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ページ番号:5480
掲載開始日:2016年7月28日更新日:2016年7月28日
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調布市児童館のあり方検討委員会の概要
目的
児童館についての現状を再検証し、今日の社会情勢や子ども、保護者のニーズに対応した児童館機能や役割、職員の専門性、地域連携の視点や方法などについて検討し、今後の児童館の方針を示すことを目的としています。
委員(平成28年6月29日時点)
- 学識経験者(1人)
鈴木雄司委員(東京福祉大学社会福祉学部教授) - 児童や青少年福祉に係る活動を行う市内民間団体が推薦する者(3人)
竹中裕子委員、能登和子委員、遠田恵理委員 - 市民公募委員(3人)
村山洋子委員、橋本芽衣子委員、山﨑真奈実委員 - 調布市職員(3人)
山本雅章委員(調布市子ども生活部長)、猪股久美子委員(調布市立つつじケ丘児童館長)、
大川貴子委員(調布市立富士見児童館長)
開催予定
平成28年6月、8月、10月、12月、平成29年2月の計5回の開催予定
委員会の公開・非公開
公開