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掲載開始日:2020年4月14日更新日:2020年4月14日
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列車接近メロディー導入記念セレモニーが開催される
2月14日(金曜日)に、イオンシネマ シアタス調布で開催
2月14日(金曜日)から、京王相模原線京王多摩川駅の列車接近メロディーに映画「Shall we ダンス?」の主題歌を導入したことを記念し、「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」の一環で、イオンシネマ シアタス調布にて映画「Shall we ダンス?」を上映しています。
(注)2月20日(木曜日)まで
上映初日には、ゲストトークショー付き記念セレモニーを開催しました。
当日は、映画「Shall we ダンス?」の周防正行監督、周防義和音楽監督(列車接近メロディーの音源制作も担当)、佐伯知紀様(「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」実行委員長)、当時撮影に参加されていたダンサーの方たちを招き、映画「Shall we ダンス?」の撮影エピソードなどが明かされました。
J:COM様による司会で、周防正行監督、周防義和音楽監督、佐伯実行委員長の3人が入場し、トークショーが始まりました。
3人が入場してからは、佐伯実行委員長の進行により、当時の撮影エピソードなどで盛り上がりました。
途中からは、当時、映画「Shall we ダンス?」の撮影に協力された調布市ダンススポーツ連盟の方たちも入場し、トークショーに加わりました。
最後に、ミス調布から周防正行監督と周防義和音楽監督へ花束の贈呈があり、会場は素敵な笑顔でいっぱいになりました。
セレモニーにご来場くださった皆様、ありがとうございました。