No.1720 令和4(2022)年9月5日 【7】 暮らしの情報 スポーツ ●ミズノフットサルプラザ調布市民優先使用抽選(11月分) 日時/5日(土曜日)午後8時から10時、12日(土曜日)午後8時から10時、19日(土曜日)午後8時から10時、26日(土曜日)午後6時から8時 対象/市内在住・在勤・在学の5人以上の団体(注)代表者は15歳以上(中学生を除く) 費用/1万6907円 申し込み・問い合わせ/往復はがきに第1・第2希望日、団体名、代表者の住所、氏名、年齢、電話番号、メンバーの氏名を明記し、9月30日(金曜日)(消印有効)までにスポーツ振興課「MFP調布11月分」係電話481-7496(多数抽選) ●体育協会 電話481-6221 専用ホームページあり 〒182-0011深大寺北町2丁目1番地65総合体育館内 ◎公益社団法人調布市体育協会 功労表彰を決定 ◇スポーツ功労者表彰 松田美波(調布市柔道連盟) 大坂清(調布市卓球連盟) 洌崎了司(調布市ソフトテニス連盟) 藤田洋一(調布市剣道連盟) 小山恵一(調布市ソフトボール連盟) 佐野貢三(調布市テニス連盟) 福嶋孝(調布市グラウンド・ゴルフ協会) ほか1人 ◇役員表彰 瀧柳嘉市 小山敦 ◎第54回東京都市町村総合体育大会 代表出場結果  7月16日から8月6日に開催された大会で、調布市代表が優秀な成績を収めました。 内容/総合第8位入賞、男子総合第7位入賞 各競技結果/優勝:卓球競技(女子)、第3位:バレーボール競技(女子)、バドミントン競技(男子)、弓道競技、ダンススポーツ競技、ソフトボール競技(男子) ◎第62回調布市民体育祭開会式  今年度は動画配信で開催します。 その他/詳細は体育協会ホームページ参照 ◎第62回調布市民体育祭 ゴルフ競技参加者募集 日時/10月21日(金曜日)午前7時30分から(注)雨天決行 会場/メイプルポイントゴルフクラブ(山梨県上野原市) 対象/市内在住・在勤の方 内容/18ホールストロークプレー 定員/申し込み順180人 費用/2万1500円(プレー・カート・キャディ・昼食・パーティー・賞品代含む) 申し込み・問い合わせ/9月5日(月曜日)から15日(木曜日)に申込書(平日午前9時から午後3時に直接体育協会で配布)を直接体育協会 ◎緑ヶ丘初心者テニス教室(全6回) 日程/10月1日から11月5日の毎週土曜日(予備日:11月12日・19日・26日) 時間/午前10時から正午 会場/市民緑ケ丘テニスコート 対象/市内在住・在勤・在学の15歳から65歳(中学生を除く)のテニス未経験者・初心者 内容/Aクラス(未経験者)、Bクラス(基礎クラス)、Cクラス(レベルアップクラス)3クラスに分けて実施 講師/調布市テニス連盟公認指導員 定員/各クラス10人(多数抽選、当教室未経験者優先) 費用/5000円(事前振込) 申し込み/往復はがきに希望クラス、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記し、9月14日(水曜日)(必着)までに〒182-0011深大寺北町2丁目1番地65体育協会 緑ヶ丘テニス教室担当 問い合わせ/体育協会 (A)月曜日ジュニアスイミングスクール(全5回) 日程/(1)10月24日(月曜日)(2)31日(月曜日)(3)11月14日(月曜日)(4)28日(月曜日)(5)12月12日(月曜日) 時間/午後4時30分から5時50分 対象/市内在住・在学の泳げない小学生 (B)Kidsチャレンジ体操スクール(全7回) 日程/10月26日から12月14日の毎週水曜日(11月23日(祝日)を除く) (C)鉄棒チャレンジスクール(全7回) 日程/10月28日から12月9日の毎週金曜日 (B)(C)共に 時間/幼児クラス(平成28年4月2日から31年4月1日生まれ):午後3時30分から4時20分 小学生クラス:午後4時30分から5時30分 対象/市内在住・在学(園)の幼児から小学生 (D)土曜日ジュニアスイミングスクール(全7回) 日程/10月29日から12月10日の毎週土曜日 時間/泳げない小学生クラス:午後1時30分から3時 泳法問わず25メートル以上泳げる小・中学生クラス:午後3時30分から5時 対象/市内在住・在学の小・中学生 (A)から(D)共に 会場/総合体育館 定員/各クラス(A)から(C)20人(D)40人(いずれも多数抽選) 費用/(A)2500円(B)から(D)3500円(いずれも初回持参) 申し込み/9月15日(木曜日)までに体育協会ホームページから申し込み 問い合わせ/体育協会 (E)体幹バランス(全7回) 時間/午後0時15分から1時30分 (F)はじめてリズム(全7回) 時間/午後1時45分から2時45分 (G)背骨コンディショニング(全7回) 時間/午後3時から4時30分 (E)から(G)共に 日程/(1)10月24日(月曜日)(2)31日(月曜日)(3)11月14日(月曜日)(4)28日(月曜日)(5)12月12日(月曜日)(6)19日(月曜日)(7)26日(月曜日) 会場/総合体育館 対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く) 定員/(E)25人(F)(G)30人(いずれも多数抽選) 費用/(E)(F)2800円(G)3500円(いずれも初回持参) 