今号のテーマ 地区協議会:地域を結び合わせ、まちづくりを支えている地区協議会!今号は小学校区ごとに活動する地区協議会の特集をお届けします! 4面では地域活動支援の取組を紹介しているので、最後までお見逃しなく! 石原小学校地区協議会 どんぐり林公園の整備 第三小学校地区まちづくり協議会 近藤勇生誕地まつりへの協力 緑ヶ丘・仙川まちづくり協議会 仙川鯉のぼり流し 飛田給小学校地区協議会 クリスマスイルミネーション 上ノ原まちづくりの会 登校時間帯旗振り こくりょう・みんなの広場 宿題やるとこ遊ぶとこ (水辺の観察会) 八雲台小学校地区協議会 八雲台小学校納涼まつりへの出店 若葉学校地区協議会 若葉縁日 いっしょうふれあいネットワーク ファミリーJAZZコンサート 富士見台地区協議会 防犯夜間パトロール 令和7年第1回地区協議会連絡会での1枚 地区協議会の会長やコミュニティ推進協力員の皆様で プレゼント企画 実施中! アンケートに答えて、 豪華プレゼントが当たるチャンス 詳しくは4面をチェック きずな(滝坂小地区協議会) 絵手紙教室 北ノ台まちづくりネットワーク 環境・美化活動(北小花壇手入れ) 染地小地区協議会 こくりょう・みんなの広場との 交流会 布田小地区ハッピータウン協議会 ハッピー10筋体操 ちょうわ地区協議会 野川の生き物観察会 飛田給小学校地区協議会 地域交流会 すぎもり地区協議会 秋の防災訓練 染地小学校地区協議会 防災訓練 多摩川地区協議会 たまごわ祭りへの出店 かしわの地区協議会 防災訓練 地区協議会のあゆみ  平成11年2月に市内で最初に設立された「石原小学校地区協議会(設立時は「富士見町地区協議会」)」は、本年26周年を迎えました。その後、各小学校区で地区協議会が順次設立され、本年6月には、19地区目となる「二小地区ネットワーク」が誕生しました。  地区協議会の設立に当たっては、それぞれの地域の住民や各種団体の十分な理解の醸成や協力関係の構築が必要であり、その環境が整うまでには各地域の実情により相応の長い時間を要するものと認識しております。設立後においても、それぞれのネットワークの成り立ちや諸活動の状況は様々であり、ご苦労は多いものと拝察いたします。改めて、地区協議会の活動に関わる全ての方に深く感謝申しあげる次第です。  現在、各地区では自治会や学校関係団体などの様々な団体が地区協議会を通じて連携・協力し、地域の特色を活かした活動が展開されています。近年では、防災や防犯を目的とし、地域を超えた取組により地区協議会同士の連携も活発になっていると伺っており、大変心強く感じております。   市としても引き続き、地区協議会を支援するとともに、地域課題の解決に共に取り組んで参ります。地域コミュニティの核として重要な役割を担う皆様には、今後とも各地域のまちづくりの充実に向け多面的にご協力をお願いするとともに、各地区協議会の活動がより一層活性化することを期待しております。 地区協議会一覧 1石原小学校地区協議会 (石原小学校区:平成11年設立) 活: 地域パトロール    どんぐり林公園の落ち葉溜め整備 等 2第三小学校地区まちづくり協議会 (第三小学校区:平成12年設立) 活: 防犯巡回活動    近藤勇生誕地まつりへの協力・参加 等 3緑ヶ丘・仙川まちづくり協議会 (緑ヶ丘小学校区:平成13年設立) 活: 仙川鯉のぼり流し    桜まつり 等 4飛田給小学校地区協議会 (飛田給小学校区:平成15年設立) 活: ふれあいクリーンデー    飛田給駅舎内ミニコンサート 等 5上ノ原まちづくりの会 (上ノ原小学校区:平成16年設立) 活: 花いっぱい運動    パトロール活動 等 6八雲台小学校地区協議会 (八雲台小学校区:平成17年設立) 活: 地域住民大運動会への協力・参加    古武術歩行&まち歩き 等 7こくりょう・みんなの広場 (国領小学校区:平成19年設立) 