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ページ番号:14363
掲載開始日:2025年4月15日更新日:2025年4月15日
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都指定有形文化財深大寺元三大師像修理完了記念講演会「なぜ日本一大きな肖像彫刻はつくられたか」
深大寺元三大師像は令和4年から令和6年にかけて、江戸時代以来の大修理を行いました。
修理のなかで得られた新知見を踏まえ、なぜ深大寺の元三大師像が巨像でなければならなかったのか、
元三大師像の謎を解き明かす講演会を行います。
日程・会場
イベント開催日時 |
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日程・時間 | 午後1時から4時20分(1時開場) |
開催方法 | 会場開催のみ |
会場名称 | 文化会館たづくり2階くすのきホール |
会場住所 | 〒182-0026東京都調布市小島町2丁目33−1 |
講師
- 奥健夫氏(武蔵野美術大学教授)
「巨像制作の歴史と深大寺元三大師像」 - 岩佐光晴氏(成城大学教授)
「深大寺元三大師像の造像背景をめぐって」
定員
申し込み順500人
費用
無料
申し込み方法
4月6日(日曜日)より、直接または電話にて郷土博物館に申し込み
当日は受付にて、お名前をお申し出ください。
その他
共催:深大寺、調布市教育委員会