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ページ番号:16932
掲載開始日:2026年3月13日更新日:2026年3月13日
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「平和」や「戦争」がテーマの本を読んでみませんか。市立図書館が、子どもたちにおすすめしている作品を紹介します。
このほかにも、図書館(外部リンク)には「平和」や「戦争」がテーマの本がたくさんあります。ぜひ、お近くの図書館で探してみてください。
著者:ユリ・シュルヴィッツ 作、さくまゆみこ 訳 出版社:あすなろ書房 出版年:2009年
おとうさんがパンの代わりに買ったのは、大きな地図。地図を見ていると、ひもじさもわすれて、はるか遠くまで行くことができました。
著者:アニタ・ローベル 作、まつかわまゆみ 訳 出版社:評論社 出版年:2018年
戦争している2つの国の間で、かあちゃんが、ふたりのむすこたちと、ジャガイモを作ってくらしていました。むすこたちは、それぞれ家を出て兵士になり、敵どうしになってしまいます。
著者:安里有生 詩、長谷川義史 画 出版社:ブロンズ新社 出版年:2014年
「へいわってなにかな。ぼくは、かんがえたよ。」沖縄に住む小学1年生の詩が、絵本になりました。
著者:チャナ・バイヤーズ・アベルス、構成・文 おびただす 訳 出版社:汐文社 出版年:2012年
ナチスがやってくる前、こどもたちは学校で学び、友だちと遊ぶ平和な日々をすごしていました。しかし、その日常はうばわれました。こどもたちの表情が、平和とは何かをうったえかけています。
著者:大島渚 文、伊藤秀男 絵 出版社:ポプラ社 出版年:2015年
クラスで一番強いさかいくんのお父さんが、戦争で亡くなりました。そのときにも泣かなかったさかいくんが、大好きな先生が戦争に行くことになったとき…。平和への願いが伝わってきます。
著者:ルイーズ・ボーデン 作、ニキ・ダリー 絵、ふなとよし子 訳 出版社:福音館書店 出版年:2011年
戦争の最中、ピートはじいちゃんに命がけの仕事をたのまれます。それはこおった運河をスケートですべり、二人の姉弟を遠い町へ送り届ける仕事でした。
著者:丸木俊 絵・文 出版社:小峰書店 出版年:1980年
みいちゃんは、7歳のときに広島で原爆にあいました。おとうさんやともだちを失ったみいちゃんは、いくつになっても7歳の体のままなのです。
著者:佐藤真澄 著、出版社:汐文社 出版年:2023年
広島の「原爆の子の像」には、たくさんの折り鶴が捧げられます。その量1年で約10トン!折った人々の想いを尊重し、折り鶴を再生紙にして生かすことにしますが、そこには多くの困難がありました。
著者:城戸久枝 著、羽尻利門 画 出版社:偕成社 出版年:2019年
太平洋戦争の後、ゆづるくんのじいじは3歳で一人中国に残され、中国残留孤児となりました。中国人の夫婦に育てられたじいじは、いつしか日本にいる本当の両親に会いたいと思うようになります。
著者:佐藤真澄 著 出版社:汐文社 出版年:2018年
地質学者の長岡省吾(ながおかしょうご)は、1945年8月6日、山口県上関町で原爆投下直後の真っ黒な入道雲を目撃します。原爆の被害を目の当たりにした長岡氏は、その恐ろしさを後世に伝えるため、原爆症に苦しみながらも、熱線にあたった石や瓦、ビン、自転車などの被爆資料を収集し続けました。広島平和記念資料館初代館長の執念をつづった記録です。
著者:内堀タケシ 写真・文 出版社:ポプラ社 出版年:2013年
日本で使ったランドセルに文具を入れて、アフガニスタンの子どもたちにおくる活動があります。豊富な写真から、活動の様子と子どもたちの学ぶ喜びが伝わってきます。
著者:フィル・アール 作、杉田七重 訳 出版社:小学館 出版年:2024年
12歳のジョーゼフは、祖母の知人である動物園経営者のミセスFに預けられます。戦時中のため動物園は閉園し、輸送先が見つからずに残された動物たちの世話を、ジョーゼフは手伝うことになります。ところが空襲警報が鳴った夜、動物園の誇りであるゴリラのアドニスに、ミセスFが銃を突き付けているのを目撃します。
著者:古内一絵 作 出版社:小峰書店 出版年:2020年
戦後の混乱期の日本で、戦災孤児をテーマにしたラジオ放送劇の制作が決定します。それに出演することになった良仁は、個性的な仲間たちや、心に戦争の傷を負ったスタッフ達と共に、放送劇を作り上げていきます。実際にあった放送劇『鐘の鳴る丘』をモチーフに、新たな時代を強く生きようとした人々が描かれています。
著者:マイク・トムソン 著、小国綾子 編訳 出版社:文溪堂 出版年:2019年
2015年、BBC海外特派員の著者のもとに、シリア内戦下の街ダラヤに「秘密の地下図書館」があるという情報が入ります。外部からの援助は断たれ、政府軍の度重なる攻撃に多くの人の命が奪われたダラヤで、人々は何を求めて命がけで図書館へ来るのでしょう?著者は、シリアの「希望」を世界に伝えるべく、関係者にコンタクトを試みます。
著者:マイケル・モーパーゴ 作、杉田七重 訳 出版社:小学館 出版年:2019年
1枚の絵をきっかけに、南フランスへ旅に出た18歳のヴィンセント。途中、フラミンゴのすむ湿地で倒れたヴィンセントは、近くに住むロレンゾとケジアに助けられます。療養中、フラミンゴと心を通わせるロレンゾたちに興味を持つと、ケジアは2人がまだ少年と少女だったときの物語を聞かせてくれました。