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掲載開始日:2023年12月4日更新日:2025年6月30日
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東京サントリーサンゴリアスが市長を表敬訪問
東京サントリーサンゴリアスが調布市を訪問
6月12日(木曜日)、東京サントリーサンゴリアスが市長・副市長を表敬訪問しました。
東京サントリーサンゴリアスは、ホストエリアを東京都、港区、調布市、府中市、三鷹市として活動しており、令和3年4月には調布市、府中市、三鷹市、東芝ブレイブルーパス東京の5者で連携協定を締結しました。
この日、垣永真之介選手をはじめとしたチームの皆様が市役所を訪れ、NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25シーズンの終了報告を実施しました。
垣永選手は「今シーズンの結果には満足していない。来シーズンはチーム一丸となって突き進んでいきたい。」と話していただきました。
長友市長は「接戦が例年より多く、紙一重の試合が多かった。今シーズンプレーオフに進出されたことは来シーズンにつながると思います。1年間お疲れ様でした。」と話しました。
市では、ラグビーを通じたスポーツ振興をはじめ、地域経済の活性化、青少年の健全育成等、多岐にわたる分野でこれからも東京サントリーサンゴリアスと連携をしていきます。