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ページ番号:413
掲載開始日:2023年3月17日更新日:2024年2月27日
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納税証明書と課税(非課税)証明書の違い
納税証明書は、課税(非課税)証明書とは異なります
「納税証明書」に記載されている事項
課税された税金及び、既に納めた額の証明は納税課に申請してください。
使用目的(一例)
- 銀行ローン
- ビザ更新
- 各種助成金の申請 など
「課税証明書」または「非課税証明書」に記載されている事項
収入・所得額及び、課税された税金の額の証明は市民税課に申請してください。
使用目的(一例)
- 都営・市営住宅申請
- 年金・扶養申請
- シルバーパス取得申請 など
(注)使用目的(一例)に記載のある各制度の内容については、各申請先へお問い合わせください。
上記の納税証明書(軽自動車の車検用は除く。)、課税証明書、非課税証明書の発行には、1件200円の手数料がかかります。証明内容、申請に必要な書類を確認の上、ご請求下さい。
軽自動車税の納税証明書
種類 | 用途 | 内容 | 手数料 |
---|---|---|---|
車検用 (継続検査用) |
軽自動車(三輪・四輪)及び二輪の自動車検査証の交付を受けようとする場合 (注)滞納がある場合は発行できません。 |
車検を受けるに当たり当該車両の軽自動車税の滞納がないことを証明します。 (注)納付額は記載されません。 |
無料 |
一般の 納税証明書 |
上記以外(譲渡・その他) | 当該車両の軽自動車税の納税済額(又は滞納がないこと)を証明します。 | 1通200円 |
このページに関するお問い合わせ
お問い合わせの際は、本人確認のため、以下の情報をお知らせ願います。
1.通知書番号又はお客様番号(納税通知書、課税証明書、納付書等に記載)
2.氏名及び住所
3.お問い合わせ対象の税目
(注)軽自動車税の場合は、該当車両のナンバー