市報ちょうふ 【1】 No.1804 令和7年(2025年)12月05日号 調布市は市制施行70周年 CONTENTS(主な内容) 令和7年度上半期の財政状況…4 令和8年度から適用される市・都民税(住民税)の主な改正点…5 市ゆかりのアメリカンフットボールチーム…6 民生委員・児童委員の一斉改選…15 調布FM83.8メガヘルツを聴きませんか?…16 ●ホッピーでハッピー! ホッピーの魅力を探る ホッピーが調布で作られているのをご存知ですか?  ホッピービバレッジ株式会社は、脱炭素社会、資源循環型社会と自然との共生の実現を目指すため、2025年3月に市と連携協定を締結した企業です。1970年に市内に生産工場を移転後、調布から全国各地にホッピーが届けられています。ホッピービバレッジは創業120周年を迎えたことから、今号ではホッピーの魅力を深掘りします。今年もあと僅か、この機会にご家族や気の合う仲間とホッピーを味わってみませんか! ◎調布×ホッピーコラボ企画 市制施行70周年記念 オリジナルラベルのボトルとコースターが当たる! 応募方法は3面へ 詳細は2面をご覧ください ●手をつなぐ樹(476) 近い将来再び  東京2025デフリンピック(註1)は、11月26日、12日間の会期を終え、成功裏に閉幕した。  1924年にパリで第1回大会を挙行して以来100周年となる記念すべき大会が日本で初開催されたことは極めて意義深かった。全参加者が障害がありながらも各種目で国際的な競技水準を持ち得るまでには、並大抵ではない努力があったはずだ。選手の中には健常者の大会に出場するレベルの方までおられた。  本大会の参加者(選手・役員等)は約80の国・地域の代表、およそ6000人。11月15日の開会式は和気あいあいの大変楽しい入場行進が印象的であり、同月26日の閉会式は4年後の再会を約す感動的なフィナーレだった。  その間、私も調布が競技会場となったバドミントンを観戦し、そのレベルの高さに驚きながら日本選手の活躍に熱い応援を送らせて頂いた(註2)。  また、調布市内の市立小中学校の児童、生徒が観戦できたことも有難かった。彼らにとって共生社会の尊さについて考える良い機会となったとしたら嬉しい限りだ。  さらに、大会の機運醸成に資する企画として事前にデフリンピックキャラバンカーを聴覚障害者協会の皆様とともに市役所前広場にお迎えしたことも大変楽しい思い出となった。  素晴らしい大会の余韻の中で、近い将来再度のデフリンピック日本開催を心待ちにする気持ちを募らせている。 (註1)耳のきこえない・きこえにくいアスリートのための国際スポーツ大会 (註2)バドミントン競技では、団体戦 金メダル、個人戦 女子ダブルス(矢ケ部紋可・矢ケ部真衣ペア)金メダル、男子ダブルス(永石泰寛・森本悠生ペア)銀メダルを獲得。日本選手団の全メダル獲得数は、金16個、銀12個、銅23個の計51個 調布市長 長友貴樹 市報ちょうふの配布に関する問い合わせ 市報ちょうふ配布コールセンター(配布受託業者株式会社小平広告)電話042-300-3131 市報の配布を中止したい、配布が必要ない場合は 上記の市報ちょうふ配布コールセンターへ 市報ちょうふは、市ホームページでもご覧いただけます 掲載情報は11月27日時点のものです 【2】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)12月5日 No.1804 【3】 ●ホッピーでハッピー! ホッピーの魅力を探る ◎ホッピーとは?  ホッピーは、1948年(昭和23年)東京赤坂生まれの清涼飲料水です。ラムネやサイダーの製造販売を行っていたコクカ飲料株式会社(現ホッピービバレッジ株式会社)が、創業の地・港区赤坂にて製造、販売を開始しました。  戦後まだビールが高根の花で、庶民の手に届かなかった頃に誕生したホッピーは、粗悪なお酒でも「ホッピーで割ると安くて美味しく飲める!」と東京の下町の居酒屋を中心に庶民に爆発的にヒットしました。 ◇「本物のホップを使った本物のノンビア(ノンアルコール)」との意味から「ホッピー」と命名  ホッピーは、敗戦からいち早く立ち直ろうとする日本人の心を支えた「お助け飲料」とも言われ、日本人独自の酒文化「焼酎との割り飲料」のパイオニアとして、半世紀以上に渡って支持され続けています。  発売以来77年、日本の食文化とともに歩み続けてきたホッピーは、日本のミキサードリンク史や酒文化史を語る上で欠かせない清涼飲料のひとつとなっています。 ◎History 1905年(明治38年)  「石渡五郎吉商店」として五個連隊の御用商人を拝命 1910年(明治43年)4月  秀水舎を港区赤坂に設立。清涼飲料、ラムネ(商品名:イカリラムネ)、サイダーの製造販売開始 1948年(昭和23年)7月  秀水舎をコクカ飲料株式会社と改組。麦酒様清涼飲料「ホッピー」を開発。製造販売開始 1956年(昭和31年)11月  「ホッピー」製造の特許を取得 1970年(昭和45年)5月  事業規模拡大のため、調布市多摩川に工場を新設移転。以降ホッピーは調布工場で製造 1995年(平成7年)7月  地ビール免許取得、コクカ飲料株式会社をホッピービバレッジ株式会社と改組 1995年(平成7年)8月  地ビールの製造販売開始 ◎COLUMN  ホッピービバレッジ株式会社は、2022年(令和4年)2月から、地球温暖化が及ぼす影響、個人が実践できる取組や自社の取組を46項目にまとめ、世界に発信するプロジェクトとして「HOPPY EARTH PROJECT」を展開しています。  温暖化の現状やこれからのことを漫画で学べるオリジナル冊子を無料で配布しています。市の環境学習などでも活用しています。 ◎ホッピーは調布でつくられています ◇生産拠点のあるまち調布  製造拠点を移転する際、会社の創業理念である「本物へのこだわり、天然ものへのこだわり」を重視した結果、豊かな水に恵まれていた調布が製造拠点に選ばれました、1970年(昭和45年)に調布市多摩川に生産工場を新設移転し55年。調布市とともに歩んできたホッピー。今ではホッピーや調布びーる、深大寺ビールなどほとんどの製品を市内で製造し、全国に届けています。 ◇COLUMN  ホッピーの醸造で使用した麦芽の搾りかすは、牛の餌として活用されています。また、貯蔵用のタンクに溜まる酵母などは、液体飼料として豚の餌に活用しています。西東京市の施設でバイオガスとして活用されることもあります。 ◇COLUMN  調布花火や観光フェスティバルなどへの協力のほか、ホッピービバレッジ調布工場では市内小学校の「まちたんけん」でのインタビューを受けたり、運動会への景品協力を行っています。 ◎おいしく飲んでエコしよう  ホッピービバレッジ株式会社が実践しているCSR(Corporate Social Responsibility)企業活動の一環として、2025年3月に調布市と連携協定を結び、脱炭素社会、資源循環型社会、自然との共生の実現に取り組む活動を行っています。 ◇「時空を超える容器」リターナブル瓶、環境シートでリユース&リサイクル促進  店舗向けのリターナブル瓶(リユース瓶)は、回収後にびんの中と外を綺麗に洗浄し、繰り返し使用しています。  また、家庭向けの使いきりワンウェイ瓶(リサイクル瓶)も、収集後に細かく砕かれた後に高温で溶かされ、また新しいガラス瓶に生まれ変わります。新しいガラスビンを作る際に、新たな原料(バージン原料)はほとんど必要としません。ここまでの高効率で同じものに生まれ変わる(ボトルtoボトル)ことができる原料は、ほかにはなかなかありません。 ◎意外と知らない!?ホッピーの飲み方 飛田給BELLS TOKYOの堀江さんに教えてもらいました。 撮影協力:串焼きと創作料理の店「飛田給BELLS TOKYO」(飛田給1丁目26番地1グリーンウッド1FA) ◇居酒屋でよく聞く注文方法の「ナカ」と「ソト」 ナカ(中)とはグラスの中に入れて提供される焼酎 ソト(外)はホッピー(瓶で提供) (注)「ナカ」「ソト」はメーカー発信ではなく、ホッピーご愛飲者の方々から生まれ、広く親しまれるようになった用語です ◇BASIC STYLE 基本スタイル「3冷」  ホッピー・焼酎・ジョッキの三つをよく冷やしていただく飲み方。  風味も炭酸も薄まってしまうため氷は入れず、ホッピー・焼酎を冷蔵庫でよく冷やし、ジョッキは凍らせることをおすすめしています。昭和40年代後半に発案された飲み方です。 ◇お好みの濃さで楽しめる ○ハーフ&ハーフALCOHOL 約0.8%(焼酎を入れない場合)  ホッピーと黒ホッピーを、名前の通り半分ずつ ○ウルトラD ALCOHOL 7%  甲類25度の焼酎とホッピーを合わせた、キレ味抜群のドリンク ◇COCKTAIL RECIPE カクテルレシピ  自分だけの配合、好みのアルコール濃度で楽しめるのがホッピーの醍醐味。ソフトドリンクなどノンアルコールの割材と組み合わせてもグッド。あなただけのオリジナルレシピを見つけてください。 ○Triangle[トライアングル] 梅酒 30ミリリットル ほうじ茶 30ミリリットル ホッピー330 60ミリリットル ○JAM[ジャム] リンゴジュース 100ミリリットル程度 マーマレードジャム 10グラム程度 ホッピー330 適量 ◎調布×ホッピーコラボ企画 市制施行70周年記念 調布市LINE公式アカウントに登録してオリジナルラベルのボトルとコースターを当てよう!(限定30人)  市とホッピーの周年ロゴを印字したオリジナルボトル(ホッピー330、ホッピーブラックの2本1セット)とコースターをセットでプレゼント。この機会に、皆でホッピーを飲もう! 期間/1月31日(土曜日)まで 申し込み/市LINE公式アカウントに登録して、アカウント上の応募フォームから応募(注)登録済みの方はLINE応募フォームから応募可 その他/当選者には、市から通知を送付。