活: 宿題やるとこ・遊ぶとこ    防災体験ツアー 等 8若葉学校地区協議会 (若葉小学校区:平成21年設立) 活: 若葉の杜の音楽会    若葉縁日 等 9いっしょうふれあいネットワーク (第一小学校区:平成21年設立) 活: 第一小学校地域住民運動会    ファミリーJAZZコンサート 等 10富士見台地区協議会 (富士見台小学校区:平成22年設立) 活: 防犯夜間パトロール    防災用井戸を用いた水出し訓練 等 11ちょうわ地区協議会 (調和小学校区:平成23年設立) 活: サマーフェスタ    野川の生き物観察会 等 12布田小地区ハッピータウン協議会 (布田小学校区:平成23年設立) 活: ハッピーウォーク(街歩き点検)    縄文ロマンを楽しむ会 等 13きずな(滝坂小地区協議会) (滝坂小学校区:平成24年設立) 活: 絵手紙教室    530(ゴミゼロ)運動 等 14すぎもり地区協議会 (杉森小学校区:平成26年設立) 活: 秋の防災訓練    ペット同伴避難訓練 等 15北ノ台まちづくりネットワーク (北ノ台小学校区:平成27年設立) 活: 北ノ台ふれあい朝市    ふれあいサロン 等 16多摩川地区協議会 (多摩川小学校区:平成29年設立) 活: ちょこっとスマホサロン    防災フェス 等 17染地小地区協議会 (染地小学校区:令和元年設立) 活: みんなのスポーツ&秋まつり    防災講演会 等 18かしわの地区協議会 (柏野小学校区:令和5年設立) 活: 防災訓練 等 19二小地区ネットワーク (第二小学校区:令和7年設立) 地区協議会とは… 小学校区をコミュニティエリアとして、地域で活動する各種団体や地域住民が連携・協力し、地域のまちづくりのために自主的に活動するネットワーク組織です。地域の団体の上に立つ組織ではなく、団体同士や地域住民を横糸でつなぐ組織です。 一つの団体だけでは対応が困難な課題や、地域で協力しながら取り組む方が効果的・効率的な防災・防犯や環境美化、広報等に対して、地域の皆さんで考えながら活動しています。  地区協議会では、この他にも様々な活動を行っています!  ちょうふ地域コミュニティサイト「ちょみっと」では、各地区協議会のページを開設しているほか、イベント情報やイベント実施後の活動レポートを随時更新しています!  「地区協議会についてもっと知りたい!」、「自分の地域の地区協議会の様子が気になる!」という方はぜひご覧ください!  また、地区協議会特集を記念して、各地区協議会への特別インタビューも掲載中!二小地区ネットワークのインタビューや三地区合同座談会の全文もご覧いただけます!各地区ならではの“推し”も聞いてみました。 二小地区ネットワーク設立 令和7年6月に市内19番目の地区協議会として設立したばかりの二小地区ネットワーク!役員のお三方にお話を伺いました! ―最初に地区協議会設立のきっかけ、経緯を教えてください。 鈴木さん 二小地区の自治会は活発に活動していましたが、コロナ禍で共同イベントが減り、自治会同士のつながりが希薄になる懸念がありました。会員の減少や高齢化で活動が難しい自治会もある中、合同での活動を増やし負担を軽減する目的で設立準備を進めました。 荒井さん 自治会がまとまらないと地域がバラバラになる心配がありました。そこでまずは自治会長だけで話し合いを始め、健全育成委員会など学校関係団体にも声を掛けました。 ―設立準備をする中で、大変だったことはありますか? 鈴木さん 当初は新たに組織を作ると負担が増えるという意見がありました。話合いを重ねて「各自治会で実施している防災訓練を、合同で行うことで負担軽減を図ることが出来るのではないか」、「みんなで協力し合うことで、様々な良いイベントもできるのではないか」と、地区協議会のイメージがみんなで共有できるまで時間をかけて話し合いました。 