【16】 市報ちょうふ 令和8年(2026年)10月5日 No.1826 ●学ぼう!がん検診 問い合わせ/健康推進課電話042-441-6100 ◎がん検診を受けましょう  がんは早期に発見し、適切な治療につなげることで、治る可能性が高まる病気です。しかし、初期の段階では自覚症状がないことも少なくありません。そのため、症状がなくても定期的にがん検診を受けることが大切です。 ◎がん検診とは  市が実施するがん検診(市ホームページ参照)は、集団全体の死亡率を減少させる効果が科学的に確認された検診を基本としており、検診の種類や検査方法、対象年齢などは国の指針に定められています。 ◎今後のあり方  現在、市では国の指針に基づき、効果的で受診しやすいがん検診体制の構築に向け、健康づくり推進協議会で協議を進めています。第2回協議会では、これまで市独自に実施してきた胃がんリスク検査と前立腺がんについて、国の指針との整合性や最新の科学的知見を踏まえ、見直しを行うことが適当であるとの答申を受けました。協議会の詳細は市ホームページをご覧ください。 ◎市のがん検診実施状況と国の指針の比較 種類/対象年齢/間隔/内容 胃がん検診(市)/胃部エックス線検査(30歳以上)/1年/問診、胃部エックス線検査または胃内視鏡 胃がん検診(市)/胃内視鏡検査(50歳から68歳)/2年(偶数年齢)/問診、胃部エックス線検査または胃内視鏡 胃がん検診(国)/50歳以上/2年(注)40歳以上の胃部エックス線検査は、当分の間年1回実施しても可/問診、胃部エックス線検査または胃内視鏡 大腸がん検診(市)/30歳以上/1年/問診、便潜血2日法 大腸がん検診(国)/40歳以上/1年/問診、便潜血2日法 肺がん検診(市)/40歳以上/1年/質問(問診)、胸部エックス線検査 肺がん検診(国)/40歳以上/1年/質問(問診)、胸部エックス線検査 子宮頸がん検診(市)/20歳以上/2年/問診、視診、子宮頸部細胞診、内診 子宮頸がん検診(国)/20歳以上/2年/問診、視診、子宮頸部細胞診、内診 子宮頸がん検診(国)/20歳以上/5年/30歳以上、問診、視診、HPV検査単独法 乳がん検診(市)/40歳以上/2年/質問(問診)、マンモグラフィ検査 乳がん検診(国)/40歳以上/2年/質問(問診)、マンモグラフィ検査 ◎10月は乳がん早期発見強化月間  ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の重要性を伝えるシンボルマークです。乳がんの罹患数、死亡者数は年々増加しており、日本人女性がかかるがんの中で最多です。しかし、乳がんは早期に発見できれば治る可能性が高いがんでもあります。  早期発見のためには、年齢にかかわらず日頃から自分の乳房の状態を意識し、変化や気になる症状があれば早めに受診すること、また定期的に乳がん検診を受けることが大切です。  市では40歳以上の女性を対象に乳がん検診を実施しています。ぜひこの機会に、申し込み、検診を受けましょう。 ◇ピンクリボンキャンペーン調布2026  より多くの方に乳がんの早期発見の重要性を知ってもらうため、パンフレットや啓発グッズを配架します。 期間/10月30日(金曜日)まで 会場/市役所2階総合案内前、調布駅地下1階コンコース、調布市民スポーツまつり会場 ◇乳がん検診(マンモグラフィ) 【市内検診機関】 実施場所/検診日/申し込み先 【1】調布病院(送迎バスあり)/平日の午前・午後、土曜日の午前/電話042-484-2626 ファクス042-481-0323 【2】飯野病院/月曜日・火曜日・水曜日・金曜日・土曜日の午後/電話042-483-8811 【3】調布東山病院/月曜日・火曜日・木曜日・金曜日・土曜日の午後/電話042-481-5515 ファクス042-481-5514 【4】東山ドック・健診クリニックウェルピアザ仙川/月曜日から土曜日の午前、火曜日から木曜日の午後/電話03-5384-7060 ファクス03-5384-7061 (注)10月12日(祝日)までの申し込みは11月から12月、13日(火曜日)以降の申し込みは12月から令和9年1月の受診。検診は祝日を除く 対象/昭和62年3月31日以前に生まれた女性 (注)令和7年4月以降に市の乳がん検診を受診している方、乳房の疾患や手術で治療中または経過観察中の方など、受診できない場合があるため申込時に要確認 費用/1500円(検査時持参)(注)生活保護受給世帯または中国残留邦人等支援給付世帯は受給証明書の提示で免除 申し込み/電話またはファクス(【1】【3】【4】のみ)で住所、氏名、生年月日、年齢、電話番号、検診希望日(ファクスの場合のみ第3希望まで)を各医療機関へ その他/詳細は市ホームページ参照 ●一期一会 あすの調布へ vol.1  市長就任から早くも二カ月が経過しました。この間、国や東京都、多摩地域の各市への挨拶回りをはじめ、九月定例市議会での所信表明や各会派からの代表質問、一般質問への答弁対応、さらには市の未来を担う基本計画の改定作業などが重なり、目が回るような忙しさが続く毎日でした。市議会、都議会と議会側での経験は積み重ねてまいりましたが、行政側を司る市長としては新人です。改めて緊張感と共に責任の重さを痛感しつつも、多くの市民の皆様によるお力添えと職員のバックアップによって無事にスタートを切ることができました。心より感謝申し上げます。市長として任に就くにあたり最優先の課題として掲げました物価高騰対策に向けた補正予算は、市議会の皆様のご理解をいただき全会一致で可決されたことで、準備が出来次第、生活者支援、事業者支援の手続きに移ってまいります。今後とも市民の皆様の声に耳を傾け、政策として市政に反映させるべく、また山積する地域課題の解決に向けて自らも現場に足を運び全力で市政運営に邁進してまいります。よろしくお願い申し上げます。 調布市長 林明裕 ●市報ちょうふ読者アンケート 市報ちょうふへの感想・要望をぜひお寄せください。 ■発行:調布市(毎月5日・20日発行) ■編集:広報課〒182-8511調布市小島町2丁目35番地1 ■市ホームページ:https://www.city.chofu.lg.jp/ 市役所代表:電話042-481-7111