プレゼントの受け渡しは、3月31日(火曜日)までに広報課で実施(郵送不可) 問い合わせ/広報課電話042-481-7301 (注)ホッピーはアルコール度数約0.8%の清涼飲料水です ●J:COM(地デジ11チャンネル)「テレビ広報ちょうふ」 〈5日号〉5日から19日 市政情報、ミニコーナーなど 〈20日号〉20日から翌月4日 市政情報、特集など 放送内容は調布市公式YouTubeでも配信中 ●調布FM83.8メガヘルツ市政情報番組「調布市ほっとインフォメーション」 月曜日から金曜日 午前9時15分から、午後1時30分から、4時から、9時から(各15分)/5時30分から(5分) 土曜日 午後5時30分から(5分) 日曜日 午後3時30分から(5分)(注)放送が休止・時間変更になる場合あり。インターネットでも聴取可。詳細は調布FMホームページ参照 【4】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)12月5日 No.1804 ●令和7年度上半期の財政状況 問い合わせ/財政課電話042-481-7304  市の財政がどのように運営されているのかをお知らせするため、上半期と下半期の年2回の財政状況と決算 状況を公表しています。今号では、令和7年度上半期(令和7年9月30日現在)の状況をお知らせします。  詳細は市ホームページでもご覧になれます。 (注)金額は表示単位未満を四捨五入しているため、表記額と合計額が一致しない場合あり ◎一般会計の執行状況 一般会計/市税、補助金、市債などを財源に市民サービスの提供、都市基盤の整備などを行う会計 予算現額/当初予算に補正予算による増減や前年度からの繰越事業費を加えたもの ◇予算現額1154億3898万円 ◇歳入 520億4441万円 予算現額に対し45.08%の収入率 市税 305億1635万円(58.6%) 国庫支出金 71億464万円(13.7%) 繰越金 44億8993万円(8.6%) 地方消費税交付金 37億1060万円(7.1%) 都支出金 29億9034万円(5.8%) 使用料及び手数料 10億4396万円(2.0%) その他 21億8860万円(4.2%) ◇歳出 433億2368万円 予算現額に対し37.53%の執行率 民生費 244億9058万円(56.5%) 総務費 53億9771万円(12.5%) 教育費 48億9932万円(11.3%) 土木費 32億7350万円(7.6%) 衛生費 27億2317万円(6.3%) 消防費 12億3687万円(2.8%) 商工費 5億5158万円(1.3%) その他 7億5096万円(1.7%) ◎市民1人当たりの市税負担額状況  市税調定額(501億3413万円余)を人口24万897人で割ると一人当たりの市税負担額は20万8114円です。この市税負担額に支出済額の目的別の割合をかけて、市税が目的別にどのくらい活用されているか算出しています。 ◇議会費 1258円 市議会の運営に関する経費 ◇総務費 2万5929円 市役所の運営・文化コミュニティの振興などに関する経費 ◇民生費 11万7645円 子どもから高齢者までの福祉などに関する経費 ◇衛生費 1万3081円 市民の健康管理・ごみ処理などに関する経費 ◇労働費 151円 市内の勤労者互助会・労働振興などに関する経費 ◇農業費 259円 市内農業の育成・市民農園の運営などに関する経費 ◇商工費 2650円 市内商工業の振興や観光などに関する経費 ◇土木費 1万5725円 道路や公園の整備・駅前広場などの都市基盤の整備に関する経費 ◇消防費 5941円 市内の地域防災対策などに関する経費 ◇教育費 2万3535円 小・中学校などの教育、スポーツなどの社会教育に関する経費 ◇公債費 1940円 公共施設の建設など多額の支出をするために借入れたお金の返済に関する経費 ◎特別会計の執行状況 特別会計/特定の事業を行うための会計 事業名/予算現額/収入済額(収入率)/支出済額(執行率) 国民健康保険事業/215億9679万円/72億5518万円(33.6%)/75億6466万円(35.0%) 用地/2億839万円/1億5471万円(74.2%)/1億5471万円(74.2%) 介護保険事業/185億3026万円/76億6642万円(41.4%)/76億2395万円(41.1%) 後期高齢者医療/65億4503万円/15億4043万円(23.5%)/20億7856万円(31.8%) 合計/468億8046万円/166億1673万円(35.4%)/174億2187万円(37.2%) (注)収入済額を超過する支出済額(不足額)は、一般会計などの資金を一時運用 ◎公営企業会計(下水道事業)の執行状況 公営企業会計/経営内容の明確化などのため、発生主義・複式簿記で収支を把握する会計 -/収入/支出 予算現額/59億9362万円/65億4413万円 執行額/31億5034万円/21億1577万円 執行率/52.6%/32.3% (注)執行額は調定額・支出決定額を表す ◎市債現在高の状況  市債とは、短期間に多額の財源を必要とする事業に充てるため、国・東京都などから借入れる資金で、毎年計画的に返済しています。この市債には、資金を調達することと、事業にかかったお金を後年度へ平準化し、世代間の負担を公平にする効果があります。 ◇一般会計 区分別/市債残高/構成比率 土木債/156億8666万円/42.0% 教育債/110億6024万円/29.6% 総務債/43億7642万円/11.7% 臨時財政対策債/18億5458万円/5.0% 民生債/17億8333万円/4.8% 衛生債/13億6836万円/3.7% 消防債/11億2916万円/3.0% 減税補塡債/6400万円/0.2% 枠外債/550万円/0.0% 災害援護資金貸付金債/228万円/0.0% 合計/373億3051万円/100.0% ◇下水道事業会計 区分別/企業債残高/構成比率 下水道事業債/93億2163万円/100.0% ●固定資産税第3期・国民健康保険税第6期の納期限は、12月25日(木曜日)  お手元の納付書で、指定金融機関派出所(市役所2階)・神代出張所・取扱金融機関などでお納めください。なお、バーコード付きの納付書は全国のコンビニエンスストアでも納付できます。また、個人市民税・都民税・森林環境税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税は、ATMやオンライン(モバイルレジ、ペイジー、アプリ・クレジット決済)で納付できます。詳細は納付書裏面または市ホームページをご覧ください。納付書がない方は、ご連絡ください。  問い合わせ/納税課(市役所3階)電話042-481-7214から7220 No.1804 令和7年(2025年)12月5日 市報ちょうふ 【5】 ●令和8年度から適用される市・都民税(住民税)の主な改正点 その他/詳細は市ホームページ参照 ◎物価上昇局面における税負担の調整と就業調整への対応 改正内容/改正前/改正後 1.給与所得控除の見直し(詳細は下表(A)参照)/最低保障額55万円/最低保障額65万円 給与収入のみの方の非課税ラインの変更(単身者の場合)/給与収入100万円以下/給与収入110万円以下 2.大学生年代の子等(12月31日時点で19歳以上23歳未満の方)を有する場合の控除の創設(特定親族特別控除)/(1)子等の合計所得金額48万円以下(給与収入103万円以下) 特定扶養控除額:45万円/(1)子等の合計所得金額58万円以下(給与収入123万円以下) 特定扶養控除額:45万円(2)子等の合計所得金額58万円超123万円以下(給与収入123万円超188万円以下) 特定親族特別控除額:3万円から45万円(詳細は下表(B)参照) 3.同一生計配偶者及び扶養親族に係る所得要件の引き上げ/合計所得金額48万円以下(給与収入103万円以下)/合計所得金額58万円以下(給与収入123万円以下) 4.ひとり親の生計を一にする子の所得要件の引き上げ/総所得金額等48万円以下(給与収入103万円以下)/総所得金額等58万円以下(給与収入123万円以下) 5.勤労学生の所得要件の引き上げ/合計所得金額75万円以下(給与収入130万円以下)/合計所得金額85万円以下(給与収入150万円以下) (A)給与所得控除の見直し 給与の収入金額/給与所得控除額(改正前)/給与所得控除額(改正後) 162万5000円以下/55万円/65万円 162万5000円超180万円以下/収入金額×40%-10万円/65万円 180万円超190万円以下/収入金額×30%+8万円/65万円 給与の収入金額190万円超の場合の給与所得控除額に改正はありません。 (B)特定親族特別控除 子等の合計所得金額(収入が給与だけの場合の収入金額)/特定親族特別控除額 58万円超95万円以下(123万円超160万円以下)/45万円 95万円超100万円以下(160万円超165万円以下)/41万円 100万円超105万円以下(165万円超170万円以下)/31万円 105万円超110万円以下(170万円超175万円以下)/21万円 110万円超115万円以下(175万円超180万円以下)/11万円 115万円超120万円以下(180万円超185万円以下)/6万円 120万円超123万円以下(185万円超188万円以下)/3万円 ●寄附に関する税の申告(寄附金税額控除) その他/詳細は市ホームページ参照  控除対象となる団体に寄附をした方は、個人住民税(市民税・都民税)の寄附金税額控除を受けることができます。寄附金税額控除の適用を受けるためには、3月16日(月曜日)までに税務署に所得税の確定申告をしてください。確定申告をしない方は、令和8年1月1日現在お住まいの市区町村で市・都民税(住民税)の申告をしてください。 ◎控除対象となる寄附金 ◇通常の寄附金  都道府県・市区町村への寄附金(ふるさと納税)、東京都共同募金会、日本赤十字社東京都支部に対する寄附金、東京都・調布市が条例で定めた寄附金。