石坂さん 最初はみんな抵抗感もありましたが、話し合いを重ねるうちに、負担が増えるものではないことが分かってきて、地域の溝が埋まっていきました。 荒井さん 私たちの自治会では独自に防災訓練を実施していましたが、地区協議会主催でできると、交流もできますし、他地域のように大掛かりなこともできるようになるから、よかったねと話しています。 ―地区協議会に期待するものはなんですか? 石坂さん 情報の共有ですね。 荒井さん 地域の中の情報が均一に分かるっていうのはいいことですよね。 石坂さん 例えば共同で何かをやらなくても、「○○自治会でこれをやる」と分かれば興味を持てる。 荒井さん 今までは違う自治会だからお話を聞いても、参加するとかそういうことがなくて。でも、設立にあたって自治会長や関係の方と何回も話し合うことによって、地域の色々な自治会の良さや、参考になることを聞けて、交流が深まりました。 ― 今後地区協議会でこんな活動をやってみたいなというものはありますか? 石坂さん 地域運動会を開催し、自治会に入っていない人たちもたくさん迎え入れたいです。地区協議会の存在を知ってもらえたらと思います。 鈴木さん 合同防災訓練をやりたいですね。各自治会でも実施していますが、内容も違うので、まとめてやればもっと良い効果が出るんじゃないかと思います。他にも子ども向けのイベントを実施したいです。新しく来た人たちも自治会主催だと参加しにくかったりするので、誰でも参加しやすくしたいですね。 ―地域活動のモチベーションはありますか? 鈴木さん 自分の自治会では子育て世代向けのイベントを多く実施していて、子どもが喜んでくれるのが一番のモチベーションになっています。 荒井さん 多様な役員さんとのつながりが学びになります。会計、資料作り、書記など、それぞれの得意分野が引き出されて、楽しいって言ってくださるのがありがたいなと。一人じゃできないですよね。 石坂さん 私の場合、消防団やPTAなど色々なことをやらせてもらったおかげで地域のことがよく分かったので、その知識や人脈を使いたい気持ちです。みんなが楽に活動できるのが理想です。 おまけ☆地域の推しは? 鈴木さん 隣の地区ですが、近くに國領神社みたいなスポットがあったり、自然豊かだったり、お店も割とあって、街歩きが楽しいところです。 荒井さん 國領神社の藤の花ですね。 石坂さん 新しいマンションがたくさんできて、新旧住民が入り混じっているところですかね。 鈴木さん 古いお店と新しいお店が混在するところがまた面白いですよね。 三地区合同座談会 ―だれもが安心して暮らせる地域づくりのために― 地区協議会で活躍されているお三方にお話を伺いました! ―みなさんが地区協議会に参加した経緯をお聞かせください。 高橋さん 知人の誘いで自治会に参加したのがきっかけで、市内で二番目の地区協議会「上石原まちづくり協議会」として活動を始めました。より多くの方に参加してもらえるよう、「第三小学校地区まちづくり協議会」に名称を変更しました。 平澤さん 私は現在、青少年ステーションCAPSの運営元であるNPO法人ちょうふこどもネットの代表をしているのですが、平成19年に当時の代表が地域の方からお声かけいただいたのがきっかけです。当時は「地域とつながることは大事だよね」、「CAPSをもっと知っていただきたい」という思いから参加させていただきました。 佐藤さん 元々地域で地域デビュー推進員として活動をしていた中で、多摩川小学校区には地区協議会がないことを知り、設立に携わりました。作り方もわからない中で、健全育成委員会に頼れる方がいたことや、小学校の校長先生、学校開放委員会からも賛同をいただいたのは大きかったです。 また、他の地区協議会の会長さんたちから活動のメリットなどについてたくさんお話を聞けたことも、活動の原動力になりました。 ―実際にどんなメリットがあると…? 佐藤さん 例えば地域の人たち同士の交流が深まって人脈が広がり、自然と協力し合えるムードが生まれるといった話を伺いました。