(1) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年(令和8年)1月1日 No.505 西部公民館だより 1月号 【市制施行70周年ロゴ】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 調布市西部公民館 〒182-0035 調布市上石原3-21-6 TEL 042-484-2531 FAX 042-484-3704 メール seibuk@city.chofu.lg.jp [ QR ]メールアドレス   [ QR ]イベント情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 解説付き 新春ロビーコンサート 言葉と音楽の世界  ~音の手紙を受け取ろう  メゾ・ソプラノとピアノによるコンサートを講師の解説付きでお届けします。重なり合う、言葉と音の魅力を味わってみませんか。 ♪ビゼー作曲 オペラ「カルメン」より「ハバネラ」 ♪武満徹作曲 「小さな空」 ♪ショパン作曲 「バラード第4番」  他  ※曲目は変更になる場合があります ◆日 時 2月15日(日) 午後1時30分~3時30分 ◆会 場 西部公民館ロビー ◆費 用 無料 ◆対 象 市民(小学生以上) ◆定 員 55人(申込み順) ◆申込み  1月21日(水)午前9時から電話、または直接西部公民館へ 【画像】 小澤 由佳 / 解説 「音楽」とは、言葉にならない想いを音にしたり、言葉のメッセージを音で表現したもの…というイメージがあると思います。では音楽家は、「言葉(詩)」と「音」をどう捉えて、「音楽」に想いを託すのでしょうか。正解のない問いかも知れませんが、音楽は音楽家の音の手紙だと私は思っています。皆さんと一緒に、それを感じていけたらと思います。 【画像】 持田 温子 /メゾ・ソプラノ 日本大学芸術学部音楽学科卒業、同大学院を首席修了。二期会研修所マスタークラスを修了後、ヨーロッパ各地で研鑽を積みメゾ・ソプラノへ転向。第22回日本演奏家コンクール第1位及び毎日新聞社賞・神奈川県知事賞を受賞。オペラのキャストやソリストとして活動中。4月に二期会公演『ルル』劇場の衣裳係/ギムナジウムの学生で出演予定。二期会会員。 【画像】 原 久美子 / ピアノ 日本大学芸術学部音楽学科ピアノコース卒業。同大学大学院博士前期・同大学院後期課程修了。芸術学部長賞、湯川制賞を受賞。博士(芸術学)取得。フランス・リュエイユ=マルメゾン地方音楽院修了。ソロリサイタルの他、声楽や室内楽の伴奏者としても演奏活動を行っている。現在、東京福祉大学留学生教育センター助教、文教大学教育学部非常勤講師。 明けましておめでとうございます。 本年も皆さまのご利用を心よりお待ちしております。西部公民館職員一同 【イラスト】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2) 西部公民館だより  2026年1月1日 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 成人学級「いのちの楽校」公開講座 シニア向け交通安全教室 「大切ないのち」を交通事故から守るポイント 調布警察署より講師を迎え、自転車に乗るときの注意点や歩行時に気をつけることなどを伺います。 また、4月から導入される自転車の交通反則通告制度について、解説いただきます。 ぜひ、この機会に 「いのちを守る」ことについて考えてみませんか? ◆日 時 2月5日(木) 午前10時~正午 ◆定 員 30人(申込み順)  ◆費 用 無料 ◆申込み  1月21日(水) 午前9時から電話、または直接西部公民館へ 【イラスト】 ------------------------------------------------------------- 子どもと大人の天文学教室(全2回) 夜空を見上げてみませんか? 宇宙に広がる世界へ ご一緒に  冬の夜空を見上げながら、宇宙のふしぎを感じたことはありませんか?  宇宙シミュレーター(4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」)を使いながら宇宙の神秘にせまります。室内での講義のあと、天候が良ければ館庭で観望も行います。 【画像】 昨年度の観望の様子 ◆日 程  ①2月20日(金)「早春の星空を楽しむ」      ②2月27日(金)「星空の奥の世界を知る」 ◆時 間 午後6時~8時 ◆対 象 小学3年生以上(大人だけの参加も歓迎。小学生は保護者同伴) ◆定 員 24人(申込み順)  ◆費 用 無料 ◆申込み  1月21日(水) 午前10時から電話、または直接西部公民館へ 講 師 内藤 誠一郎 氏 (国立天文台天文情報センター広報普及員) 天文学普及プロジェクト「天プラ」メンバー。 星空を見る楽しみにとどまらない天文学の普及を目指す。東京大学大学院理学系研究科天文学専攻修士課程修了・修士(理学)。 