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ページ番号:16751
掲載開始日:2026年2月20日更新日:2026年2月20日
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「調布市都市美化の推進に関する条例」を一部改正
近年、市街地等においてハト、カラスなどの鳥類(注)への餌やりにより、餌の残さやふん尿等の放置により発生する臭気や、羽毛の飛散などさまざまな問題が生じています。これらの問題は、周辺の生活環境に悪影響を及ぼすとともに地域の美観にも影響を与えるものです。
このような状況を改善するため、公共の場所(道路、公園、河川等)におけるハト、カラスなどの鳥類への餌やり行為を禁止することで、周辺の生活環境の確保をすることを目的に、調布市都市美化の推進に関する条例の一部を改正します。
(注)自ら所有せず、かつ、飼育していない鳥類
条例の改正ポイント
目的
ハト、カラスなどの鳥類への餌やりに規制を設け、これを抑制することにより、良好な生活環境の確保を図ることを目的としています。
対象
ハトやカラスを含む鳥類
禁止事項
- 公共の場所(道路、河川、公園等)でのハト、カラスなどの鳥類への餌やり。
- ハト、カラスなどの鳥類の餌やりによる被害を公共の場所(道路、河川、公園等)に生じさせること。
(注)禁止事項に違反した人に対し、当該行為の中止を指導することが可能になります。
施行日
令和8年4月1日
ハト、カラスなどの鳥類への餌やりによる被害について
- そのエサを食べることで異常な繁殖による生態系への影響。
- 餌やりに集まることによる騒音、糞尿、餌やりの残さ、羽毛、その他汚物の飛散により生活環境の悪化を招くだけでなく、人の健康を害する原因となる場合もあります。
啓発物
ポスター、チラシ
関連リンク
Q&A
Q1:なぜ、ハト、カラスなどの鳥類にエサをあげてはいけないのですか
A1:人が与えたエサを食べると過大な栄養となり、繁殖回数が増えて個体数が増加します。
Q2:ハト、カラスなどの鳥類にエサを与えると私たちにどんな影響が出ますか
A2:公共の場所(道路、公園、河川等)が、残ったエサや羽毛、糞により地域の美観に影響を与えます。
また、ハト、カラスなどの鳥類がたくさん集まることによる騒音被害や羽毛や糞の飛散がぜんそくなどのアレルギーの原因になったり、人にうつる病気を持っていることがあります。
Q3:条例改正に伴い、市ではどのような対応を行いますか
A3:市内9駅の駅前広場を含む、人通りの多い場所を中心にパトロールを行い、エサやりを発見した場合には中止するよう指導します。
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