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ページ番号:4757
掲載開始日:2019年12月5日更新日:2019年12月5日
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調布市公立保育園における民間活力の活用に関する方針(公設民営保育園)を策定
調布市では、行革プラン及び調布市公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき、令和元年度から令和4年度までの4年間を計画期間とする、「調布市公立保育園における民間活力の活用に関する方針(公設民営保育園)」を策定しました。
方針策定にあたっては、公設民営保育園と公設公営保育園では、現在の運営体制等が異なることから、それぞれの状況に応じた対応の検討を行う必要があるため、方針を別々に整理することとし、公設民営保育園における方針を先行して策定します。
今後は、当方針に基づき、調布の子どもたちのために、保育の質を確保しつつ、持続可能な保育サービスの提供につなげていくという視点から、市の公設民営保育園において、更なる民間活力の活用により、市における子育て支援施策の充実や保育園運営に係る財源確保につなげて参ります。
方針の構成
- 第1章 方針策定にあたって
- 第2章 子育てを取り巻く現状
- 第3章 認可保育園(公立・私立)の現状
- 第4章 公立保育園における民間活力の活用の前提
- 第5章 公設民営保育園における更なる民間活力活用の考え方
方針の内容は以下よりダウンロードしてご覧いただけます。
また、公文書資料室(市役所4階)、図書館、公民館、地域福祉センターなどの公共施設で閲覧できるほか、市内公立保育園でもご覧になれます。