(注)東京都が指定した寄附金は東京都主税局ホームページ参照 ◇被災地に対する寄附金など  令和7年中(令和7年1月1日から12月31日)の被災自治体への寄附金、ほかの自治体や国を通じての被災者への義援金と日本赤十字社や中央共同募金会などへの義援金(最終的に被災地方団体または地方団体の義援金配分委員会などに拠出されることが新聞記事、募金要綱または募金趣意書などで明記されているもの)。 ◎申告書の記入  確定申告書第2表「住民税に関する事項」または市・都民税申告書裏面の「寄附金に関する事項」欄に寄附金額を記入。どちらかの書類に記載がないと控除が受けられません。 ◎必要書類 【1】自治体、国、募金団体から交付された受領証または預り証(注)ふるさと納税の場合は、「受領証」に代えて、特定事業者(国税庁ホームページ参照)の発行する年間寄附金額が記載された「寄附金控除に関する証明書」を添付することができます 【2】振込依頼書の控え、または郵便振替の半券(共に原本に限る)。半券に記載された口座が、募金団体により設けられた義援金などの専用口座であることが確認できる新聞記事、募金要綱または募金趣意書などの写し(振込先が国、被災自治体、日本赤十字社または中央共同募金会の義援金専用口座である場合は、振込依頼書の控え、または郵便振替の半券のみの添付で可) 【3】新聞社などが募金団体である場合は、寄附者の住所、氏名と寄附金額が記載された新聞記事など ●給与支払報告書の提出(事業主の方へ)  事業主は、給与・賃金などを支払った翌年の1月1日現在、市内在住の全ての方の給与支払報告書を提出する義務があります。年の途中で退職した方の提出も必要になります。 対象/令和7年1月1日から12月31日に給与・賃金などを支払った事業主 提出期限/2月2日(月曜日) ◎作成・提出はeLTAXの利用が便利  eLTAXを利用するための準備や給与支払報告書の作成方法などは地方税共同機構ホームページを参照してください。 問い合わせ/市民税課電話042-481-7193から7197 【6】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)12月5日 No.1804 ●スポーツトピックス ◎GIANTS HOMETOWN fes2025 supported by 共立メンテナンス  読売巨人軍と連携協定を締結している調布市を含む多摩エリアの7市の小学生を対象に「GIANTS HOMETOWN fes2025」が開催されます。ぜひ、ご来場ください。 日時/12月13日(土曜日)・14日(日曜日) 時間/午前10時から午後4時 会場/ジャイアンツタウンスタジアム(稲城市矢野口3228番地南山95街区1号) 内容/体験コンテンツ、ステージイベント、トークショー(13日(土曜日):佐々木俊輔選手ほか 14日(日曜日):森田駿哉選手ほか)、ブース出展など 定員/自由来場制 費用/無料 その他/一部事前申し込みが必要なコンテンツあり。詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/スポーツ振興課電話042-481-7496 ◎第79回全日本総合バドミントン選手権大会調布市民招待 日時/(1)12月25日(木曜日)(2)26日(金曜日)(3)27日(土曜日)(4)28日(日曜日)(5)29日(月曜日)(6)30日(火曜日) 時間/(1)(2)午前9時30分から(受付8時30分から)(3)から(6)10時から(受付9時から) 会場/京王アリーナTOKYO 集合場所/メインアリーナ出入口調布市民招待受付ブース 対象/市内在住・在勤・在学の方 定員/当日先着5000人 その他/受付の際に市内在住・在勤・在学が確認できる証明書の掲示(1人1枚) 問い合わせ/東京都バドミントン協会Eメールjimusho.tokyoto-ba@r3.dion.ne.jp(スポーツ協会) ◎市ゆかりのアメリカンフットボールチーム  社会人アメリカンフットボールリーグ「Xリーグ」に所属する2チームが市を拠点に活動しています。 問い合わせ/スポーツ振興課電話042-481-7496 ◇胎内DEERS(たいないディアーズ)  1989年の創部以来、現在も調布市内にある鹿島柴崎グラウンドにて練習をしています。2022年からは新潟県胎内市をホームタウンとしています。 ◇Club TRIAX 調布(旧三菱商事Club TRIAX)  2000年創立。「LIFE・WORK・PLAY」のチーム理念のもと、調布市内にあるグラウンドで練習を行っています。今シーズンから「調布」をチーム名に付けて活動しています。 ●審議会等の会議の傍聴 (注)車いすや手話通訳を希望する場合は要事前相談 ◎第4回高齢者福祉推進協議会 日時/12月18日(木曜日)午後6時30分から8時30分(受付6時10分から) 会場/グリーンホール小ホール 定員/当日先着5人 問い合わせ/高齢者支援室電話042-481-7149 ◎第4回都市計画審議会 日時/12月23日(火曜日)午後2時から(受付1時40分から) 会場/市役所4階全員協議会室 定員/当日先着4人 問い合わせ/まちづくり推進課電話042-481-7442 ●パブリック・コメント ◎映画のまち調布推進地区内における建築物の制限の緩和等に関する条例(案) 意見の提出(案の公開)期間/12月22日(月曜日)(必着)まで 案の公開場所/意見の提出先、図書館・公民館などの公共施設、市ホームページ 意見の提出方法/直接(平日のみ)または郵送・ファクス・Eメール・専用フォームに、住所、氏名、意見を明記し、期限までに提出先に提出(各公共施設の意見提出箱にも提出可) 意見の提出先・問い合わせ/〒182-8511市役所7階まちづくり推進課電話042-481-7453・Eメールtikubetu@city.chofu.lg.jp 提出意見と市の考え方の公表/2月頃に市ホームページなど ●調査にご協力を ◎調布市民意識調査  今後の市政運営に活用するため、市民の意識や行動に関する調査です。11月下旬に対象者に調査票を送りました。 対象/調布市に住民登録している16歳以上の方から無作為に抽出した約3000人 回答期限/12月25日(木曜日) 問い合わせ/企画経営課電話042-481-7368 ◎男女共同参画に関する意識調査  今後の施策に活用するため、皆さんの男女共同参画に関する意識の調査です。11月中旬に対象者に調査票を送りました。 対象/調布市に住民登録している16歳以上の方から無作為に抽出した約3000人と、市内に事業所のある企業から抽出した約100社 回答期限/12月17日(水曜日) 問い合わせ/多様性社会・男女共同参画推進課電話042-443-1213 ◎調布市介護予防・日常生活圏域ニーズ調査  第10期調布市高齢者総合計画の策定に活用するため、高齢者の健康や日常生活、社会参加の状況などを調査します。12月上旬に調査票を送りました。 対象/市内在住で65歳以上の要介護認定を受けていない方から無作為に抽出した4800人 回答期限/12月26日(金曜日) 問い合わせ/高齢者支援室電話042-481-7149 ★講師や出演者の敬称を省略しています ★金額は税込です ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です No.1804 令和7年(2025年)12月5日 市報ちょうふ 【7】 子育て教育 ●妊娠・出産  妊娠に関する相談(妊娠届・ゆりかご調布面接、もうすぐママパパ教室(いずれも予約制)) ●健診・子どもの健康相談  子育て教室・相談(子ども歯科相談室(対象/1歳児・2歳児・4歳児から6歳児)、7か月児から9か月児のもぐもぐ離乳食講座)など  詳細は市ホームページをご確認ください。 問い合わせ/子ども家庭センター電話042-441-6081 ●ひとり親家庭のしおりの活用を  ひとり親家庭の日々の暮らしを応援するため、身近な相談窓口や、利用できる制度・手当などを一覧で紹介しています。子ども育成課(市役所3階)で配布しているほか、市ホームページからもご覧いただけます。 問い合わせ/子ども育成課電話042-481-7095 ●ひとり親家庭等医療費助成制度  市では、18歳になった年度末までの子どもがいるひとり親などの家庭に、医療費助成を行っています。ひとり親医療証を持っていない方で、助成を希望する方は、子ども育成課(市役所3階)へ申請してください。 その他/支給要件など詳細は要問い合わせ 問い合わせ/子ども育成課電話042-481-7093 ◎1月からの新しいひとり親医療証の送付  更新手続(現況届提出)の結果、引き続き助成の対象となる方には、12月中旬から新しい医療証(藤色)を順次郵送します(所得制限超過などにより助成対象外となる方には、資格消滅通知書を郵送)。 (注)現況届が未提出の方は至急提出してください その他/現在の医療証(桃色)の利用期限は12月31日(水曜日)です。期限後は破棄、または子ども育成課(市役所3階)に返却 問い合わせ/子ども育成課電話042-481-7093 ●放課後等デイサービスぴっころ 令和8年4月からの利用児童を募集 対象/障害児通所受給者証を取得している市内在住の小・中学生 内容/音楽療法などの放課後活動 申し込み・問い合わせ/12月22日(月曜日)までに社会福祉協議会電話042-490-6675(障害福祉課) ●12月の休日ゆりかご調布面接 日時/(1)12月13日(土曜日)午前(2)14日(日曜日)午前・午後 会場/(1)文化会館たづくり西館4階(2)すこやか 内容/母子健康手帳の交付、妊娠・出産・子育てに関する相談や利用できるサービスなどの紹介、育児ギフトのプレゼント その他/申し込み方法など詳細は市ホームページ参照 問い合わせ/子ども家庭センター電話042-441-6081 ●シルバー児童学習教室 小学4年生期末集中講座(全10回)  基礎計算と苦手分野の復習を中心とした講座です。 