印刷
ページ番号:16228
掲載開始日:2025年12月4日更新日:2025年12月4日
ここから本文です。
12月はパラハート月間
調布市では、「パラハートちょうふからつなげよう、ひろげよう、共に生きるまちから」をキャッチフレーズとして定め、共生社会の充実へ向けて取組を推進しています。
障害への関心と理解を深め、障害がある方のあらゆる分野の活動への参加を促進するため、毎年12月3日から9日までは「障害者週間」と定められています。
さらに、市では12月を「パラハート月間」として、障害への理解を深める取り組みを行います。
この機会に、誰もが暮らしやすいまちづくり、「共生社会」について一緒に考えてみませんか。
動画配信
調布のまちでも、様々な障害のある人たちが地域で生活しています。
その日常生活の一場面を紹介する動画を制作しました。
調布市動画ライブラリー「12月は「パラハート月間」パラハートちょうふからつなげよう、ひろげよう、共に生きるまちから」(youtubeサイト)(外部リンク)




冊子「パラハートちょうふ2025」を発行
この度「パラハートちょうふ」のロゴ・アートデザインや、これまでの取組をまとめた冊子の改訂版を発行しました。
冊子は、障害福祉課や文化生涯学習課窓口などで配布しています。

ダウンロード
調布市手話言語条例・調布市障害者の多様な意思疎通に関する条例のパンフレットを改訂
調布市では、2024年9月に、手話が言語であることや、障害の特性に応じた多様な意思疎通のための手段、配慮、支援等が広く理解されることで、障害者の権利を保障し、誰もが相互に尊重し合いながら安心して暮らすことができる共生社会の充実を目指して、調布市手話言語条例・調布市障害者の多様な意思疎通に関する条例を制定しました。
この条例を知っていただくためのパンフレットに、あいさつの手話を追加しました。
ダウンロード
調布市手話言語条例・調布市障害者の多様な意思疎通に関する条例ができました。(PDF:1,037KB)