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トップページ > 観光・文化・スポーツ > 歴史・文化財 > イベント・お知らせ > ギャラリー展「再びあるまじき 田邉俊三郎さんが絵にした広島での被爆体験」

ページ番号:14903

掲載開始日:2025年6月27日更新日:2025年6月27日

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ギャラリー展「再びあるまじき 田邉俊三郎さんが絵にした広島での被爆体験」

田邉俊三郎さんが描いた原爆の絵

調布市に暮らし、市内の原爆被害者の会(調友会)を立ち上げた田邉俊三郎さんは、生前、広島での自身の被爆体験を絵にし、国内外で証言活動を続けました。
本展では、田邉さんの描いた13枚の原爆の絵(原画)を展示します。広島・長崎に人類史上初となる原子爆弾が投下されてから80年、戦争の記憶が風化されぬよう、平和について考える機会となれば幸いです。

日程・会場

イベント開催日時
  • 2025年7月1日(火曜日)から2025年8月24日(日曜日)
日程・時間

午前9時から午後4時まで
(注)月曜日休館(祝日または振替休日の場合は翌平日)

開催方法

会場開催のみ

会場名称

調布市郷土博物館2階ギャラリー

会場住所

182-0026
調布市小島町3-26-2

関連イベント

(8月2日開催)原ばくの話をきいてみよう「広島でのそのとき 被ばく体験のリアル」

関連リンク

郷土博物館

このページに関するお問い合わせ

調布市教育委員会教育部郷土博物館 

電話番号:042-481-7656

ファクス番号:042-481-7655