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ページ番号:145
掲載開始日:2022年10月26日更新日:2022年10月26日
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土のうステーションの設置
浸水を防ぐために
市では、必要に応じていつでも土のうを持ち出せるように「土のうステーション」を設置しています。土のうステーションの中に入っている土のうは自由に使うことができます。必要に応じて、必要な分だけを各自でお持ちください。
設置場所
設置地域 | 設置場所(住所) |
---|---|
染地 | |
多摩川 | |
上石原、下石原 | |
若葉町 |
注意事項
- 車両などで運搬する際には、ブルーシートを用意するなどしてください。
- 土のうの中身は、砂(重量約5から10キログラム)が入っておりますので、運搬の際には、軍手や汚れてもよい服装で行ってください。また、数量が減っている際には下記までご連絡ください。
- 普段はシートがかかっています。使用後はシートを元に戻してください。
- 土のうの中身は砂ですので、使用後はご自宅の庭などにまいていただき、袋は不燃ごみとして処分してください。
土のうステーションの写真
調布南高校前交差点付近の土のうステーションの写真
被災者一時宿泊所の土のうステーションの写真
調布排水樋管敷地内の土のうステーションの写真
(注)土のうの運搬が困難な方のために、水で膨らむ「水のう」の見本を展示しています。見本品を希望される方は、たづくり西館3階の総合防災安全課で配付していますので、窓口にお越しください。