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掲載開始日:2020年11月18日更新日:2020年11月18日
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調布市×サウジアラビア王国 ホストタウン フレーム切手 贈呈式
ホストタウン フレーム切手 贈呈式
概要
東京2020大会において、調布市はサウジアラビア王国のホストタウンに登録されています。この度、日本郵便株式会社との連携により、調布市がサウジアラビア王国のホストタウンであることを記念したオリジナルフレーム切手が作成され、11月10日(火曜日)に調布市グリーンホールで贈呈式が行われました。
会場には日本郵便株式会社荒若東京支社長、サウジアラビア王国大使館文化部文化アタッシェDr.アリ・アルアナジ氏、調布市サウディアラビア友好会関係者など、多くの関係者が集まりました。
贈呈式では、はじめに日本郵便株式会社を代表して、荒若東京支社長と多摩東部地区連絡会高木統括局長から挨拶があり、フレーム切手の作成について感謝の言葉を述べられました。
その後、作成されたフレーム切手は、日本郵便株式会社の荒若東京支社長から長友市長へ、高木統括局長から黒岩副市長へ贈呈され、調布市を代表して長友市長が御礼の挨拶を行いました。
また、今回のホストタウン フレーム切手は、サウジアラビア王国大使館文化部に、写真の提供など、多大なご協力をいただきました。その感謝の意を込めて、長友市長からサウジアラビア王国大使館文化部文化アタッシェDr.アリ・アルアナジ氏へフレーム切手を寄贈しました。
式典終了後には記念撮影を行い、調布市とサウジアラビア王国の交流を一層深める機会となりました。
なお、今回作成したホストタウン フレーム切手は、市内全郵便局、郵便局のネットショップなどで販売されています。詳しくは下記関連リンクからご確認ください。
(フレーム切手は、日本郵便株式会社の登録商標です。)