令和6年度FC東京「調布の日」が開催される

調布の日

令和6年6月16日(日曜日)に味の素スタジアムで行われたJ1リーグ第18節対ジュビロ磐田戦の試合前に味の素スタジアム横青赤パーク内にて「調布の日」を開催しました。

   

アジパンダ広場に設置した調布市PRブースでは、スポーツ振興課のSNSにフォローいただいた方にFC東京とのコラボグッズをプレゼントするキャンペーンや市内の福祉作業所等で制作された「調布市パラアート展」の作品展示、市内福祉作業所が運営するキッチンカーの出店などを実施しました。

キッチンカーは、青赤パーク終了時間前に売り切れるほどの盛況ぶりで、子どもから大人まで、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪焼きや冷たくて甘いジェラートを美味しそうに召し上がっていました。

そのほかにも毎年恒例の調布市立図書館「FC東京選手の私のすすめるこの一冊2024」の配布や調布花火の協力金募集、2025年に日本で初めて開催するデフリンピックのPRを行い、多くの方にご来場いただきました。「FC東京選手の私のすすめるこの一冊2024」は引き続き市内各図書館等で配布していますのでぜひご覧ください。

調布市ブースには、東京ドロンパの姿も。コラボグッズと図書館が作成した冊子を持ってかっこよくポーズを決めてくれました!!

 

また、ミズノフットサルプラザ味の素スタジアムでは年中児から小学3年生までを対象とした子どもサッカー体験教室を実施し、FC東京普及部コーチと一緒にサッカーを楽しみました。サッカー経験者の子はもちろん、初めてサッカーボールに触れる子も参加し、体全体でボールを扱う運動やシュートの練習、ミニゲームを行い、参加者からは「コーチも元気に優しく教えてくれて嬉しかった。」「ミニゲームが楽しかった!」という声をいただきました。

「調布の日」は惜しくも1-1でジュビロ磐田と引き分けたFC東京。シーズンもいよいよ折り返し!FC東京により一層のエールを届けて盛り上げましょう!!

頑張れ!!FC東京!

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