日時/1月から3月 時間/午後6時から7時30分 会場/(1)下石原地域福祉センター(2)調布ケ丘地域福祉センター 対象/小学4年生 内容/(1)国語:水曜日、算数:金曜日(2)国語:火曜日、算数:木曜日 費用/1教科1万円(教材費別途実費1520円程度) その他/各教室2人以上で開講。1教科のみでも受講可 申し込み・問い合わせ/公益社団法人調布市シルバー人材センター電話042-487-9375 ●こども芸能体験ひろばinちょうふ (1)体験プログラム(落語・和妻(日本の手品)・狂言・三味線・日本舞踊から1ジャンル)(2)鑑賞プログラム  プロが教えてくれる伝統芸能ワークショップです。五つの伝統芸能の中から一つを体験できるほか、ダイジェストで一度に見られる特別公演を開催します。 日時/1月18日(日曜日) 時間/(1)午後1時から1時50分(2)2時30分から4時30分 会場/(1)文化会館たづくり内各所(2)文化会館たづくり2階くすのきホール 対象・定員/(1)小学生・各20人から35人(体験芸能による)(2)どなたでも・500人(いずれも多数抽選) 費用/無料 申し込み/江戸東京伝統芸能祭ホームページから申し込み 問い合わせ/こども芸能体験ひろば事務局(芸団協内)電話03-5909-3060(平日正午から午後5時)(文化生涯学習課) ●ふたご・みつごの交流会 日時/1月29日(木曜日)午前10時30分から正午 会場/文化会館たづくり西館保健センター3階 対象/市内在住の生後2カ月以上の双子・三つ子と保護者(多胎妊婦も含む) 定員/申し込み順5組程度 申し込み・問い合わせ/電話で子ども家庭センター電話042-441-6081 ●子ども家庭支援センターすこやか 専用ホームページあり 〒182-0022国領町3丁目1番地38ココスクエア2階 電話042-481-7733(午前9時から午後5時) ◎パパひろば「空まで届け!!私とパパの手づくり凧」 日時/1月11日(日曜日)午前10時から11時30分 会場/国領児童館 対象/市内在住の3歳以上の子どもと父親または祖父・おじ 内容/凧を作って揚げます 定員/申し込み順20組程度 申し込み/12月6日(土曜日)からEメール(ホームページ要確認)で申し込み 福祉 ●ふれあい給食利用者募集 会場:日時/市立石原小学校:木曜日・金曜日、市立緑ケ丘小学校:水曜日・金曜日、市立北ノ台小学校:木曜日 対象/一人暮らしまたは日中1人になる世帯で、自力で実施場所へ通える70歳以上の方(介護保険の通所サービスを利用している方を除く)(注)1人1カ所、週1日の利用 内容/学校給食の会食、児童や地域の方との交流、健康体操、書道、絵手紙、音楽(歌)などの趣味活動 定員/各曜日申し込み順16人 費用/1回370円 申し込み/電話で社会福祉協議会電話042-481-7693 問い合わせ/高齢者支援室電話042-481-7150 ●12月はワンコイン入浴事業の実施月 対象/市内在住の70歳以上で交付場所まで取りに来られる方(注)自宅に風呂がない方への入浴券などを持っている方、今年度すでにワンコイン入浴券を申請した方は対象外 内容/12月・3月の利用期間内に、それぞれ1回100円で公衆浴場を利用できる入浴券を交付中(12月19日(金曜日)までの申請は最大2枚)(注)神代湯(菊野台1丁目)、梅の湯(深大寺東町6丁目)、深大湯(深大寺北町6丁目)。入浴券を持参していない方は100円での入浴不可 入浴券を利用できる期間(12月)/8日(月曜日)から21日(日曜日) 申し込み・問い合わせ/本人確認書類(マイナンバーカードなど)を持参(代理人不可)の上、高齢者支援室(市役所2階)電話042-481-7150 ●精神障害者家族会の情報交換・相談会 日時/12月13日(土曜日)・27日(土曜日) 時間/午後1時30分から3時30分 会場/こころの健康支援センター 申し込み/当日直接会場へ 問い合わせ/精神障害者家族会かささぎ会・今井電話090-8504-3797(障害福祉課) ●FC東京 高齢者体操教室 日時/12月24日(水曜日)午前10時から正午 会場/文化会館たづくり1階むらさきホール 対象/市内在住の65歳以上で、要介護・要支援・日常生活支援総合事業対象者の認定を受けておらず、医師から運動制限の指示を受けていない方(注)初参加優先 内容/健康器具測定と運動 定員/申し込み順16人 費用/無料 持ち物/動きやすい服装、飲み物 申し込み・問い合わせ/12月8日(月曜日)から電話で高齢者支援室電話042-481-7150 ●まちの話題 ◎表(おもて)さとり選手が市役所を表敬訪問  11月5日、空手の表さとり選手が市役所を表敬訪問しました。表選手は、今年8月に東京武道館で行われた「第25回全日本少年少女空手道選手権大会」小学1年女子組手の部で見事優勝されました。  表敬訪問では、大会当日の様子を保護者の方や道場の先生を交えて楽しそうにお話しされました。  市長は「優勝おめでとう。努力している過程が大切だと思う。応援しています」と話しました。 問い合わせ/スポーツ振興課電話042-481-7496 ●児童虐待の「早期発見」は、子どもと保護者を必要な支援につなげるための第一歩です  虐待されている子どもや、その保護者には支援が必要です。虐待が疑われる行為に気づいた場合はご連絡ください。なお、連絡した方の個人情報は守ります。 時間/午前9時から午後5時(第3土曜日とその翌日、年末年始を除く) 問い合わせ/子ども家庭支援センターすこやかフリーダイヤル0120-087-358 【8】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)12月5日 No.1804 福祉の続き ●スマートフォン講習会(全3回) 日時/(1)1月6日(火曜日)(2)13日(火曜日)(3)20日(火曜日) 時間/午前の部:10時30分から11時30分、午後の部:1時30分から2時30分 会場/文化会館たづくり11階1102学習室 内容/(1)スマートフォンを安全に使うための基本的なポイントを知ろう(2)新しくアプリをインストールしよう(3)ハザードマップポータルサイトでさまざまな災害のリスクを確認しよう 定員/各部申し込み順10人 費用/無料 持ち物/ご自身のスマートフォン 申し込み・問い合わせ/12月8日(月曜日)から電話で高齢者支援室電話042-481-7150 ●スマートウォッチde知って活かそう介護予防教室  65歳からの運動教室です。参加者には都から貸与されるスマートウォッチを毎日身に着けていただきます。日々のご自身の健康状態を把握しながら、介護予防教室に参加して、運動・栄養・口腔・認知症予防のコツを学びます。  アプリの使い方サポートなどは担当者がお手伝いしますのでご安心ください。 日時/(A)事前説明会:1月8日(木曜日) (B)教室(全8回):(1)1月16日(金曜日)(2)23日(金曜日)(3)30日(金曜日)(4)2月6日(金曜日)(5)13日(金曜日)(6)27日(金曜日)(7)3月6日(金曜日)(8)27日(金曜日) (注)希望者には、教室卒業後にステップアップ教室(全8回)をご案内 時間/午前10時から(A)正午(B)11時30分 会場/文化会館たづくり(A)10階1001学習室(B)6階601会議室・602会議室 対象/65歳以上の市民。要支援・要介護認定者、介護予防・日常生活支援総合事業対象者の認定を受けていない方、医師から運動制限を受けていない方 定員/申し込み順20人 費用/無料 持ち物/(A)身分証明書、ボールペン、ご自身のスマートフォン(iPhoneまたはAndroidが対象。一部、らくらくフォンも対象。申込時に要確認)(B)動きやすい服装 申し込み・問い合わせ/12月8日(月曜日)から23日(火曜日)に専用フォームまたは電話で高齢者支援室電話042-481-7150 ●パソコン、スマホ、タブレットなんでも個別相談会(第5回) 日時/1月9日(金曜日) 時間/午後1時から2時、2時15分から3時15分、3時30分から4時30分 会場/総合福祉センター4階生活支援室 対象/市内在住の障害のある方と家族 定員/各回2人(多数抽選。初参加優先) 費用/500円 持ち物/相談したい機器(注)申込時に要申し出 その他/詳細は社会福祉協議会ホームページ参照 申し込み・問い合わせ/12月25日(木曜日)までに直接または電話、ファクス、Eメールでドルチェ(総合福祉センター4階)電話042-490-6675・ファクス042-444-6606・Eメールdolce@ccsw.or.jp(社会福祉協議会) ●障害年金・個別相談会 日時/1月16日(金曜日) 時間/午前9時30分から、10時30分から、11時30分から 会場/総合福祉センター4階クローバー室 対象/市内在住の障害や疾患のある方と家族、支援者(障害年金受給の有無は不問) 内容/社会保険労務士による、障害年金の受給資格や申請方法などの個別相談(1人50分程度) 定員/各回申し込み順3人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/12月22日(月曜日)から1月9日(金曜日)に電話でドルチェ電話042-490-6675(社会福祉協議会) ●聞こえにくいを知る ワークショップ(全3回)  体験を通して「聞こえにくいこと」「書いて伝えること」を学ぶワークショップです。 日時/(1)1月23日(金曜日)(2)30日(金曜日)(3)2月6日(金曜日) 時間/午前10時から11時30分 会場/総合福祉センター4階視聴覚室 対象/市内在住・在勤・在学の方 講師/清水美佐子ほか(要約筆記者) 定員/10人(多数抽選) 費用/無料 申し込み/12月15日(月曜日)から1月9日(金曜日)に申し込みフォームから申し込み 問い合わせ/ドルチェ電話042-490-6675(社会福祉協議会) ●高次脳機能障がい者サロン「キラ星」 1月の体験参加者募集  登録制の高次脳機能障害の方の活動の場です。毎月第4月曜日に、調理企画を中心に製作や外出企画、体を動かす活動を行っています。 