(1) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年(令和8年)3月1日 No.507 西部公民館だより 3月号 【市制施行70周年ロゴ】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 調布市西部公民館 〒182-0035 調布市上石原3-21-6 TEL 042-484-2531 FAX 042-484-3704 メール seibuk@city.chofu.lg.jp [ QR ]メールアドレス   [ QR ]イベント情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 美術史講座(全2回) 春の訪れとともに、博物館などへ足を運んでみませんか 見方が分かる! 仏像と工芸品にみる日本の美 ~入門編  博物館などに展示されている仏像や工芸品を鑑賞する際、どこに注目したらいいのでしょう?  本講座では、鑑賞するポイントや、それらがつくられた時代背景なども含め、初心者向けの内容として、専門家から話を伺います。 ①3月21日(土) 「仏像の見方の基礎を学ぶ」 講 師 神野 祐太 氏 (神奈川県立歴史博物館 主任学芸員)  2015年から彫刻担当の学芸員として勤務。神奈川県内を中心に仏像・神像・肖像彫刻・仮面などを対象として調査・研究を行う。これまでに担当した主な特別展は「相模川流域のみほとけ」(2020年)、「足柄の仏像」(2023年)。 【画像】 【画像】阿弥陀如来坐像(※) 【画像】菩薩半跏像(※) ②3月28日(土) 「陶磁器や漆器から読み解く、  日本と海外の文化交流」 講 師 鈴木 愛乃 氏 (神奈川県立歴史博物館 学芸員)  2022年から工芸史担当の学芸員として勤務。神奈川にゆかりのある陶磁器、漆器などの工芸品を中心に調査・研究を行っている。これまで担当した展覧会は「近代輸出漆器のダイナミズム─金子皓彦コレクションの世界─」(2024年)。 【画像】 【画像】青白磁劃花蓮華文瓶(※) (※)神奈川県立歴史博物館所蔵 ◆時 間 午後2時~4時 ◆定 員 35人(多数抽選。市民優先) ◆費 用 無料 ◆申込み  3月11日(水)午後5時までに電話、申込みフォームまたは直接西部公民館へ。結果は3月13日(金)以降連絡します。 申込みフォーム[ QR ] 【イラスト】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2) 西部公民館だより  2026年3月1日 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 子ども料理教室 【画像】 日本の食文化を体験! パンダの「絵巻き寿司(えまきずし)」を作ろう  古くから、お祝いや地域の集まりのときに作られてきた、太巻きの「飾り巻き寿司」は、おもてなしの心がこもったごちそうです。  さまざまなデザインの飾り巻き寿司から、今回はパンダの顔の巻き寿司に挑戦します。 ◆日 時 3月26日(木) 午前10時30分~午後1時 ◆メニュー パンダの絵巻き寿司、かきたま汁 ◆対 象 小学3年~中学生 ◆定 員 12人(多数抽選) ◆費 用 700円(材料費。当日持参) ◆持ち物 エプロン・三角巾・手拭き・マスク ◆申込み  3月12日(木)午後5時までに電話、または申込みフォームで申込み。結果は3月13日(金)以降に連絡します。 【イラスト】 【画像】 講 師 小林 和枝 氏 ( 絵巻き寿司インストラクター、調理師、食生活アドバイザー、薬膳養生師) 千葉県房総の伝統食である飾り巻き寿司から派生した絵巻き寿司を、子どもからシニアまで世代を超えて楽しめる体験型ワークショップを多数開催。食の大切さと作る楽しさを伝えている。 申込みフォーム[ QR ] ------------------------------------------------------------- 「コール・ルピナス」サークル体験 歌う楽しさを一緒に体験してみませんか?  合唱練習として、発声練習と音取りの基礎から始め、クラシックや日本歌謡曲、ポップスなど様々な楽曲に取り組んでいます。 ◆日 時 ①4月7日(火) ②4月21日(火)      午後1時30分~3時30分 ◆講 師 岡田 彩子 氏(声楽家) ◆定 員 各回申込み順10人(複数回体験可) ◆費 用 無料  ◆持ち物 飲み物 ◆申込み 3月6日(金)午前10時から電話、または直接西部公民館へ 練習曲 ♪花 ♪落葉松(からまつ) ♪You raise me up 他 ------------------------------------------------------------- 印刷機操作講習会 公民館では、市民団体や自治会の自主的な活動のため、印刷機の利用サービスを行っています。