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ページ番号:16100

掲載開始日:2025年11月10日更新日:2025年11月10日

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市制施行70周年記念事業 調布市公民館三館合同事業 講演会「天文学入門 調布から宇宙の果てまで旅をしよう! 大きな宇宙と小さな奇跡」

わし星雲の画像

スクリーンいっぱいに映し出す宇宙シミュレーター(4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」)を見ながら、調布・地球を飛び出して、太陽系・銀河系・宇宙の果てまで旅を進めます。宇宙の全体像を俯瞰することで、その大きさを感じるとともに、そこに生きる私たちのありようについても思いを馳せてみましょう。(画像:わし星雲)

日程・会場

イベント開催日時
  • 2025年12月20日(土曜日)15時00分から2025年12月20日(土曜日)17時00分
開催方法

会場開催のみ

会場名称

文化会館たづくり1階 むらさきホール

会場住所

調布市小島町2-33-1

宇宙シミュレーター(4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」)を大画面で見てみよう!

「Mitaka」とは

国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発しているソフトウェアで、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見ることができます。最新の観測データや理論モデルを用いて、太陽系から天の川銀河、大規模構造といった、宇宙の階層構造をリアルタイムに可視化し、自由に移動して、天体の運動や構造を観察することができます。無料でダウンロードもできます。

講師

講師の画像

高梨 直紘さん(東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム特任准教授)

講師のプロフィール

1979 年広島県広島市生まれ。2008 年東京大学大学院博士課程修了、博士(理学)、国立天文台 広報普及員・研究員(ハワイ観測所)を経て、現在に至る。天文学と社会の関係をどのようにデザインするか、という観点から実践的な研究活動を行っている。天文学普及プロジェクト「天プラ」代表。六本木天文クラブの企画責任者。主な著作物に「一家に1枚 宇宙図」(共著)など。

内容

  • 宇宙シミュレーターによる解説で宇宙を体感する
  • 冬の星空の楽しみ方

定員

申込み順120 人

費用

無料

申込

11月21日(金曜日)午前9時から電話または直接各公民館へ

  • 東部公民館 03-3309-4505
  • 西部公民館 042-484-2531
  • 北部公民館 042-488-2698

その他

講演中は場内が暗くなります。小さいお子様同伴の方や字幕が必要で文字おこしをするアプリをご利用希望の方は、申込み時にお申し出ください。

このページに関するお問い合わせ

調布市教育委員会教育部東部公民館 

電話番号:03-3309-4505

ファクス番号:03-3305-3456