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ページ番号:2021
掲載開始日:2017年6月20日更新日:2017年6月20日
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「グループホーム深大寺みつばち」で緊急一時保護事業を開始
宿泊保護を実施
緊急の事情により、障害者の介護が困難な場合に宿泊保護を実施します。
「緊急一時保護事業」とは、ご家族等の介護者が、病気や休養等の理由により在宅での介護が一時的に困難な場合に、事業所で必要な支援を提供する事業です。
利用開始日
平成29年7月1日
対象
市内在住の18歳以上65歳未満の在宅障害者で、次のいずれも満たしている方のうち、みつばちの判定により保護することが適当と認められるもの。利用には事前登録が必要です。
- 重度の肢体不自由を有すること
- 知的障害を有すること
定員
1日1人
利用日
平日のみ(年末年始を除く)
利用日数
緊急一時保護事業の他施設の利用日数と合わせて月7日以内
費用
- 利用料
750円(非課税世帯は免除) - 食費
朝食250円、夕食410円 - その他
昼食、おやつ代等
利用登録
- 「緊急一時保護事業申込書」に必要書類を添えて、障害福祉課にご提出ください。提出書類は障害福祉課の窓口にございます。
- その後、深大寺みつばちの職員との面談。利用の可否について検討します。
- 利用可能な場合、登録が完了となり、利用予約が可能になります。