利用する場合には講習の修了証が必要となりますので、希望する団体は講習を受講してください。(営利及び個人的な目的の利用は不可) 4月11日(土)午後2時~3時 ◆定 員 申込み順 15人  ◆費 用 無料 ◆申込み 3月21日(土)午前9時から電話、または直接西部公民館へ ※ 講習会修了証のご提示で市内の各公民館(東部・西部・北部)と文化会館たづくりの印刷機を利用できます。 【イラスト】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [ QR ]北部公民館(電話 042-488-2698)のイベントは、左の二次元コード「北の杜通信」からもご確認いただけます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年3月1日  西部公民館だより (3) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー インタビュー 市制施行70周年・戦後80年 「調布と私のものがたり」 [ 第5回 ] 千恵子(ちえこ) さん ●調布にはいつから?  50年以上になります。転勤族で、幾度となく引っ越しをした末に調布に落ち着きました。当時は周囲に田んぼが多くて、おたまじゃくしが沢山いました。住宅はまだ少なかったですね。 ●公民館との関わりは?  調布に来て、10年ほど経った頃に西部公民館ができたんです。その頃は子育ても終わり時間に余裕があったので、色々な講座に参加するようになりました。婦人学級の活動では様々なことを学習しました。それ以来、40年以上西部公民館を利用し続けています。地域に知り合いも多くできて、それも良かったと思います。 ●多様なサークル活動に?  水墨画や写真の会にも入りましたし、映画の会には長年参加していました。囲碁は現在も続けています。最近ではストレッチや歌の会にも入会して、公民館があるおかげで充実した時間を過ごせています。映画の会では、仲間と一緒に同じ映画を観て、それについて語り合う時間がとても貴重でした。囲碁は、最初は意地悪ゲームかしらと挫折しそうになりましたが、続けるうちに奥深い頭脳ゲームだと気づきました。何年続けても難しくて、飽きることがありません。 ●主催講座にも頻繁に参加  戦中派なので、若いころは勉強する機会を奪われました。今からでも、少しでも、何か勉強できればという気持ちで参加しています。知らないことは知りたいし、やったことがないことはやってみたいんです。 ●戦後80年に思うこと  戦争中は地方在住だったので、空襲には遭いませんでしたが、戦中戦後の食糧難や物不足は経験しています。田んぼのイナゴを捕まえてたんぱく源の足しにしたことも。今、孫たちが自由に楽しく暮らしている姿を見ていると、自分の頃とは随分違うなと思います。私たちは生きるために必死でしたから。あの戦争の時代には絶対に戻ってほしくありません。  95歳でお一人暮らしの千恵子さん。「独りでいると世の中に疎くなってしまうから外に出て学ぶ…というよりボケないようにね」と穏やかにお話してくださいました。歳を重ねても好奇心を持ち続ける人生の達人。誰でもが学び続けられる場所、公民館をこれからもどうぞご贔屓に。 (聞き手 大石) ------------------------------------------------------------- 声 成人学級「ペンギンテラス」公開講座 里親について知ろう~社会で子どもを育てるということ~ 1月24日(土)  社会的養護について研究されている三輪清子氏をお迎えし、里親制度だけでなく実生活で里親として里子とどのような生活を送っているのか、お話いただきました。また参加者同士で「子どもが家庭で育つありがたさ」について話し合い“何気ない日常を一緒に過ごすこと”の大切さを再認識した時間でした。 感想▶ 自分が子どもの親であるということ自体を客観的に見れる機会となりました。   ▶ 「親になる覚悟は親になってだんだんと決まっていく」という話が里親へのハードルを下げる言葉でした。 【画像】 ------------------------------------ 国際理解講座Ⅰ 戦争と平和~トランプ外交は和平をもたらすか?  1月30日(金)、2月6日(金)(全2回)  平和構築、外交政策などを研究する吉﨑知典氏を講師に迎え、「世界の戦争は終わるのか?」をテーマに講義と話合いの時間を持ちました。他国の立場に立って物事を考える体験を通し、視点を変えて考える大切さを学びました。 