持ち物/運動のできる服装、室内用シューズ((E)(F)のみ)、フェイスタオル((G)のみ)、ヨガマット(バスタオル可) 申し込み/9月15日(木曜日)(必着)までに体育協会ホームページから申し込み、または、往復はがき(1枚1教室)にスクール名、住所、氏名(ふりがな)、(西暦で)生年月日、年齢、性別、電話番号を明記し、体育協会(連記不可) 抽選結果発表日/9月28日(水曜日) 問い合わせ/体育協会 仕事・創業 ●キャリアアップ講習9月募集科目 対象/都内在住・在勤で、都内中小企業で働いている方(派遣、契約社員、パートなどを含む) 内容/(1)第一種電気工事士(実技)受験対策(2)第三種電気主任技術者入門2(3)インバータ技術によるモーター制御2(4)確定申告の書類作成(5)HTML5とCSS3によるホームページ作成(6)介護利用者や高齢者の住環境を整える整理収納技術 定員/(1)(2)(6)15人(3)7人(4)(5)12人(いずれも多数抽選) 費用/(1)(4)(5)6500円(2)(6)1600円(3)4300円 会場・申し込み・問い合わせ/直接または往復はがきで9月10日(土曜日)(必着)までに、〒183-0026府中市南町4丁目37番地2多摩職業能力開発センター府中校人材育成プラザ電話042-367-8204、またはホームページ「TOKYOはたらくネット」の申し込みフォームから申し込み(注)直接の場合は返信用はがき持参(産業振興課) ●無料パソコン基礎講座(全5回) 日程/(1)10月6日(木曜日)(2)8日(土曜日)(3)13日(木曜日)(4)20日(木曜日)(5)27日(木曜日) 時間/午前10時から午後3時(注)(3)(5)は4時まで 対象/次の(1)から(3)全てを満たす方(1)15歳から49歳で就労(アルバイト含む)・就学していない(2)説明会に出席できる(3)1分間に100キータッチできる 内容/Word・Excel・PowerPointの基本スキル(講座終了後も就活をサポート) 定員/12人(多数抽選) 説明会/日程:9月10日(土曜日)・15日(木曜日)・24日(土曜日) 時間/午前10時から正午 会場・申し込み・問い合わせ/説明会の2日前までにホームページ申し込みフォームまた は電話でちょうふ若者サポートステーション電話444-7975(産業振興課) ●産業労働支援センター 〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす3階 電話443-1217・ファクス443-1218 Eメールindustry@chofu-across.jp 専用ホームページあり 【A】事業における「ヒト・モノ・カネ」のリスク対策相談会 日時/9月22日(木曜日)午前9時から午後4時(正午から午後1時を除く) 相談員/太田定次(調布市経営アドバイザー) 【B】事業承継個別相談会 日程/9月22日(木曜日) 時間/午後1時から、2時30分から 対象/中小・小規模企業の経営者・後継者 相談員/東京都多摩地域事業承継・引継ぎ支援センター専門担当者 持ち物/直近2期分の決算書・確定申告書、会社概要(注)持参可能な場合のみ 締め切り/9月15日(木曜日) 【C】女性起業相談会 日程/(1)9月9日(金曜日)(2)26日(月曜日) 時間/午前10時から午後4時(正午から午後1時を除く) 相談員/(1)山田記代美(2)老川多加子(中小企業診断士) 【A】から【C】共に 相談時間/1人50分 定員/申し込み順【A】6人【B】2人【C】5人 費用/無料 会場・申し込み・問い合わせ/産業労働支援センターホームページまたは電話、ファクス、Eメールで申し込み 「暮らしの情報」は11面に続きます ●食育コラム 問い合わせ/健康推進課電話441-6100 ◎野菜は1日350グラム 野菜をあと1皿!  野菜を多く食べると高血圧や糖尿病を予防する効果があります。野菜に含まれるカリウムは血圧を正常に保つほか、野菜をよく噛んで食べると血糖値の上昇が抑えられると言われています。1日に摂りたい野菜の量は350グラムですが、約7割の都民は摂取できてないという調査結果もあります。 ◎野菜不足を解消するためには  1日の中であと1皿分(70グラム)野菜を食べる工夫をしましょう。1皿分の目安は、ほうれん草のおひたし2株、きんぴらごぼうなどの炒め煮は小鉢1杯、サラダ1皿、野菜が多く入ったみそ汁1杯です。野菜を加熱してかさを減らす、冷凍野菜を活用する、コンビニなどで食事を購入する時はサラダを足すなどの工夫で、摂取量を増やしましょう。 ◎9月は食生活改善普及運動・健康増進普及月間  生活習慣病の発症と進行を防ぐためには生活習慣の改善、特に食生活の改善が重要です。そのためには、主食・主菜・副菜がそろった食事を1日3食規則正しく食べること、1食当たり野菜を120グラム摂ること、現在の食事から2グラム減塩にするなど、心がけるようにしましょう。  この機会に食生活を見直して、できることから取り組んでみませんか。 ●児童虐待の「早期発見」は、子どもと保護者を必要な援助につなげるための第一歩です  虐待されている子どもや、その保護者は援助が必要です。虐待が疑われる行為に気づいた場合はご連絡ください。なお、連絡した方の個人情報は守ります。 時間/午前9時から午後5時(第3土曜日とその翌日、年末年始を除く) 問い合わせ/子ども家庭支援センターすこやかフリーダイヤル0120-087-358(子ども政策課)