日時/1月26日(月曜日)午前10時から午後3時 会場/総合福祉センター4階クローバー室 対象/市内在住で65歳以下の高次脳機能障害のある方 費用/300円(材料費) 持ち物/マスク(調理時必要) その他/希望者は利用登録可。2月以降の活動の体験参加も随時受け付け 申し込み・問い合わせ/1月20日(火曜日)までに電話でドルチェ電話042-490-6675(社会福祉協議会) ●歳末たすけあい運動  皆さんからの温かいご協力をお待ちしています。 【募金方法】 募金封筒/自治会を通して納入 窓口/社会福祉協議会、市役所、神代出張所など インターネット/Web決済サイトSyncable 募金箱/文化会館たづくり、グリーンホールなどに設置 問い合わせ/社会福祉協議会電話042-481-7617 暮らしの情報 税金・保険・年金 ●市民課・納税課の休日窓口 日時/12月7日(日曜日)・20日(土曜日)、1月17日(土曜日)(注)1月17日(土曜日)は市民課業務のみ。広域交付による戸籍証明書などの発行は不可 時間/午前9時から午後0時30分 会場・問い合わせ/市民課(市役所2階・マイナンバーカード窓口(市役所1階101会議室))電話042-481-7041から7045、納税課(市役所3階)電話042-481-7214から7220 ●マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービス停止 日時/12月18日(木曜日) 内容/システムメンテナンスのため その他/市役所1階と神代出張所のマルチコピー機も停止 問い合わせ/市民課電話042-481-7041から7043 ●市税・国民健康保険税は納期限内に納付を 納税は私たちの義務です ◎税金は皆さんの暮らしを支える財源  市税は、福祉・教育・都市整備などに充てられる大切な財源です。また、国民健康保険税は、国民健康保険制度を支えるための大切な財源です。必ず納期限までの納付をお願いします。 ◎口座振替の利用を  市税・国民健康保険税の納付は、納め忘れのない口座振替をご利用ください。申込用紙は、市内の金融機関・ゆうちょ銀行(郵便局)・農協と納税課窓口に備え付けてあります。 申し込み/依頼書(納税通知書に同封または市内の取扱金融機関に備え付け、郵送希望の場合は連絡)で申し込み(注)キャッシュカード(来庁者本人名義)と本人確認書類を市役所に持参して、その場で口座振替手続き可。詳細は要問い合わせ その他/市・都民税・森林環境税(特別徴収と年金特別徴収(公的年金からの天引き分))、法人市民税、軽自動車税は口座振替での納付は不可 ◎滞納を放置した場合  納期限を過ぎた後に、納付の確認が取れない場合、督促状を送ります。その後も滞納状態が続くと、法の規定に基づき、財産(預貯金口座や不動産など)の差押えを行い、滞納となっている税に充当します。 ◎納付が困難な場合は早めに相談を  電話や窓口で納税の相談を受け付けています。災害、病気、失業などで、納付が困難な場合は、早めにご相談ください。 問い合わせ/納税課(市役所3階)電話042-481-7214から7220 ◇納期限が過ぎると ○督促状 電話催告・文書催告 ○財産調査 預金・給与・不動産など ○滞納処分 財産の差押えなど ●悩みや心配事など緊急性のないときは警察相談ダイヤル#9110へ  不要・不急な110番通報は、緊急の事件や事故への対応が遅れる原因となりますので、緊急性のないときは警察相談ダイヤル(#9110)をご利用ください。(総合防災安全課) No.1804 令和7年(2025年)12月5日 市報ちょうふ 【9】 税金・保険・年金の続き ●公共の用に供する道路の非課税扱いの申告  令和8年1月1日現在で、土地の一部を「公共の用に供する道路」として使用している場合、次の条件を満たす道路を所有する方は、申告によって、令和8年度以降の固定資産税・都市計画税が非課税扱いとなります。なお、分筆されている場合や、すでに非課税となっている道路の申告は不要です。 非課税の条件/(1)使用上の制約を設けず、不特定多数の方が利用している(2)幅員が原則として1.8メートル以上である(3)起点・終点が公道に接している。ただし、行き止まりの私道の場合でも、2棟以上の家屋が建ち並び、不特定多数の方が利用し、客観的に道路として認定できる(4)地積測量図などによって道路部分が特定されている その他/詳細や添付書類などについては要問い合わせ 申し込み・問い合わせ/申告用紙(市ホームページから印刷可)と地積測量図などを、1月30日(金曜日)までに資産税課(市役所3階)電話042-481-7205・7206 ●固定資産税の住宅用地等の申告  住宅用地は、固定資産税・都市計画税の課税標準の特例により税負担が軽減されています。土地や家屋の状況に変更があった場合には申告をお願いします。固定資産税の調査に協力した場合は、申告は不要です。 対象/令和8年1月1日現在住宅建て替え中、住宅用地以外の土地を住宅用地に変更した、住宅用地の全部または一部をそれ以外の用途に変更した場合など その他/詳細は要問い合わせ(注)必要に応じて現地への立ち入りなど調査をお願いする場合あり 申し込み・問い合わせ/申告用紙(市ホームページから印刷可)と必要書類を、1月30日(金曜日)までに資産税課(市役所3階)電話042-481-7205・7206 住まい・街づくり・環境 ●太陽光発電設備・蓄電池設備等設置補助(受付延長) ◎補助単価表 補助対象設備/補助単価/上限額 太陽光/1キロワットあたり2万円/10万円 蓄電池/1件当たり5万円/- 太陽熱/補助対象経費の実支出額の100分の10/10万円 対象/市内にある個人住宅・併用住宅に太陽光発電設備などを購入またはリース契約をして設置した方 申し込み/郵送で3月10日(火曜日)までに〒182-0022国領町4丁目51番地7 2階調布市市民サービス公社太陽光等申請受付担当 その他/補助要件などの詳細は市ホームページを確認 問い合わせ/住宅課電話042-481-7545 ●令和7年度省エネ点検・改修キャンペーン  東京都では、住宅の省エネ・再エネ化や耐震化などを進めるために、アドバイザーが訪問し、点検・助言などを行うキャンペーンを実施しています。お住まいの住宅の種類によって、内容が異なります。 期間/3月31日(火曜日)まで(対象住宅などによって受付締切日が異なる) 対象/東京都内の戸建住宅や分譲マンション居住者、分譲マンション管理組合(理事)、賃貸マンションオーナー その他/訪問は無償。詳細はキャンペーンホームページ参照 問い合わせ/東京都省エネ点検・改修キャンペーンコールセンター電話050-3535-0299(平日午前9時から午後5時)(環境政策課) ●「空き家新聞Vol.5」発行  株式会社手紙社、共立女子大学・共立女子短期大学、4市(調布・三鷹・府中・狛江市)が共同で作成しています。 配布場所/市役所・図書館・地域福祉センター・公民館など市関係施設 内容/空き家の活用事例や補助金情報など その他/市ホームページでも閲覧可 問い合わせ/住宅課電話042-481-7817 ●東京外かく環状道路のオープンハウス  国土交通省などが、地盤補修の施工状況や中央ジャンクション付近の工事状況などを説明します。 (1)オープンハウス 日時/12月19日(金曜日)午後6時から8時 20日(土曜日)午後3時30分から5時30分 (2)事業者との意見交換の場 日時/12月19日(金曜日)午後7時から8時 (1)(2)共に 会場/市立滝坂小学校 対象/調布市、三鷹市在住者ほか 申し込み/(1)当日直接会場へ(2)要事前登録 その他/詳細は東京外環プロジェクトホームページ参照 問い合わせ/国土交通省東京外かく環状国道事務所フリーダイヤル0120-34-1491(まちづくり推進課) スポーツ ●ミズノフットサルプラザ調布市民優先使用抽選(2月分) 日時/2月1日(日曜日)午後1時から3時、11日(祝日)午後6時から8時、21日(土曜日)午後2時から4時、23日(祝日)午後4時から6時 対象/市内在住・在勤・在学の5人以上の団体 (注)代表者は15歳以上(中学生を除く) 費用/1万6830円 申し込み/12月31日(水曜日)までに専用フォームから申し込み(多数抽選) 問い合わせ/スポーツ振興課電話042-481-7496 ●スポーツ協会 電話042-481-6221 専用ホームページあり 〒182-0011深大寺北町2丁目1番地65総合体育館内 ◎西調布体育館水曜日卓球教室(全6回) 日時/1月21日から3月4日の毎週水曜日(2月11日を除く) 時間/午前9時30分から11時30分 会場/西調布体育館 対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く) 定員/30人(多数抽選) 費用/3000円 申し込み/往復はがきに教室名、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、12月15日(月曜日)(必着)までに〒182-0016佐須町5丁目19番地5内野ひとみへ ◎スポーツ協会事前申込プログラム (A)ママフィット 時間/午前9時30分から10時20分 対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く)と乳児(開催当日生後4カ月(首がすわっている子)から1歳3カ月未満) (B)親子ビクス 時間/午前10時45分から11時35分 対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く)と幼児(開催当日生後1歳3カ月から2歳6カ月未満) (A)(B)共に 日時/1月19日(月曜日)、2月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日)、3月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日) 