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ページ番号:2062
掲載開始日:2017年11月5日更新日:2017年11月5日
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一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団とインバウンド観光推進に関するパートナーシップ協定を締結
調布市では、一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団(代表理事 志太勤)と「調布市・一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団インバウンド観光推進に関するパートナーシップ協定」を平成29年10月5日に締結しました。
概要
協定の名称
調布市・一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団インバウンド観光推進に関するパートナーシップ協定
協定先
一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団
代表理事 志太勤
東京都赤坂1-9-13三会堂ビル
連携事項
- 日本の伝統文化の海外への紹介に関すること。
- 在日外国人及び外国人観光客等向けに多言語化した情報を提供する仕組みを構築すること。
- 外国人等への観光情報及び避難情報等の提供に関すること
- その他インバウンド観光推進に資する取組みに関すること。
- 国内旅行者等への同様の情報提供に関すること。
主な取組み
調布市のインバウンド観光推進を図る取組みとして、訪日外国人観光客等が必要とする調布市の観光施設情報などを多言語化(日本語のほか7言語の翻訳)したウェブサイト「Guidoor」(ガイドア)で提供するものです。また、観光施設等に、「Guidoor」へ案内するQRコード付のパネルやステッカーの設置を行い、施設でも観光情報を取得することができるようになります。