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掲載開始日:2019年7月30日更新日:2024年11月28日
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ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会デザインマンホール蓋を調布駅・西調布駅・飛田給駅周辺に設置
日本大会デザインマンホール蓋を設置
調布市では、大会へのおもてなしの環境づくりやまちのレガシー創出の一環として、大会ロゴをデザインしたマンホール蓋を、調布駅・西調布駅・飛田給駅周辺の歩道に設置しました。
(c)Rugby World Cup Limited 2015
設置場所・数量
調布駅、西調布駅、飛田給駅周辺 計50か所
配置図(PDF:1,066KB)
設置時期
3月28日(木曜日)午後3時から5月末までの間に順次設置
蓋の特徴
- 鋳鉄製(画像はイメージ)
- ラグビーワールドカップ日本大会のロゴと「HOST CITY TOKYO」の文字を印字
- 円周部分にCHOFUの文字を印字
設置に当たっての考え方
- 設置場所となる調布駅前広場は、都内で2か所設置される大会のファンゾーンに指定されており、また、調布駅は本市の観光スポットへの移動の拠点であり、本市へ訪れる多くの来訪者に、アジア初のラグビーワールドカップの開催を足元でもお楽しみいただきたいと考えています。
- 西調布駅や飛田給駅は、会場となる東京スタジアムへの徒歩でのアクセスルート(西調布駅から徒歩8分、飛田給駅から徒歩5分)の拠点であることから、会場までの歩道にマンホール蓋を設置します。蓋の法定耐用年数は30年であり、大会開催を記念するまちのレガシーとして、路上に残し続けていきたいと考えています。