定員/15組(多数抽選) (C)ジャクパスポーツスクール「鉄棒」集中コース 日時/1月21日から2月25日の毎週水曜日(2月11日を除く) 時間/(1)年少クラス(令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれ):午後3時から3時40分(2)年中・年長クラス(平成31年4月2日から令和3年4月1日生まれ):3時50分から4時35分(3)小学生クラス:4時45分から5時45分 対象/市内在住・在学の幼児から小学生 定員/(1)(2)各クラス15人(3)20人(いずれも多数抽選) (A)から(C)共に 会場/(A)(B)ふじみ交流プラザ1階集会室(BRANCH調布1階)(C)総合体育館 申し込み/12月15日(月曜日)までにスポーツ協会ホームページから申し込み 抽選結果発表/12月26日(金曜日) 問い合わせ/スポーツ協会 (1)初心者バレトンスクール 日時/1月8日から3月12日の毎週木曜日 時間/1クラス:午前9時20分から10時20分、2クラス:午前10時35分から11時35分 定員/各クラス12人(多数抽選) (2)ビギナーズエアロ木曜日 日時/1月8日から3月26日の毎週木曜日 時間/午後1時45分から2時45分 定員/50人(多数抽選) (3)ヨガスクール 日時/1月9日から3月13日の毎週金曜日 時間/1クラス:午前9時20分から10時20分、2クラス:午前10時35分から11時35分 定員/各クラス12人(多数抽選) (4)卓球スクール 日時/1月9日から2月13日の毎週金曜日 時間/午前9時30分から11時30分 定員/40人(多数抽選) (5)ヘルシーウォーキング 日時/1月9日から3月27日の毎週金曜日(3月20日を除く) 時間/午後1時から2時10分 定員/25人(多数抽選) (6)ボールトレーニング 日時/1月9日から3月27日の毎週金曜日(3月20日を除く) 時間/午後3時から4時30分 定員/45人(多数抽選) (7)はじめてのピラティス 日時/1月22日から3月26日の毎週木曜日 時間/午前9時30分から10時30分 定員/25人(多数抽選) (8)ステップアップピラティス 日時/1月22日から3月26日の毎週木曜日 時間/午前10時45分から11時45分 定員/25人(多数抽選) (9)リラックスコンテンポラリーダンス 日時/1月22日から2月26日の毎週木曜日 時間/午後6時25分から7時25分 定員/20人(多数抽選) (10)ボディメイクジャズダンス 日時/1月22日から2月26日の毎週木曜日 時間/午後7時40分から8時40分 定員/20人(多数抽選) (11)バランスボールエクササイズ 日時/1月26日(月曜日)、2月9日(月曜日)、3月9日(月曜日)・23日(月曜日)・30日(月曜日) 時間/正午から午後1時 定員/30人(多数抽選) (1)から(11)共に 会場/(1)から(6)(9)から(11)総合体育館 (7)(8)ふじみ交流プラザ1階集会室(BRANCH調布1階) 対象/市内在住・在勤・在学の15歳以上(中学生を除く) 申し込み/12月15日(月曜日)(必着)までにスポーツ協会ホームページから申し込み、または往復はがき(1枚1教室)にスクール名((1)(3)は希望時間)、住所、氏名(ふりがな)、(西暦で)生年月日、年齢、性別、電話番号を明記し、スポーツ協会へ(連記不可) 抽選結果発表/12月26日(金曜日) 問い合わせ/スポーツ協会 ●空間放射線量の測定結果(11月)  市内公共施設の定点測定場所で空間放射線量を測定した結果、すべてで除染実施区域となる基準の0.23マイクロシーベルトの4分の1程度でした。  問い合わせ/環境政策課電話042-481-7087 【10】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)12月5日 No.1804 募集 ●喫煙マナー・都市美化と地球温暖化防止の啓発ポスター・標語 (A)標語の部/形式は自由(短文) 対象/市内在住・在勤・在学の方 (B)ポスターの部(小学生の部、中学生の部)/大きさはA3サイズまで。画材やキャッチコピーは自由 対象/市内在住・在学の小・中学生(各テーマ1人1作品) (A)(B)共に テーマ/(1)みんなで守ろう!歩きタバコ・ポイ捨てのない、きれいでここちよいまち調布(2)未来の地球を温暖化から守ろう!調布から私たちができること その他/入賞者には記念品、応募者全員に参加賞を贈呈。入賞作品は市ホームページに掲載予定。作品返却希望の方は要連絡 申し込み・問い合わせ/作品の裏面に住所、氏名(ペンネーム可)、電話番号、在勤の方は勤務先、在学の方は学校名・学年を明記し、1月16日(金曜日)(必着)までに〒182-8511市役所8階環境政策課電話042-481-7087へ郵送または持参 ●男女共同参画推進フォーラムしぇいくはんず2026 実行委員・参加団体  男女共同参画推進フォーラムは、男性も女性も生き生きと暮らせる社会を目指して、さまざまな分野で活動する団体による出展などを通して、誰もが楽しく参加できるイベントです。6月頃の開催に向けて、企画運営にご協力いただける方・団体を募集します。 締め切り/1月8日(木曜日) ◎茶話会  実行委員会に先立ち実施しますので、委員に興味がある方はご参加ください。 日時/12月19日(金曜日)午後1時から2時(茶話会) その他/詳細は男女共同参画推進センターホームページ参照 問い合わせ/男女共同参画推進センター電話042-443-1213(多様性社会・男女共同参画推進課) 採用情報 (注)履歴書などの提出が必要です。詳細は市ホームページ参照 ●会計年度任用職員 職種/(1)児童館・学童クラブ専門支援員(2)児童館・学童クラブ児童補助員 業務内容/児童対応業務など 採用日/(1)1月1日(祝日)以降(予定)(2)適宜 申し込み/(1)12月11日(木曜日)(2)17日(水曜日)までに申し込みフォームから申し込み その他/応募状況により予定より早く締め切る場合あり 問い合わせ/児童青少年課電話042-481-7534 ●令和8年度任期付短時間勤務職員(障害者対象) 職種/事務 採用日/4月1日(水曜日) 申し込み/12月17日(水曜日)までに市ホームページ申し込みフォームから申し込み 問い合わせ/人事課電話042-481-7355 ●一般財団法人調布市武者小路実篤記念館正規職員 業務内容/総務(経理・人事・財団運営ほか) 必要な資格など/あり 採用日/4月1日(水曜日) その他/詳細は実篤記念館ホームページ参照 申し込み・問い合わせ/必要書類を1月15日(木曜日)(必着)までに〒182-0003若葉町1丁目8番地30一般財団法人調布市武者小路実篤記念館電話03-3326-0648 ●NPO法人調和SHC倶楽部施設管理スタッフ 業務内容/市民大町スポーツ施設管理業務(利用者受付・施設巡回) その他/業務形態や勤務時間は電話で問い合わせ 申し込み・問い合わせ/電話でNPO法人調和SHC倶楽部電話042-498-8828(スポーツ振興課) 仕事・創業 ●学生向け就活アレコレ相談会  就活のお悩みを聞かせてください。あなたに合ったこれからの進め方を一緒に考えます。 日時/12月12日(金曜日)・13日(土曜日) 時間/午前10時から午後4時(1回50分) 会場/ちょうふ若者サポートステーション、またはオンライン 対象/高校生、大学生 定員/申し込み順5人 費用/無料 申し込み/ちょうふ若者サポートステーションホームページから申し込み その他/サポステ登録は不要 問い合わせ/ちょうふ若者サポートステーション電話042-444-7975 ●仕事と家庭の両立をめざす方のための「就職活動支援セミナー」 日時/12月18日(木曜日)午前10時から11時15分(受付9時30分から) 会場/市民プラザあくろす3階ホール 対象/仕事と家庭の両立をめざす求職中の方 内容/応募書類の書き方、面接対策、就職活動について 講師/五十嵐遵子(じゅんこ)(就職支援ナビゲーター) 定員/申し込み順20人 費用/無料 保育/1歳から就学前(定員:申し込み順10人 申し込み:12月11日(木曜日)までに申し込み) 持ち物/雇用保険受給中の方は受給資格者証 申し込み・問い合わせ/直接または電話でハローワーク府中「調布国領しごと情報広場 マザーズコーナー」電話042-480-8161(平日午前9時から午後5時)(産業振興課) ●産業労働支援センター 専用ホームページあり 〒182-0022国領町2丁目5番地15市民プラザあくろす3階電話042-443-1217・ファクス042-443-1218・Eメールindustry@chofu-across.jp 休館日/第3月曜日(祝日の場合は直後の平日) 【A】年末ラストスパート創業経営相談会 日時/12月12日(金曜日)午前9時から午後4時(正午から1時を除く) 【B】女性起業相談会 日時/12月18日(木曜日)午前10時から午後4時(正午から1時を除く) 【A】【B】共に 相談時間/1人50分 【C】事業承継個別相談会 日時/12月25日(木曜日) 時間/午後1時30分から、3時から 対象/中・小規模企業の経営者・後継者 持ち物/直近3期分の決算書・確定申告書、会社概要(注)持参可能な場合のみ 締め切り/12月18日(木曜日) 【A】から【C】共に 会場/市民プラザあくろす3階産業労働支援センター 定員/申し込み順【A】6人【B】5人【C】2人 費用/無料 申し込み・問い合わせ/産業労働支援センターホームページまたは電話、ファクス、Eメールで申し込み その他のお知らせ ●深大寺地域福祉センターリニューアルオープン  エレベーターを新設したほか、駐車場や空調の更新を実施しました。また、2階の深大寺まちづくり情報コーナーはだれでも使えるロビーになりました。 問い合わせ/協働推進課電話042-481-7122 ●生活ひとくちメモ 貴金属の強引な買取りに注意 ◎相談事例  一人暮らしの母が在宅中に買取り業者から電話を受け、不用な衣類や食器などはないかと聞かれた。