トップページ > まちづくり・環境 > 中心市街地街づくり事業 > 鉄道敷地の利用 > 鉄道敷地遊歩道の愛称が決定
印刷
ページ番号:14668
掲載開始日:2025年6月28日更新日:2025年11月6日
ここから本文です。
鉄道敷地遊歩道の愛称が決定
京王線の地下化により誕生した線路跡地が、令和6年度に遊歩道として新たに整備されました。この遊歩道は、水木しげるゾーン、文化発信ゾーン、やすらぎ健康ゾーンの3つの特色ある区間に分かれており、多くの方々に親しんでいただける場所を目指しています。公募を通じて、この遊歩道の愛称を決定しました。



愛称の決定
ちょうふぽっぽみち
他自治体にも「ぽっぽみち」と類似する愛称の遊歩道があるため、それらと区別するとともに多くの市民が愛着を持てるように、「ちょうふ」を追記し、「ちょうふぽっぽみち」としました。
最終投票結果
- 1位:ぽっぽみち
- 2位:風光楽らく駅遊歩道
- 3位:あおはるの道
考案者
ぽっぽみちは複数の方から応募のあった類似の愛称を統合したものです。考案者の9人を紹介します。(五十音順)
- あやあい さん
- いったんもめん さん
- ケイト さん
- 小玉麻里子 さん
- 野口美幸 さん
- はるるん さん
- ぱんくん さん
- ポッポ好きの変人 さん
- 宮本真徳 さん
今後の対応
現地の案内板に愛称を掲載します。設置時期は今年度中を予定しています。
遊歩道満足度アンケート調査の結果
遊歩道の満足度を図るため、第1回投票とあわせて実施したアンケート調査の結果を公表します。
概要
- 総回答数 299件
- 期間 令和7年9月5日から9月21日
- 実施方法 遊歩道愛称第1回投票LoGoフォーム内で任意のアンケートとして実施