市報ちょうふ 【1】 No.1821 令和8年(2026年)7月20日号 ともに生き ともに創る 彩りのまち調布 CONTENTS(主な内容) ごみ分別検索サイト「WEB版調布ごみナビ」の試行運用開始…3 「みまモーニング」実施校の拡充…3 ひとり親家庭 夏季集中相談…4 8月の休日診療当番医…11 ●みなさまと共に歩んだ24年を振り返って 平成14年7月22日に就任した長友市長は、令和8年7月21日をもって退任します。 今号では、長友市長の6期24年間の在任期間中の主な出来事を振り返ります。 ●手をつなぐ樹(489)(最終回)(註) ありがとうございました  選挙期間中、仙川駅の近くで一休みしているときに若い女性が私の前で立ち止まり、いきなり「立候補していただき有難うございます」とおっしゃいました。24年前の、私にとって初めての選挙のときです。そのことを時折思い起こしては、一面識もない方からのあの言葉は、一体どのような思いにもとづくものだったのだろうと考えることがあります。  市政を担当させていただくには、あのときの思いがけぬ激励のような、一人ひとりの市民の方が素朴かつ真摯に抱いておられる市政に対する思いを把握することが必須となります。その当たり前のことを心掛けつつ、完全無所属を貫きながらいつしか24年が経過しました。その間、初選挙時にまったく無名の人間を2万6517人もの方が支持して下さったありがたさを忘れたことはありません。  そして、これだけははっきりと申し上げたく存じます。私は、調布市が誕生してから70年余が経過する中で、まちの様相が明るく一変する大転換期に行政を担わせていただいた幸運をしみじみと噛み締めております。人生における社会への貢献において、私としては本懐を遂げさせていただきました。すべての方に心から感謝申し上げます。  去る者日々に疎(うと)しが世の常であることをもとより承知した上で、最後につたない真情の吐露をお許し下さい。  「こののち、一陣の涼風が吹き抜けたと感じていただく市民の方が一人でもおられれば、それだけでもう私は十分です」。  24年間、本当にありがとうございました。 (註)平成14年から連載した本コラムは、私費でとりまとめ小冊子として刊行予定です。 調布市長 長友貴樹 市報ちょうふの配布に関する問い合わせ 市報ちょうふ配布コールセンター(配布受託業者株式会社小平広告)電話042-300-3131 市報の配布を中止したい、配布が必要ない場合は 上記の市報ちょうふ配布コールセンターへ 市報ちょうふは、市ホームページでもご覧いただけます 掲載情報は7月10日時点のものです