使わない食器があると答えたところ、業者が来訪した。業者は食器には目もくれず、「貴金属はないか」と聞いてきたという。母は怖くなり、仕方なくアクセサリー数点を渡し、8000円ほど受け取った。解約はできるだろうか。 ◎アドバイス  消費生活センターには、貴金属の強引な買取りに関する相談が寄せられています。事例は「買取り商法」や「押し買い」と言われる取引です。「訪問購入」として、特定商取引法で事業者に対する規制と消費者保護ルールが定められており、契約した場合は法定書面を受け取った日から8日を経過するまでは、書面またはメールなどを通知することで、クーリング・オフができます。  トラブルを避けるためのポイントは、買取りを希望した物品以外は売らないことです。消費者が電話で買取りを希望した物品以外の物品を、買取り業者が勧誘することは法律で禁止されています。業者に強く言われても、買取りを希望しない物品は見せないようにしましょう。また、希望した物品の買取時に交付された契約書面に、物品名や価格が正確に記載されているかよく確認することも大切です。クーリング・オフ期間内は、物品の引き渡しを拒むことができます。  対応に困ったときには、消費生活センターに相談してください。 問い合わせ/調布市消費生活センター(市役所3階)電話042-481-7034 電話相談:平日午前9時から正午・午後1時から3時30分 第2土曜日午前9時から正午 来所相談(予約制):平日午前9時から正午・午後1時から3時 No.1804 令和7年(2025年)12月5日 市報ちょうふ 【11】 その他のお知らせ ●犯罪被害者ホットライン  警視庁では、犯罪の被害に遭われた方やそのご家族が、つらい被害体験によって抱えている心の悩みにお応えするため、電話相談窓口「犯罪被害者ホットライン」を開設しています。  「不安でたまらない」「自分にも責任があるかも」「つらさが分かってもらえない」などひとりで悩まず、一度ご相談ください。 ◎公益社団法人被害者支援都民センター  電話相談や面談相談、心理士によるカウンセリングや、裁判所などへの付き添いなどの支援を行っています。ファクスやEメールでの相談も受け付けています。詳細は被害者支援都民センターホームページからご確認ください。 問い合わせ/犯罪被害者ホットライン電話03-3597-7830、被害者支援都民センター電話03-3222-9050・042-506-1042、調布警察署警務課電話042-488-0110(内線2152)、総合防災安全課電話042-481-7547 ●12月の相談実施日 (A)多様な性に関する相談  自身の性別への違和感など、性的指向や性自認の悩みに関する相談に専門相談員が応じます。 日時/12月17日(水曜日) 時間/午後5時から5時50分、6時から6時50分、7時から7時50分 (B)男性のための相談  職場や家庭のこと、パートナーとのことなどに関する相談に男性相談員が応じます。 日時/12月20日(土曜日) 時間/午後1時から1時50分、2時から2時50分、3時から3時50分、4時から4時50分 対象/男性(原則市民) (A)(B)共に 会場/市民プラザあくろす3階男女共同参画推進センター 定員/各回申し込み順1人 費用/無料 その他/ほかの予約がなければ当日相談可(当日は要電話連絡。(B)は正午から) 申し込み・問い合わせ/(A)12月16日(火曜日)(B)19日(金曜日)午後5時までに専用フォームから申し込み、または電話で多様性社会・男女共同参画推進課電話042-443-1213 ●学習室inウィンター  冬季期間に、コミュニティ施設の一部を学習室として開放します。学習や軽作業などにご利用ください。 期間/12月23日(火曜日)から1月31日(土曜日) 時間/(1)(2)午前9時から午後5時(3)午後5時30分から9時(日程により、時間が異なる場合あり) 会場/(1)富士見地域福祉センター(2)緑ケ丘地域福祉センター(3)ふじみ交流プラザ 対象/中学生以上(個人利用のみ) 定員/各施設当日先着約10人 費用/無料 その他/休館日(第4月曜日)のほか、実施しない日程あり。事前に市ホームページを要確認 問い合わせ/協働推進課電話042-481-7122 ●ご寄附ありがとうございました 指定寄附金として キリンビール株式会社 27万9769円(管財課) イベントのお知らせ ●シニアクラブセミナー「座りすぎを減らして健康づくり」 日時/12月15日(月曜日)午後2時から 会場/文化会館たづくり2階くすのきホール 対象/市民 講師/甲斐裕子(明治安田厚生事業団) 定員/当日先着500人 問い合わせ/調布市シニアクラブ連合会電話042-481-7693(高齢者支援室) ●レゴ(R)ブロックを使ってクリスマスタウンを作ろう!  みんなで作るパーツを合わせて、サンタさんが思わず立ち寄りたくなる街を作りませんか。 日時/12月20日(土曜日)午前11時から午後5時(注)最終受付は4時30分 会場/ブランチ調布(深大寺東町7丁目47番地1) 対象/4歳以上(注)小学生未満の子どもは要保護者同伴 費用/無料 申し込み/当日直接会場へ 問い合わせ/株式会社エデュソル電話029-846-0507(企画経営課) ●相互友好協力協定締結大学の市民対象の事業紹介(文化生涯学習課) ◎電気通信大学〈平成15年5月20日締結〉 (A)冬の子どもプログラミング・ワークショップ「micro:bitであそぼう」 日時/1月6日(火曜日) 時間/(1)午後1時30分から2時10分(2)2時30分から3時10分(3)3時30分から4時30分 対象/(1)小学1年生・2年生(要保護者同伴)(2)小学3年生から6年生(初心者)(3)小学3年生から6年生(プログラミングをやったことがある人)(注)(2)(3)保護者の見学可 定員/各10組(多数抽選) 締め切り/12月18日(木曜日) (B)子ども工作教室「エアクッション艇を作ろう」 日時/2月7日(土曜日)午後1時30分から4時 対象/小学4年生から6年生 定員/20人(多数抽選) 締め切り/1月17日(土曜日) (C)おもちゃの病院「いっしょになおそう」 日時/1月25日(日曜日)、2月14日(土曜日)、3月14日(土曜日)・22日(日曜日) 時間/午後1時から3時 定員/申し込み順若干名 その他/小学生以下は要保護者同伴 締め切り/各開催日の1週間前 (A)から(C)共に 申し込み/各締め切り日までに電気通信大学ホームページから申し込み 問い合わせ/総務企画課電話042-443-5880(平日午前9時から午後5時) ◎明治大学〈平成16年2月17日締結〉 ◇生涯学習機関「リバティアカデミー」秋期講座 (A)江戸の社会文化と吉原《明治大学情報コミュニケーション研究科連携講座》【対面】 日時/12月20日(土曜日)午後1時から3時 定員/申し込み順1000人 (B)「広告」を学ぶってどういうこと?【オンライン】 日時/12月20日(土曜日)午前10時30分から正午 定員/申し込み順480人 (A)(B)共に 申し込み/12月19日(金曜日)午前10時までに明治大学リバティアカデミーホームページから申し込み 問い合わせ/明治大学リバティアカデミー事務局電話03-3296-4423 ◎白百合女子大学〈平成18年3月28日締結〉 (A)学び+遊びのエデュテイメント大学「私らしい」って何だろう 日時/1月10日(土曜日)午後1時30分から3時30分 対象/小学1年生・2年生と保護者 定員/10組(多数抽選) (B)子育て支援ルームりすぶらん・あんふぁん「アートセラピー体験 コラージュ制作」 日時/1月14日(水曜日)午前10時30分から11時45分 対象/0歳から3歳の乳幼児と保護者 定員/8組(多数抽選) (A)(B)共に 申し込み/12月22日(月曜日)までに白百合女子大学ホームページから申し込み 問い合わせ/エデュテイメント大学事務(社会連携センター)電話03-3326-6877・Eメールedutainment@shirayuri.ac.jp ◎東京慈恵会医科大学〈平成20年11月28日締結〉 ◇社会保険労務士による就労相談 日時/1月7日(水曜日) 時間/午後2時から、3時から、4時から(各45分) 会場/がん相談支援センター 対象/がん経験者と家族 定員/各回1枠 費用/無料 申し込み・問い合わせ/事前に東京慈恵会医科大学附属第三病院がん相談支援センター電話03-3480-1151(注)東京慈恵会医科大学附属第三病院は、1月5日(月曜日)より(仮称)東京慈恵会医科大学西部医療センターにリニューアルオープンします。開催場所はリニューアルした新本館、1階のがん相談支援センターで行います (注)そのほかの事業は市ホームページ参照 ★講師や出演者の敬称を省略しています ★金額は税込です ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です 【12】市報ちょうふ 令和7年(2025年)12月5日 No.1804 イベントのお知らせの続き ●ジェルキャンドル作り教室 日時/12月21日(日曜日)午前10時から11時 会場/市民プラザあくろす3階調理室 対象/小学生以上(小学2年生以下は要保護者同伴) 講師/VIVI(ヒーリングアーティスト) 定員/申し込み順12人 費用/1500円 持ち物/筆記用具、メモ帳 申し込み・問い合わせ/12月6日(土曜日)午前9時から20日(土曜日)に直接または電話で市民プラザあくろす指定管理者電話042-443-1211、または申し込みフォームから申し込み(多様性社会・男女共同参画推進課) ●多摩川自然情報館イベント 冬の自然観察とオーナメントづくり  深大寺自然広場や佐須用水をめぐり、動植物が冬支度をする様子を観察します。観察後は室内で松ぼっくりや木の実を使ったオーナメントを作ります。 日時/12月21日(日曜日)午前10時から正午(注)雨天決行 集合時間・場所/午前9時50分・佐須農(みのり)の家(佐須町5丁目5番地1) 対象/小学生以上推奨(家族単位で応募可。