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トップページ > 健康・医療・福祉 > 生活支援 > 生活支援の相談 > 「調布ライフサポート」(生活に関する相談窓口)

ページ番号:1764

掲載開始日:2020年4月20日更新日:2020年4月20日

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「調布ライフサポート」(生活に関する相談窓口)

生活に関するお悩みを「調布ライフサポート」に相談してみませんか

生活は苦しいけれどどうしたらいいかわからない、離職で家賃が払えない、就職活動の仕方がわからない、家計管理ができず生活が苦しいなどのお悩みを抱えていないでしょうか。
「調布ライフサポート」は生活にお困りの方に対するトータルな相談窓口です。生活に悩みを抱えているけれどどこに相談していいかわからない場合には、ひとりで悩まず「調布ライフサポート」にご相談ください。
相談支援員がお困りの内容をお聞きし、各関係機関と連携しながら、共に考え、一人ひとりの状況に応じた支援を行います。
(「調布ライフサポート」は生活困窮者自立支援法に基づいた相談窓口です)

利用案内

  1. 対象者
    調布市在住で、経済的理由等で生活にお困りの方(ただし生活保護を受けている方は除く)。
  2. 受付時間
    月曜日から金曜日 午前9時から午後5時まで(祝日、年末年始を除く)
    (注)ご相談希望の方は、事前に「調布ライフサポート」までご連絡ください。
  3. 費用
    無料
  4. 相談窓口(お問い合わせ先)
    「調布ライフサポート」(調布市社会福祉協議会内)
    電話 042-481-7693

主な支援内容

  1. 相談による支援
    窓口の相談支援員が一人ひとりのお困りごとをお伺いします。ご相談の内容を踏まえ課題の整理をし、自立に向けた支援のプランを相談者と共に考えます。
  2. 就労支援
    失業等でお仕事を探したい方については、窓口の就労支援員が就職の希望条件等をお伺いし、独自に求人開拓を行った企業等の仕事の紹介や、市役所内のハローワークと連携することによって就労に向けた支援を行います。
  3. 住居確保給付金の支給
    離職等により経済的に困窮し、住居を喪失した方や住居を喪失するおそれのある方に対し、家賃相当額(上限有り)を求職活動中有期で支給する制度があります。
    住居確保給付金の支給
  4. 就労準備支援
    就労に必要な知識・技能等の不足だけでなく、社会との関わりに不安を抱えている、就労意欲が低下しているなどの理由で就労に向けた準備が整っていない方に対して、基礎能力の形成からの支援を行います。
  5. 家計改善支援
    家計に問題を抱える方からの相談に応じ、家計の状況を明らかにし、必要な情報提供や専門的な助言、指導等を行います。
  6. 子どもの学習支援事業
    通塾等の費用負担が困難であるご家庭の中学生を対象とした、学習支援を実施します。詳細についてはご相談時にご確認ください。(なお、当事業に限り生活保護受給世帯も対象となります。)

支援の特徴など

  1. 「調布ライフサポート」での就労支援は稼働年齢(65歳まで)以上の方向けの求人紹介についても可能となっています。例えば、年金収入のみで生活費に若干の不足がある場合、おからだに無理のない範囲で働ける求人のご案内も可能です。
  2. 様々な課題を抱え、どこに相談したらいいのかわからない場合には、まず「調布ライフサポート」にご相談ください。お話をお伺いし、適切な相談窓口等に繋ぐサポートを行います。
  3. ご本人が「調布ライフサポート」への来所が困難な場合には、ご家族等が代わりに来所していただくことも可能ですので事前に電話でご連絡ください。

外部リンク

生活困窮者自立支援制度(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)

ダウンロード

事業案内のちらし(PDF:436KB)

地図情報

調布駅から市役所に向かう途中、グリーンホール隣にございます

このページに関するお問い合わせ

調布市福祉健康部生活福祉課 

電話番号:042-481-7097~8・7100

ファクス番号:042-481-7058

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