市報ちょうふ 【1】 No.1811 令和8年(2026年)3月5日号 調布市は市制施行70周年 CONTENTS(主な内容) 市役所に来庁せずにできる手続きのご利用を…4 戦争の悲惨さや平和の大切さを考えてみませんか…15 下水道使用料を改定します…16 ●京王多摩川駅周辺地区に新たな総合福祉センターを整備  新たな総合福祉センターは、京王多摩川駅周辺地区で令和9年12月頃に竣工予定のB棟建物の1階から3階までのそれぞれ一部に整備します。  新センターの整備に関する取り組みの概要は、令和7年12月20日号でお知らせしましたが、今回は、施設の概要をお知らせします。 (注)現時点のイメージであり、変更となる場合があります 詳細は2・3面をご覧ください ●手をつなぐ樹(481) 破滅の果てに  みなさんは地球の寿命をご存じでしょうか。研究によると、現在、地球が誕生してから46億年が経過しており、あと約50億年後に太陽の膨張に飲み込まれるかたちで地球は消滅するとのこと。そうすると我々は今、ちょうど地球の寿命の半ばぐらいの時期にこの惑星に身を置いていることになるが、50億年後に人類は絶滅してしまうのだろうか。  ただし、それ以前の今から10億年後に、すでに著しい気温上昇により海洋が蒸発してすべての生命が死滅するとの見方もあり、それに基づけばヒト属とチンパンジーが分岐した約1000万年前を起源として、人類は地球の寿命の10分の1程度の期間にしか地球上に存在し得ないことになる。  またそれ以外に、海洋蒸発よりはるか前の今から数百から数千年の間に自ら引き起こす環境破壊、資源枯渇や核兵器の使用などにより、人類が自滅して地球上から消え去るとの悲観的予測も確かに存在している。  ただ、その自滅のシナリオがもしも現実になった場合、後年我々の歴史を分析する他の生物がいたとして、彼らは我々の生き様にどのような評価を下すだろうか。  喜び悲しみ愛し合い憎み合い、快適で利便性の高い営みを追求した挙句、地球環境の破壊や残酷な殺戮兵器の開発にまで歯止めなく突き進んでしまう人類。それを性(さが)の一言で済ませるのは、あまりにも虚しいと思うのだが。 調布市長 長友貴樹 市報ちょうふの配布に関する問い合わせ 市報ちょうふ配布コールセンター(配布受託業者株式会社小平広告)電話042-300-3131 市報の配布を中止したい、配布が必要ない場合は 上記の市報ちょうふ配布コールセンターへ 市報ちょうふは、市ホームページでもご覧いただけます 掲載情報は2月25日時点のものです