私達の地域は多摩川のすぐ近くということもあるので、ならば多摩川地域では「防災」をテーマに、と活動をスタートしました。 ―多摩川地区協議会では「防災」に力を入れているのですね。他の地区はいかがでしょうか。 平澤さん 石原小学校地区協議会では所属する様々な団体が、それぞれ多様な事業を既 に行っているため、オリジナルの事業は原則として「やらない」方針です。ただ、つながっていることで、地区協議会内でお互いの情報を共有することにより、石原小地域で開催するイベントの日程がかぶらないように調整したり、地区協議会のメンバー同士が互いの事業に協力し合ったりすることも多いです。原則事業をやらない私達の地区で開催している事業は2つ「花いっぱい運動」及び「どんぐり林公園の整備」です。鬼太郎公園の花壇に花を植えたり、どんぐり林公園で落ち葉溜めを作り、花壇に使う肥料を作ったりしています。この活動には地域の子どもたちも参加してくれるので、地域のつながりが広がっているなあと感じます。 高橋さん 第三小学校地区まちづくり協議会では、設立当初から学校と地域が一体となっ た防災訓練を27年間継続して実施しています。1,000人ほどが参加し、地域全体の防災意識を高めています。 ―「地区協議会があって良かった」と感じたエピソードはありますか? 高橋さん 2015年に、調布飛行場発着の小型飛行機が富士見町にある住宅に墜落する大事故が発生したときのことです。事故後、近隣の地区協議会や自治会など6団体が協力し合い、安全対策についての要望書を東京都に提出することができました。短期間で多数の署名が集まったのは地域のネットワークがあったからこそだと思っています。 ―大変なときほど、地域のつながりは心強いですね。 佐藤さん 消防団や地域の団体と協力して行う「防災フェス」では、アルファ米と豚汁の炊き出しを地区協議会として行ってきました。より多くの子どもたちに参加してほしいと2年前から始めたカレーライスの炊き出しは、300人分作っても足りなくなるほどの盛況ぶりです(笑) また、老人会の方や若いお母さん、子どもたちなど、多世代で和気あいあいと、コミュニケーションを深める機会にもなっています。 平澤さん 石原小学校地区協議会も広報誌を発行して、全戸配布しています。すると、広報誌を見て総会に来てくださる方がいたり、近年ではゴミ拾いをしながら地域をまわるパトロール隊にたくさんの子どもたちが参加してくれたりするようにもなりました。終了後にPTAからお土産を配っていただいたり、調布市の環境政策課の方にも参加していただいたりと活動の輪が広がっています。 高橋さん 子ども同士が集まる場所も機会も少なくなっている今、地域でイベントを行うと、子どもたちがとても楽しそうにしているなと思いますね。 佐藤さん 多摩川地区協議会では、「探検隊」という名称で地域のパトロールを行っていて、大人も子どもも楽しんで参加してくれています。普段通らない道を歩いたりするので、ちょっとした探検気分になれるんですよ。 ―楽しそうですね!ただ、地区協議会というとやはり「活動が大変そう」というイメージもあります。 佐藤さん 地区協議会メンバーは仕事をお持ちの方も多く、共働きの家庭も増えているので、「無理なくできる範囲で」ということを常に意識しています。今では大学生世代の参加があったり、高齢者向けの「スマホサロン」を開催して交流したりと、とにかく多世代が「楽しい」と感じられることを大切にしています。何かあると集まって話ができて、落ち着ける…そんな居場所になっているのかもしれませんね。 ―いろいろな工夫があるのですね。 高橋さん それぞれの地域にあった活動を無理なく行うことが大事だと思います。世代による感覚の違いもあると思うのですが、一緒にやっていけるよう工夫しながら「防災」や「広報」などをきっかけに地域の方々に「地区協議会」を知ってもらいたいと思います。 