講座参加者は皆既月食観望会にご招待! (3月3日(火) 午後6時半から) 【イラスト】 ------------------------------------------------------------- 公民館運営審議会だより ◆ 令和7年調布市公民館運営審議会第6回定例会 ◆ 日時/令和7年11月18日(火)午後2時から東部公民館学習室 ◆ 出席委員数/8人、傍聴者/3人 ◆ 報告事項/(1)使用状況報告(令和7年10月分) (2)事業報告(令和7年10月分) (3)地域文化祭の開催について (4)桐朋女子中・高等学校との地域連携(調布市青少年表彰受賞)について ◆ 協議事項/(1)令和8年度調布市公民館事業計画(素案)について 上記の内容について、意見が交わされました。定例会終了後、同会場で研修会(「公民館の“おととい”と“しあさって”」講師:国立市公民館社会教育主事 針山氏)を開催しました。 ◆ その他/(1)次回の定例会日程について 令和8年1月27日(火)午後2時から西部公民館 ◆ 今回の審議会では、地域文化祭の報告が行われ、各館の取組状況、工夫内容について有意義な情報共有ができました。協議事項として、令和8年度調布市公民館事業計画(素案)が報告され、各館が地域ニーズに合った事業を推進していくことが確認されました。 (遠藤 和宏) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [ QR ]北部公民館(電話 042-488-2698)のイベントは、左の二次元コード「北の杜通信」からもご確認いただけます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年1月1日  西部公民館だより (3) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー インタビュー 市制施行70周年・戦後80年 「調布と私のものがたり」 [ 第3回 ] 梶原 政子 (かじわら まさこ)さん ⃝調布にはいつから?  30代後半から調布に暮らして、55年ほど経ちました。  野川小学校(現在の調和小学校)、第一小学校で教師をしていました。調布は自然が豊かで深大寺には国宝もあって、素晴らしいところだと思います。 ⃝ 子どもたちのために、沢山の活動をなさってきましたね。  子どもは「家庭と学校と地域で育つ」という思いで、一九七三年、自分の住むマンションの中で保護者さんたちと「杉の木少年団」を立ち上げました。市内の数か所に少年団を作り、その後、少年団同士が合同で「青空学校」を始めました。青空学校では、川遊びなどの自然体験や科学体験のような大きな行事をして、大勢の子どもが参加してくれました。保護者だけでなく学校の教員や大学生が指導に来てくれたりもしました。  子どもは育てるのではなく、育つもの。そして親は育つ力を後押しする。それが大事だと思っています。 ⃝公民館との関わりは?  駅前にあった中央公民館が活動の拠点でした。子どもたちが勉強会をしたり、大きな広間や調理室もあったので、色々な活動ができて、異年齢集団で楽しみました。 ⃝ 西部公民館の子育てセミナー講師として15年以上経ちますね。  以前の担当川上さんとの出会いで講師をするようになり、「国連・子どもの権利条約」を知ってもらう機会になりました。セミナー終了後、私の家にお母さん方が集まってお喋りしたり、子ども同士で遊んだりすることも。若いお母さん達が共同で子育てする場を創れたかしらと思っています。対面で学びあうことは本当に大切ですね。 ⃝戦後80年に思うこと  戦時中は銚子にいました。空襲で逃げ、避難した記憶があります。今は報道などで戦争の悲惨な光景をたくさん目にしますが、それをどう捉え、どう伝えていくかを話し合いたいですね。 「出会いとつながりと拡がり」を大切にしてきた、いい出会いが多かったと振り返る梶原さん。人生の岐路には「自分が必要とされる所に行こう」と、教員退職後は団体の常任委員長や幼稚園園長などの職に。90歳を超えた今も地域の活動に携わり多忙な日々。新しい出会いはまだまだ続きそうですね。 (聞き手 大石) ------------------------------------------------------------- 声 文学講座 市制施行70周年記念事業 武者小路実篤再発見 ~『友情』やかぼちゃの絵だけではない実篤を知る  11月8日(土)、22日(土)(全2回)  我が子を描きたいからと、習うこともなく描きはじめるなど、自分の心にまっすぐな実篤の考え方や生き方は、今でいうwell-beingな生き方でした。作家や画家活動に至る背景を知ることは、実篤が晩年を調布で過ごしたことを誇りに思える再発見につながりました。 感想▶ 近くに住んでいながら関心を持たなかったのが残念でしたと今、思いました。   ▶ 文学史の中の一作家という程度の知識であったが、人なりなど興味を引く事が多く、作品を読んでみたいと思った。 【画像】 ------------------------------------ 文学講座関連ロビー展示 市制施行70周年記念事業 「武者小路実篤再発見~直筆複製と写真から」  11月6日(木)〜25日(火)  実篤の写真や書画、直筆原稿(複製)など50点余りを展示しました。わかりやすい内容で、実篤の魅力を再発見していただけました。 感想▶ 住まいの近くで一部ではあっても、今まで知らなかった事(書画を描き始めたきっかけなど)もわかり良かったです。小説もまた読んでみたいと思います。 