No.1742 令和5(2023)年7月5日 市報ちょうふ 【7】 福祉の続き ●障害年金・個別相談会 日程/8月18日(金曜日) 時間/午前9時30分から、10時30分から、11時30分から 会場/総合福祉センター4階 対象/市内在住の障害や疾患のある方と家族、支援者(障害年金受給の有無は不問) 内容/社会保険労務士による、障害年金の受給資格や申請方法などの個別相談(1人50分程度) 定員/各回3人(初めての方優先、相談2回まで) 費用/無料 申し込み・問い合わせ/7月24日(月曜日)から8月10日(木曜日)に電話またはファクスでドルチェ電話490-6675・ファクス444-6606(社会福祉協議会) ●知って活かそう介護予防教室(全8回)  運動や栄養、口腔、認知症予防の理解を深め、上手に年齢を重ねるこつを学びます。 日程/(1)8月22日(火曜日)(2)29日(火曜日)(3)9月5日(火曜日)(4)12日(火曜日)(5)19日(火曜日)(6)10月3日(火曜日)(7)17日(火曜日)(8)24日(火曜日) 時間/午前10時から11時30分 会場/健康活動広場こかげ 対象/市内在住の65歳以上で初参加の方(注)要支援・要介護認定者、介護予防・日常生活支援総合事業対象者、医師から運動制限を受けている人は不可 定員/申し込み順20人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/7月6日(木曜日)から20日(木曜日)に電話で高齢者支援室電話481-7150 ●簡単!10の筋力トレーニング講座  日常生活でよく使う筋肉を鍛えます。運動に自信のない方も、安心して参加できます。 日時/8月24日(木曜日)午前10時から11時30分 会場/文化会館たづくり12階大会議場 対象/65歳以上の市民で要介護の認定を受けていない方。医師から運動制限を受けている方は医師に相談後受講 定員/申し込み順50人 費用/無料 持ち物/飲み物 申し込み・問い合わせ/7月6日(木曜日)から電話で高齢者支援室電話481-7150 暮らしの情報 安全・安心なまちづくり ●防災行政無線を用いた全国一斉の情報伝達訓練  緊急情報を確実にお伝えするため、全国瞬時警報システム「Jアラート」を活用した情報伝達訓練を行います。 日時/7月12日(水曜日)午前11時から(注)6月7日から延期した訓練 内容/上りチャイム+「これは、Jアラートのテストです。」×3回+「こちらは、ぼうさい調布です。」+下りチャイム 問い合わせ/総合防災安全課電話481-7346 税金・保険・年金 ●市民課・納税課の休日窓口 日程/7月8日(土曜日)・23日(日曜日)、8月12日(土曜日) 時間/午前9時から午後1時 会場・問い合わせ/市民課(市役所2階・市役所1階101会議室)電話481-7041から7045 納税課(市役所3階)電話481-7214から7220 住まい・街づくり・環境 ●空き家等リノベーション促進事業を開始 日程/7月1日から 対象/市内の空き家などを地域の活動拠点として運用する方 内容/空き家などを活用したまちの価値、魅力や住環境の向上を図る取り組みとして市が認定した事業について、空き家などの活用者に対し、改修工事費などの一部を補助(補助率5分の4、上限50万円) 申請/申請書(住宅課(市役所7階)で配布または市ホームページから印刷可)と必要書類を住宅課へ持参 問い合わせ/住宅課電話481-7817 ●空き家バンクの利用希望者を募集 日程/7月1日から 対象/市内に所有している空き家の売却や賃貸などをしたい所有者、市内の空き家を購入や賃借などして居住や活動の拠点などとしたい利活用希望者 費用/無料(売買・賃貸借などの契約に至った場合のみ、媒介等業者に対し、報酬(手数料)の支払いあり) 申請・問い合わせ/申請書(住宅課(市役所7階)で配布または市ホームページから印刷可)と必要書類を住宅課電話481-7817へ持参または郵送 ●飛田給に「トビバコ」が開設  トビバコは空き家を利活用した地域密着の「参加型イベントスペース」です。イベントの企画から場所の運営まで、みんながアイデアを持ち寄り、一緒に創り上げます。利用したい方を常時募集しています。 