • イ　線路跡地整備に関して、市民参加を実践しながら計画的に事業を進めたとのことであるが、現状と課題に対する認識は
   • (2)調布駅南口中央地区の市街地再開発事業に対する支援活動の内容は。また、その活動を通して、調布駅近隣の面的まちづくりについては、どのような意向を持って臨むつもりなのか
4. パラリンピックレガシーについて
   • (1)パラリンピックの開催から得た教訓を受け、多様性社会の実現を目指していくためにどのような取組を進めていくのか
5. 平和について
   • (1)コロナ禍における平和祈念事業の推進は苦慮したものと受け止めている。そうした中で、どのような工夫を行い、その教訓を今後にどう生かしていくつもりなのか。現在のウクライナにおける戦争が継続する中、戦争の悲惨さや凄惨さをきちんと伝える取組を行うべきと考えるが見解は
6. 庁内の働き方改革について
   • (1)コロナ禍において経験した勤務形態の工夫と今後について
     • ア　テレワークに関する総括と今後の展望は。また、職場における三交代勤務についての総括と今後の展望は
     • イ　複雑化する要望に対応する市民サービスを提供していくに当たり、職員定数の今後の在り方についてはどのように考えているのか

1. プレミアム付商品券事業及びキャッシュレス決済ポイント還元事業について
   • (1)2回にわたるプレミアム付商品券事業でのキャッシュレス決済ポイント還元事業の成果と課題、市民ニーズをどのように捉え総括されたのかを伺う
2. デジタル化推進に伴うデジタルディバイドの課題について
   • (1)デジタル化は重要だがデジタルディバイドの課題も併せて進める必要がある。デジタル行政推進課は指揮を執る立場として他部署(市民部・生活文化スポーツ部・福祉健康部)とどのように協議し総括されたのかを伺う
3. 総務費の歳出決算の選挙事務費について
   • (1)近年の選挙における期日前投票利用者の増加の背景をどのように捉え期日前投票所やそこにかかる人件費をどのように総括しているのかを伺う

1. 新型コロナ感染症対策について
   • (1)コロナ禍の下で市が改めて捉えた課題、その解決策について問う
2. 市民生活支援について
   • (1)市民生活支援について、現在の社会情勢をどう捉え、市民生活を支える支援策について今後どう展開していこうとしているのか。令和3年度の取組と今後について問う
3. 外環道工事に関わる課題について
   • (1)外環道工事と情報漏えい問題について
     • ア　市民の暮らしに大きな影響を与えている外環道工事に対して、市長の基本的考えを改めて問う
     • イ　情報漏えい問題について、市の真相究明の姿勢は明確に示されていない。被害住民や市民の信頼回復のために、メールの復元を含めた真相究明の取組について見解を問う
4. 市民参加のまちづくりについて
   • (1)令和3年度はコロナ禍の下、予定されていた市民参加のプログラムが十分機能していなかったと考えるが、令和3年度の課題と今後について問う

1. 個人・法人市民税について
   • (1)令和3年度の市民税は減収。市長はどのような財政ビジョンを持っているのか
2. 市債と基金のバランスについて
   • (1)今後のビジョンについて
     • ア　今後の市債バランスについてどのようなビジョンを持っているのか
     • イ　基金の積立てについてどのような財政ビジョンを持っているのか
3. 市内事業者支援について
   • (1)決算の個人・法人市民税から市内事業者への支援策の評価。今後の必要な支援策についてどのようなビジョンを持っているのか

1. 長友市政におけるこれまでのまちづくりの総括と今後の展望について
   • (1)長友市政5期20年、京王線地下化後10年が経過したこの節目に立ち、令和3年度までを振り返り、これまでの長友市政におけるまちづくりは、調布のまちにどのような効果をもたらしたのか。積み残した課題は何か。長友市長自身は現時点でどのように総括しているか
   • (2)6期目の市政を担うことになった今後4年間において、さらに都市としての魅力を高め、活力ある豊かなまち調布を実現していくために、現在策定中の次期総合計画等に位置づけるべき各地域のまちづくりの新たな課題と今後の展望について伺う
2. 東京2020大会のレガシーの継承・発展について
   • (1)東京スタジアムと武蔵野の森総合スポーツプラザは、東京2020大会招致以前からの、調布基地跡地に係る長年の経過を経てもたらされたレガシーである。この歴史的経過を踏まえ、これらのレガシーを市民・子どもたちのスポーツ振興や地元経済活性化、ひいては多摩地域振興のために、これまで以上に有効活用し、そのメリットを最大限享受できるよう取り組むべきと考えるが、市の考え方と今後の展望を伺う

1. 新型コロナウイルス感染症への対応について
   • (1)国や東京都の取組とも連動しながら、3つの柱に基づく取組を実施するなど、計9回の補正予算が編成されたが、新型コロナウイルス感染症への対応に関して令和2年度における対応実績も踏まえ、令和3年度はどのような考え方に基づいて各種取組を実施したのか
   • (2)令和3年度に実施した各種対策における効果について市としての総括的な認識は
2. 安全・安心について
   • (1)令和元年台風第19号を踏まえた風水害に関する対応としての令和3年度における取組と、令和3年度末時点における課題及び今後の取組の方向については、どのように考えているのか。また、下水道事業会計における繰出金が執行されていることも踏まえ、下水道における浸水対応も含めた取組状況について伺う

1. 脱炭素社会に向けた取組について
   • (1)市長のリーダーシップの下、令和3年度に実施したゼロカーボンシティ宣言都市としての取組への総括と評価、及び次期基本計画への位置づけについて問う
2. コロナ禍の子どもの育ちについて
   • (1)コロナ禍の影響下にある子どもの育ちを支えるために市長と教育長が留意したこと、及び力を入れた取組への総括を問う

1. 行革プラン2019で掲げる業務改革について
   • (1)振り返りと今後について
     • ア　この3年間の取組結果の総括について
     • イ　今後どのような目標を持って業務改革を推進していくのか伺う
2. 行政のデジタル化の推進状況について
   • (1)現状と今後の展望について
     • ア　組織改正初年度であるデジタル行政推進課の主な取組内容とその評価について
     • イ　デジタル行政推進本部における活動実績及びデジタル行政推進アドバイザーを活用した成果と今後について
     • ウ　市が目指すべきデジタル社会のビジョンについて

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議案文書（PDF：122KB）
議案文書（テキスト：3KB）

議案文書（PDF：94KB）
議案文書（テキスト：2KB）

陳情文書（PDF：134KB）
陳情文書（テキスト：2KB）

陳情文書（PDF：117KB）
陳情文書（テキスト：2KB）

陳情文書（PDF：132KB）
陳情文書（テキスト：3KB）

陳情文書（PDF：167KB）
陳情文書（テキスト：5KB）