【画像】 ----------------------------------- 健康講座 リンパの流れを整える ~セルフケアのコツを学ぼう  11月5日(水)、12日(水)、19日(水)(全3回)   「心臓に遠い方から、優しくさするように…お金をかけなくても、自分で普段からケアできます。是非習慣にしてほしい。」と講師の山路先生。3回にわたり、全身のケアを学びました。 感想▶ 自分の体に向き合う時間がなかなか取れないのでこの講座に応募しました。とても濃い時間を過ごすことができました。自宅でもやってみます。   ▶ 自分でできるリンパマッサージの方法を知り、とても良かったです。帰宅時、とても体が軽くなり、驚きました。   ▶ 腰が反っていたのに、講座のあと、整ったことにびっくりしました。 【画像】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [ QR ]東部公民館(電話 03-3309-4505)のイベントは、左の二次元コード「東部公民館だより」からもご確認いただけます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2026年1月1日  西部公民館だより (4) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 市制施行70周年記念 郷土博物館企画展 出張パネル展示 写真でたどる 調布のおもいで  昭和30年(1955年)、調布町と神代町が合併して調布市が誕生しました。出張パネル展示では、郷土博物館の所蔵写真や市の広報写真から、昭和から現代までの調布のまちや暮らしの移り変わりをたどります。懐かしい調布の風景にタイムスリップしてみませんか。 ◆期 間  1月15日(木)~2月4日(水) ※月曜休館 ◆時 間 午前9時~午後9時30分 期間中、西部公民館利用者提供の市内の風景写真や絵画なども展示します。併せてお楽しみください。 【画像】 調布市役所(旧庁舎)/1958年 ーーーーーーーーー コラム 素描 ~今年のSDGs~ 【イラスト】  令和8年ですね。近年、マイボトルを持ち歩く人をよく見かけるようになりました。  まだ、習慣になっていない方は、西部公民館の給湯室内のウォータースタンドでマイボトルに給水してみてください。浄水機能付きでおいしいお水を飲めますよ。ただし、常温です。  ペットボトルの削減が言われるようになって久しいですが、やむを得ずペットボトル飲料を買わなければならないときもありますよね。そんなときは正しく捨てましょう。ポイ捨ては海洋プラスティックごみの原因になってしまいます。  数年前からの記録的大雨、昨年の記録的な暑さやクマが冬眠の時期に住宅街へ出没するなど、これまで考えられなかった現象が起こっています。私たちの地球はどうなってしまうのでしょう。  新年を迎え、まずはできることからはじめましょう。 マイボトルを持って公民館の講座に参加してみませんか。「マイボトル携帯文化」で、地球にやさしいライフスタイルを。 ------------------------------------------------------------- 公民館保育士募集!  公民館の事業の一環として、保護者が講座や学習活動に参加している間(数時間)に、お子さまを預かるお仕事です。  保育室では、保護者が学習に専念している間、子どもは集団生活の経験を積み保育者(※)との交流を通して社会性やコミュニケーション能力を育みます。  保護者の学びと子どもの成長の両立を支援していただける方を募集します。  ※ 公民館では、保母さん保父さんと呼んでいた時代から、性別に関係なく保育者さんと呼んできました。今でも“保育者”と呼んでいます。 【イラスト】 ★業務内容 保育室開室時間の保育業務 ★募集人数 若干名 ★時  給  1,250円(時給は給与改定や最低賃金の改定により変更する場合あり。) ★応募受付 令和7年12月23日(火)~8年1月31日(土)(必着) ★応募方法 郵送または持参       ※ 持参の場合、受付は、日・月曜日及び1月13日(火)を除く午前9時から午後5時まで        応募資格や勤務条件など詳しくはホームページをご覧ください。 [ QR ] ------------------------------------------------------------- 3月分の施設使用申請受付 3月分の施設使用の申し込みは、申請書の郵送などによる事前提出の方法で実施します。申請手順と申請書は、事前に登録団体等に送付します。新規申込団体は事前にお問い合わせください。午前・午後区分は1月6日(火)午前9時到着分まで有効とします。 ◆夜間区分は、1月6日(火)午後6時30分到着分まで有効とします。 ◆使用希望が重複した場合は職員が抽選を行い、利用団体を決定します。 ーーーーーーーーーーーーーー [ まっぷ ] あ/と/が/き   公民館で働くようになり早14年。利用者さんや講師の方をはじめ、多くの方との出会いは私の宝物に。今回インタビューをさせていただいた梶原さんもまた、こんな風に年を重ねたいと思う先輩のお一人です。  さて、今年は午年。馬は「物事が”うまく“いく」に通じる縁起物、そして「幸運を運ぶ」「出世、成長」の象徴だそうです。馬車馬のごとくなんて言葉もありますが、私の今年の目標はワークライフバランスの充実、”うまく“いきますように。EO