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ページ番号:17261
掲載開始日:2026年4月20日更新日:2026年4月22日
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収蔵品展「関野凖一郎版画展 日本の風景を彫り描く」
青森で生まれた関野凖一郎(じゅんいちろう)(1914-1988)は、中学時代から木版画を始め、今純三(こんじゅんぞう)のもとで銅版画等の技法を習得しました。25歳の時に上京して、恩地(おんち)孝四郎に師事するようになったのち、恩地孝四郎・山口源らと版画研究会「一木会(いちもくかい)」を発足して、多くの版画家や芸術家と交流を持ちました。国内外ともに活躍し、人物や風景など多様なモチーフの作品を世に送り出しています。
本展では、青森で生まれ調布に暮らした関野凖一郎の『東海道五十三次』、『奥の細道』を中心に風景をモチーフとした収蔵作品を展示します。
関野凖一郎が描く風景版画の世界をお楽しみください。
日程・会場
| イベント開催日時 |
|
|---|---|
| 日程・時間 | 休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日) |
| 開催方法 | 会場開催のみ |
| 会場名称 | 調布市郷土博物館1階展示室 |
| 会場住所 | 182-0026 |
展示内容
第1章:版画家関野凖一郎
1930年代の銅版作品など、「東海道五十三次」、「奥の細道」を描くにいたるまでの初期の作品を展示します。

「シルクロードの自画像」木版(1981年)

「埠頭」銅版(1935年)
第2章:東海道五十三次
「東海道五十三次」シリーズの作品を紹介します。

「東海道五十三次」(日本橋)木版(1960年)

「東海道五十三次」(京都)木版(1973年)
第3章:奥の細道
「奥の細道」シリーズの作品を紹介します。

「奥の細道」(浅草(浅草寺))木版(1983年)

「奥の細道」(色浜(曼珠沙華))木版(1984年)
第4章:ちょうふ八景
「ちょうふ八景」を紹介します。

「ちょうふ八景」(深大寺)木版(1985年)

「ちょうふ八景」(布田天神)木版(1986年)
関連事業
ギャラリートーク
担当学芸員が展示解説を行います。
- 日時:令和8年6月20日(土曜日)午後2時から(30分程度)
- 会場:調布市郷土博物館1階展示室
- 定員:10人(先着順)
- 申込:不要(当日直接会場へお越しください)
- 参加料:無料