日程/7月1日から(注)運営日は市ホームページ参照か問い合わせ 会場/飛田給3丁目25番地30 問い合わせ/住宅課電話481-7817 ●西調布駅周辺地区まちづくりに関するオープンハウス  まちづくりの検討状況に関するパネルを展示し、皆さんのご意見を伺います。 日時/7月14日(金曜日)午後4時から7時、15日(土曜日)午前11時から午後2時 会場/西調布駅南口駅舎横 申し込み/当日直接会場へ その他/入退場自由 問い合わせ/都市計画課電話481-7444 募集 ●8月のフリーマーケット出店者 日程/8月5日(土曜日)・6日(日曜日) 時間/午前10時から午後3時 会場/市役所前庭 出店資格/市内在住・在勤で物品販売を生業(なりわい)としない18歳以上の方 定員/各50人(多数抽選) 費用/1000円 申し込み・問い合わせ/Eメール(携帯メールは不可)または往復はがき(往信裏面)に出店希望日、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、誓約の一文(会場周辺の道路上での荷物の積み下ろしをしない旨)、在勤者は勤務先名・電話番号を明記し、7月15日(土曜日)(消印有効)までにEメールchoufujirituouendan@luck.ocn.ne.jpまたは〒182-0024布田1丁目43番地2-N203 NPO法人ちょうふ自立応援団フリーマーケット担当電話489-3160(文化生涯学習課) ●庁用封筒の広告主 内容/郵便などに使用する庁内共通封筒(1)角2と(2)長3封筒の裏面に単色刷りで同一広告を掲載(片方のみの掲載不可) 規格(1枠当たり)/(1)縦54ミリ×横129ミリ(2)縦44ミリ×横108ミリ(注)掲載4枠の場合。枠数によって規格は異なる 掲載料(1枠当たり)/(1)6万枚:3万4000円(2)24万枚:4万1000円 募集枠/最大4枠 申し込み・問い合わせ/申込書(総務課(市役所4階)で7月5日(水曜日)から配布または市ホームページから印刷可)と広告の原稿を、7月11日(火曜日)までに直接またはEメールで総務課電話481-7341・Eメールsyomu@city.chofu.lg.jp 「暮らしの情報」は10面に続きます ●後期高齢者医療被保険者証(保険証)、減額認定証、限度額認定証の更新 問い合わせ/保険年金課電話481-7148  8月1日(火曜日)から使用する新しい保険証を7月中旬、限度額適用・標準負担額減額認定証(以下、「減額認定証」)、限度額適用認定証(以下、「限度額認定証」)を7月下旬に発送します。 (注)詳細は同封する案内参照 (注)住所と実際の送付先が異なる場合は要問い合わせ 保険証(水色・カードサイズ)/医療機関などでの窓口負担の割合が変わる方(表)に新しい保険証を簡易書留でお送りします 減額認定証(白色)/世帯全員が住民税非課税の方が対象です。今までに申請したことがあり、令和5年度も該当する方に送付します 限度額認定証(白色)/3割負担の方のうち、世帯の被保険者全員が住民税課税所得690万円未満の方が対象です。今までに申請したことがあり、令和5年度も該当する方に送付します 現在使用中の保険証、減額認定証、限度額認定証の返却/8月1日(火曜日)以降に、個人情報に留意の上、自身で破棄するか、保険年金課(市役所2階)または神代出張所に返却してください(郵送可) ◎7月中は現在お使いの保険証、減額認定証、限度額認定証が必要です ◎表 自己負担割合 判定基準/区分/自己負担割合 同じ世帯の被保険者の中に住民税課税所得が145万円以上の方がいる場合/現役並み所得者/3割 以下の(1)(2)の両方に該当する場合(1)同じ世帯の被保険者の中に住民税課税所得が28万円以上145万円未満の方がいる(2)「年金収入」+「その他の合計所得金額」の合計額が被保険者が1人の場合200万円以上、被保険者が2人以上の場合320万円以上/一定以上所得のある方/2割 同じ世帯の被保険者全員の住民税課税所得がいずれも28万円未満の場合または、上記(1)に該当するが(2)には該当しない場合/一般所得者等/1割 ★紙面上では市外局番042の表記を省略しています ★講師や出演者の敬称を省略しています ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です ★金額は税込です