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掲載開始日:2023年6月13日更新日:2025年6月30日
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東芝ブレイブルーパス東京が市長を表敬訪問
東芝ブレイブルーパス東京が調布市を訪問
6月12日(木)、東芝ブレイブルーパス東京が市長を表敬訪問しました。
東芝ブレイブルーパス東京は、ホストエリアを東京都、調布市、府中市、三鷹市として活動しており、令和3年4月には調布市、府中市、三鷹市、サントリーサンゴリアスの5者で連携協定を締結しました。
この日、佐々木剛選手や眞野泰地選手をはじめとしたチームの皆様が市役所を訪れ、見事連覇を達成したNTTジャパンラグビーリーグワンの2024-25シーズン終了報告を行いました。
佐々木選手、眞野選手は「厳しく簡単ではない試合が多かったが、皆さんの応援のおかげでチームとしてまとまることができ、勝つことができました。来シーズンも三連覇を目指して頑張りたい。」と話してくれました。
長友市長は「終わってみれば連覇ということで、盤石の強さだったように見えるが、皆さまにとっては一戦一戦が大変だったと思う。本当におめでとうございます。」と話しました。
市では、ラグビーを通じたスポーツ振興をはじめ、地域経済の活性化、青少年の健全育成等、多岐にわたる分野でこれからも東芝ブレイブルーパス東京と連携をしていきます。