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ページ番号:17953

掲載開始日:2026年7月26日更新日:2026年7月26日

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調布飛行場の厳格な管理運営に向けて 市長就任に当たってのメッセージ(令和8年7月26日)

平成27年7月26日、調布飛行場を離陸した自家用機が富士見町の住宅地に墜落し、市民が死傷するという、あってはならない重大事故が発生しました。改めてこの事故を重く受け止め、亡くなられた方の御冥福を心よりお祈り申しあげるとともに、被害に遭われた皆様にお見舞い申しあげる次第です。

当時、市議会議員として事故の発生を聞き、市からの報告や各報道機関からの情報に触れ、にわかには信じ難い状況を目の当たりにしました。そうした中、消防署や消防団による懸命の消火・救出活動が行われましたが、市民の尊い命が奪われる大惨事となったことに深い悲しみと併せて、強い憤りを禁じえませんでした。その思いは今も変わることはありません。

また、この度、市長の任に就かせていただき、市民の日常生活における安全・安心を守る責務に対する思いをより一層強くしたところであります。

市は、事故直後から、三鷹市、府中市と連携し、東京都に対して、被害者対応や、調布飛行場における安全対策の徹底などを強く求めました。

また、調布飛行場の歴史的経過においては、都営空港化に当たって、平成9年に東京都と地元市で協定締結や覚書等の取り交わしを行い、東京都は多岐にわたる履行事項を約束しています。

その中で、自家用機の分散移転は最重要事項の一つであり、市は引き続き、東京都に対し、協定等に基づく取組の着実な履行及び実効性の確保を求めて参ります。

あわせて、調布飛行場が公共性の側面から重要な役割を果たしていることも承知しておりますが、平成27年の事故を決して風化させることなく、また、東京都において安全を最優先とした万全な対策と厳格な管理運営が徹底されるとともに、地元の理解があって、飛行場運営が行われるものであることを念頭に、引き続き、課題への対応に関する東京都との協議を行って参ります。

令和8年7月26日
調布市長 林 明裕

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電話番号:042-481-7368・7369

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