感想▶ “歴史は繰り返す”。大国が大きな流れを読んで行動している事が良くわかりました。   ▶ 普段とは違う視点からの講座で、頭を使うことが多いことにショックを受けています。これからも、今までとは違う視点からも考えていきたいと思いました。   ▶ 耳に心地よい語り口で楽しい授業でした。難しい課題ばかりですが、このような機会に考えてみることは大切だと思いました。 【画像】 ------------------------------------ 国際理解講座Ⅱ つくる人と食べる人のいのちや自然を守る取り組みについて考えてみよう 1月31日(土)  「日本でよく食べられている果物はなに?」から始まり、バナナをめぐる諸問題についてクイズを交えながら、福島智子さんに解説していただきました。また、絵本の読み聞かせや焼きバナナの試食などもあり、8組の親子と一緒にフードロスなどについて考えました。 感想▶ 農薬散布の影響で、土が固くなり、プラスチックバナナと呼ばれるくらい自然のものではないバナナがあるとは驚きました。   ▶ 日本に輸入されるバナナの育て方・運ばれ方など初めて知ることができた。破棄されるバナナが減っていくといいなと思う。 【画像】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [ QR ]東部公民館(電話 03-3309-4505)のイベントは、左の二次元コード「東部公民館だより」からもご確認いただけます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年3月1日  西部公民館だより (4) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 市民協働企画ロビー展 三小地域学校協働本部共催 第三小学校6年生作品展 『ずっとかく絵』 【画像】 「今描きたいもの」を、描いては直し、時には消して一から描き直す…。 自分が今表現したいことを考え、1年間かけて試行錯誤を繰り返して1枚の作品に仕上げました。 間もなく卒業を迎える6年生の思いが詰まった絵画を公民館ロビーに展示します。 【画像】 ◆期 間 2月27日(金)~3月15日(日) ※月曜休館 ◆時 間 午前9時~午後9時30分 ◆会 場 西部公民館ロビー 三小地域学校協働本部は、令和元年に活動をスタートしました。 地域と学校が連携し、地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支援することを目的に活動しています。 ------------------------------------------------------------- ロビー展示 鹿島学園高等学校調布キャンパス イラストゼミ 作品展  描くことが大好きな現役高校生と卒業生たちの作品を展示します。若い感性で描く自由な作品をどうぞお楽しみください。 ◆期 間 3月6日(金)~3月18日(水) ※月曜休館 ◆時 間 午前9時~午後9時30分 ◆会 場 西部公民館ロビー 【画像】【画像】【画像】 ------------------------------------------------------------- 西部公民館利用者懇談会 および 西部公民館利用団体 連絡会 臨時総会 4月18日(土) 午前10時~正午  各団体の代表の方は、出席をお願いします。 また、利用者懇談会は、西部公民館を利用している方どなたでも参加できます。どうぞご参加ください。 【イラスト】 ------------------------------------------------------------- 5月分の施設使用申請受付  5月分の施設使用の申し込みは、申請書の郵送などによる事前提出の方法で実施します。申請手順と申請書は、事前に各サークルに送付します。新規申込団体は事前にお問い合わせください。午前・午後区分は3月6日(金)午前9時到着分まで有効とします。 ◆夜間区分は、3月6日(金)午後6時30分到着分まで有効とします。 ◆使用希望が重複した場合は職員が抽選を行い、利用団体を決定します。 ーーーーーーーーーーーーーー [ まっぷ ] あ/と/が/き  昨年の3月号を見ると「館庭に植えたチューリップの球根の食害に頭を悩ませている」というあとがき。そういえば今年は被害がない。ガーデニングを学ぶ学級生達が昨年の反省を活かし、深植えや不織布ほか忌避対策を行った成果だ…と思う。少しオーバーかも知れないが”人間は考える葦“という言葉を思い出した。3面インタビューの千恵子さんのように、私も学びと、考えることを大切にしていきたい。EO