陳情文書表(令和8年2月19日受理) 受理番号 陳情第34号      件名 野ヶ谷通りの路側帯を拡げ「人優先の道路」にすることを求める陳情 提出者の住所・氏名 ※非公開情報 付託委員会 建設委員会 ※原文のまま記載 (趣旨)  野ヶ谷通りの路側帯の幅を 120cmにしていただくことを求めます。 野ヶ谷通りにはこれまで主として車に対応する対策が行われてきました。 現在、野ヶ谷通りは、破線、イメージハンプ、ラバーポール等の対策がとられています。これらは、主として車が走行するための注意喚起であり「車中心」のメッセージを与えています。野ヶ谷通り開設当時からの20キロの速度制限や時間制限、「居住者用車両を除く」という標識を守ってもらうためには「人優先の道路」という原点に立ち返る必要があります。歩行者スペースを開設当初の 120cmに戻せば、ドライバーへのメッセージもおのずと変化していくのでは?と考えます。 現在、路側帯の幅は、60cm内外のところが多く、車を避ける場所はとても路側帯の幅では足りず、住宅の敷地にやむを得ず入って身を守らなくてはなりません。 「外出や帰宅の際、自宅の門が通りに面しているため、細心の注意を払って出入りしている。車が速度を落とさずほとんど止まらないため、高齢になってから本当に危険を感じる(80代)」「野ヶ谷通りを一人で歩いていた70代の女性は、認知症を患っておられたため時間が経過してから痛みを訴えられた家族が、腕に車のサイドミラーの線と思われる跡を見つけた」「路側帯を歩行中、車のサイドミラーに腕がぶつかり事故申請をした(70代)」「横断歩道手前で自転車で待機していた当時中学年の子どもさんは車に自転車の前輪を取られそのまま走り去られた」などの住民の方々からの声が出ています。 2015年1月26日(月)の住民の調査では三鷹通り交差点で1時間当たりピーク時で 284台、2024年2月16日(金)の調布市交通対策課の通行量調査では、深大寺東町6丁目交差点付近の通学路で1時間当たり17時に 300台近くの車の通行量があり、とても自動車の通行よりも歩行者・自転車の安全確保が優先されるべき道路(警察庁HP『生活道路におけるゾーン対策推進調査研究報告書』より)とは言えません。2028年7月末までには、深大寺東町8丁目付近に大型店舗「ニトリ」出店計画もあり、今後も交通量への影響が考えられます。そのための対策としても、車の通行量を減らし「人優先の道路」という印象をドライバーに持ってもらう事が有効な対策と考えます。よって、具体策として「路側帯幅を拡げる」ことを求めます。 以上