調布国際音楽祭2025

音楽でまちの人々に感動を届けることを目指し、「バッハの演奏」、「次世代への継承」、「アートとの連携」をテーマに、クラシック音楽を中心とした音楽祭として平成25年(2013年)に「調布音楽祭」の名称で始まりました。
調布市在住で世界中から注目を集めるバッハ・コレギウム・ジャパンの音楽監督、鈴木雅明氏の監修のもと、エグゼクティブ・プロデューサーに鈴木優人氏を据え、手作りの感覚とクオリティを両立させたラインナップで親しまれ、年々注目度も増しています。平成29年(2017年)には、音楽ならではの国際色豊かなプログラムに広げるため「調布国際音楽祭」と名称を改めました。
13回目を迎えた今年のテーマは、「Journey Through Music! 音楽の旅へ!」です。