平澤さん うちは役員会もなく、集まり自体もそれほど多くはないので負担感は少ないです。先輩方と新しい方々が交流をして、互いに意見を受け入れあいながら進めているので、「入りにくい」雰囲気にならない環境作りができているように思います。子どもが小学校を卒業した後も関わってくれる保護者の方もいます。 ―最後に、これから地区協議会の活動に参加したい方々に向けて一言をお願いします。 高橋さん 私は、今の子どもたちが大人になり、調布がふるさとになっていくことを想像しながらやっていきたいと思っています。活動には趣味の会のように気軽に関わってもらいたいですね。 平澤さん 私は、地区協議会も他の団体もそれほどハードルが高くないと感じています。会議に毎回出なければならないということはないと思いますし、周りの人も案外、「来られるときに来てね」と気軽に受け止めていると思います。気負わず、関われる活動ですので、ぜひつながって欲しいなと思います。 佐藤さん 何か「役をやらされる」というイメージがあるかもしれませんが、地区協議会に入ってみると、気軽に入れる縛りのないものだと感じていただけると思います。友達の輪ができる一つの機会だと思って、「会」という名前に縛られずに気軽に楽しんで入ってもらえると嬉しいです。 地域活動を応援しています! 活動できる場所がほしい!! 施設マップが完成しました! 地域福祉センター webシステムで簡単に空き情報確認&予約可能! 市内に10 か所あり、会議やサークル活動等で幅広く使用されています。 市制施行70周年を記念し、展示企画も実施中! ふれあいの家 お手頃料金で利用できます! 地域に愛される市内17 か所のふれあいの家は、地域の方々が管理しており、集会所として親しまれています。 ふじみ交流プラザ 令和4年にできた新施設! BRANCH(ブランチ)調布の1階に設置されており、キッチン・大きな鏡など機能満載です! 市民活動支援センター 自習やグループワークのスペースもしっかり! 祝開館20周年! 多様な市民の活動を支えるために、相談・交流・普及啓発など各種事業を行っています。 などなど…この他にも市民活動にぴったりな市内の施設を多数掲載しています! 居場所マップ掲載中! 家庭でも学校・職場でもない第3の居場所 “サードプレイス”。地域コミュニティサイト「ちょみっと」では、調布市内で、のんびりできる「あなたの居場所」を30か所掲載しています。居場所マップで見つけた色々な居場所を訪ねて、お気に入りを探してみませんか? 活動を知ってほしい! 地域コミュニティサイト「ちょみっと」では、市内で行われたイベントやサークル活動などを、より多くの方に知っていただくためのレポート記事を掲載しています。 団体登録をしていただくことで、自分の団体の活動を掲載することもできます! また、「私(たち)の活動を取り上げてほしい!」というリクエストも募集しています。 ちょみっと担当者が取材でお邪魔するかも! 地域で交流したい! 地区協議会メンバーで 防災バスツアーを 開催しました! 市では、19地区の地区協議会同士の交流を図るための取組を行っています。 令和7年度は、地域の関心が高い防災をテーマに、東京消防庁の本所防災館へのバスツアーを開催しました。 様々なプログラムを体験しながら、参加者同士の親交を深めたり、防災知識の習得したりと、今後の地域の防災対策について考えるきっかけになりました! アンケートに答えると抽選で5名様に エマージェンシーバッグ プレゼント! 二次元コードのアンケートに答えてくださった方の中から抽選で5名様に、ちょみっとオリジナル缶バッチつきエマージェンシーバッグ17点セットをプレゼント!アルミブランケットや簡易トイレなど災害時に役立つグッズが盛り沢山です。 ※当選発表は発送をもってかえさせていただきます。 ※令和8年1月14日(水)までに回答いただいた方が抽選対象です。