一度に2人まで応募可。友人同士の申し込みは不可) 講師/竹内江利子(多摩川自然情報館解説員) 定員/12人(多数抽選) 費用/1人300円(保険料、材料費) 持ち物/帽子、動きやすい服装、筆記用具 申し込み/12月14日(日曜日)までに申し込みフォームから申し込み。抽選結果は12月15日(月曜日)Eメールで通知 その他/多摩川自然情報館は改修工事のため、1月31日(土曜日)まで臨時閉館 問い合わせ/運営等受託事業者株式会社セルコ電話03-3406-1724(平日午前10時から午後5時30分)、多摩川自然情報館解説員・竹内電話080-9987-9977(土曜日・日曜日、祝日午前9時から午後5時)(環境政策課) ●社会教育学習グループ公開講座CCD「インクルーシブ英会話(中級)」 日時/12月24日(水曜日)午後1時から3時 会場/総合福祉センター4階視聴覚室 講師/井上セイリエン(英会話講師) 定員/申し込み順10人 費用/無料 その他/会員登録(有料)すると継続受講可能 申し込み・問い合わせ/12月23日(火曜日)までに電話またはEメールでCCD担当・神尾電話090-5558-2537・Eメールccd.jin@gmail.com(社会教育課) ●市立第三中学校吹奏楽部ウインターコンサート 日時/12月28日(日曜日)午後2時30分から(2時開場) 会場/市立第三中学校 曲目/ウインターソングや映画音楽などのポピュラー作品 定員/当日先着300人 問い合わせ/市立第三中学校吹奏楽部・顧問電話042-482-0293 ●それはおしゃれなコンサート2026  障がいの有無にかかわらず本格的な音楽を身近な地域で「ちょっとおしゃれ」をして楽しみます。 日時/1月10日(土曜日)午後2時から(1時30分開場) 会場/文化会館たづくり2階くすのきホール 講師/トクマルシューゴ(音楽家) 定員/申し込み順506人 費用/3000円 申し込み・問い合わせ/社会福祉法人調布を耕す会事務局電話042-486-1022(平日午前9時から午後5時)(障害福祉課) ●冬季 野川・生きもの観察会 日時/1月18日(日曜日)午前10時から正午頃(注)小雨決行 集合場所/野川公園「自然観察センター」前(野水2丁目) 内容/野川や湧水を活用してつくった小川の生き物観察と小川の補修作業 定員/30人(多数抽選)(注)小学3年生以下は要保護者同伴 費用/大人100円(保険料)、中学生以下無料 申し込み・問い合わせ/はがきまたはEメールに参加者全員の氏名(子どもは学年または年齢を明記)、代表者の住所・電話番号を明記し、12月19日(金曜日)(必着)までに〒183-0006府中市緑町1丁目27番地1東京都北多摩南部建設事務所工事第二課 野川流域連絡会事務局電話042-330-1845・EメールS0200212@section.metro.tokyo.jp(環境政策課) 各館だより ●郷土博物館 〒182-0026 小島町3丁目26番地2 電話042-481-7656・ファクス042-481-7655 開館時間/午前9時から午後4時 入場料/無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎常設展示「調布の歴史」  常設展示室は、電気設備改修のため、12月12日(金曜日)まで休室しています。 ◎市制施行70周年記念 企画展「写真でたどる調布のおもいで」 期間/12月14日(日曜日)まで ◇展示解説 日時/12月13日(土曜日)午後2時から2時30分 定員/当日先着20人 ◎ギャラリー展「午年の郷土玩具」  来年の干支にちなんだ各地の郷土玩具などを紹介します。 期間/12月20日(土曜日)から2月8日(日曜日) ●武者小路実篤記念館 〒182-0003 若葉町1丁目8番地30 専用ホームページあり 電話03-3326-0648・ファクス03-3326-1330 開館時間/午前9時から午後5時 入場料/大人200円、小・中学生100円、市内在住の65歳以上無料 休館日/月曜日(祝日の場合は直後の平日) ◎秋の特別展「細川護立(もりたつ)と武者小路実篤」 期間/12月7日(日曜日)まで ◎リレー展示「実篤記念館の40年 資料収集の歩み」 期間/12月7日(日曜日)まで ◎閲覧室休室 日時/12月18日(木曜日) ◎展示室休室 日時/12月9日(火曜日)から12日(金曜日) その他/閲覧室、実篤公園は通常通り利用可 ◎次回展示予告 企画展「武者小路実篤と春夏秋冬」 期間/12月13日(土曜日)から1月25日(日曜日) ◇展示解説 日時/12月19日(金曜日)午後1時30分から45分間程度 申し込み/当日直接会場へ ◎実篤公園ボランティアガイド  旧実篤邸や実篤公園の見所を30分程度で解説します。 日時/12月6日(土曜日)・13日(土曜日)・14日(日曜日)・20日(土曜日)(注)雨天中止 時間/午後1時から3時の間で随時(最終受付は2時30分) 対象/1人から5人グループ・個人 ◎開館40周年記念グッズ販売中  ミュージアムグッズとして販売している一色染めの手ぬぐい・ハンカチに、今年は開館40周年を記念して2色のグラデーションカラーも発売。実篤の絵がちりばめられた楽しいデザインです。 価格/手ぬぐい1540円、ハンカチ880円 広告の欄 掲載申し込み/特定非営利活動法人調布市地域情報化コンソーシアム(クリック)(広告代理店)電話050-3748-0006・Eメールshihou@chofu.com 広告料/通常広告:1枠3万円(前払。デザイン・版の制作費・消費税広告主負担)(注)広告料収入は市報ちょうふの印刷製本費用の一部に充当しています(広報課) 広告 武蔵府中青色申告会 ガーデンエクスプレス No.1804 令和7年(2025年)12月5日 市報ちょうふ 【13】 ●図書館 中央図書館〒182-0026小島町2丁目33番地1 文化会館たづくり1階・4階・5階・6階 専用ホームページあり 電話042-441-6181・ファクス042-441-6183 開館時間/中央図書館:午前9時から午後8時30分(視聴覚資料室は5時まで)、分館:午前9時から午後5時(4月から9月の水曜日・金曜日は6時まで) ◎12月の休館日 中央図書館/12月22日(月曜日)・23日(火曜日)・29日(月曜日)から31日(水曜日) 分館/12月8日(月曜日)・15日(月曜日)・22日(月曜日)・23日(火曜日)・29日(月曜日)から31日(水曜日)(注)深大寺分館は3月4日(水曜日)まで休館 ◎中央図書館5階「ビジネス仕事支援コーナー」  仕事に役立つ資料や、調布市産業労働支援センターなどが開催する講座に合わせた展示を行っています。本だけでなく、中小企業庁や商工会のチラシもあります。5階のレファレンスカウンターでは資料探しの相談もお受けしています。気軽にご活用ください。 ◎クリスマスのほん  市内各図書館では、クリスマスにちなんだ、お薦めの本のリストを配布しています。また、リストに掲載している本の展示も全館で行います。 ◎冬のスペシャルおはなし会  大型絵本や布の絵本などを使ったおはなし会です。 日時/中央図書館、調和・若葉・佐須分館:12月10日(水曜日)午後3時から3時30分 神代分館:12月19日(金曜日)(1)午前11時から11時30分(2)午後3時から3時30分(注)内容は同じ 緑ケ丘分館:12月20日(土曜日)(1)午前10時30分から11時(2)午後3時から3時30分(注)内容は同じ 染地分館:12月24日(水曜日)午後3時から3時30分 国領・宮の下分館:1月7日(水曜日)午後3時から3時30分 対象/3歳から小学生 定員/中央図書館のみ当日先着80人 その他/中央図書館のみ、終了後、図書館で不要になった児童書を配布 問い合わせ/各図書館 ◎調布市立図書館50周年記念写真集  平成29年3月に調布市立図書館50周年を記念して作成した写真集です。現在も文化会館たづくり7階図書館事務室で販売しています。市制施行70周年の今年、創成期の調布市立図書館の様子をご覧になりませんか。 価格/500円 その他/貸し出しあり ◎共催事業 【A】公開読書会 こもれび読書会  市内各地で毎月活動している読書会の中から、今回は「こもれび読書会」を公開します。一緒に読書を楽しみませんか。 日時/1月14日(水曜日)午前10時から正午 会場/文化会館たづくり3階305会議室 内容/「赤と青とエスキース」青山美智子 定員/申し込み順5人 【B】1月の読書会  一冊の本を読み、気軽に感想を語り合う会です。 日時/1月14日(水曜日)午後2時から4時 会場/文化会館たづくり6階601会議室 内容/「ビルマの竪琴」竹山道雄 定員/申し込み順15人 【A】【B】共に 申し込み/12月6日(土曜日)午前9時から、直接または電話で図書館読書推進室、アカデミー愛とぴあ(文化会館たづくり10階)電話042-441-6328(午前9時から午後4時) 公民館だより 月曜日休館 申し込み/電話または来館で 費用/記載のない場合は無料 ●東部公民館 〒182-0003若葉町1丁目29番地21 電話03-3309-4505・ファクス03-3305-3456 ◎東部公民館50周年記念企画展「東部公民館 支えてきた講師たちの作品展」  近年の公民館活動を支えてきたサークルと事業の講師による、書道や絵画などの作品を展示します。講師陣の作品を通して、これまでを振り返ります。 期間/12月10日(水曜日)から1月22日(木曜日) 時間/午前9時から午後9時30分(注)月曜日、年末年始は休館 【A】家庭料理教室「手土産でも喜ばれるホームパーティー料理」  クリスマスや年末年始の、特別な食事や持ち寄りパーティーの料理にぴったりのおもてなし料理を作ります。 日時/12月17日(水曜日)・19日(金曜日)(いずれか1日のみ) 時間/午前10時から午後1時 対象/市民 内容/肉詰め手羽先のグリル、里芋と下仁田葱のポタージュなど計5品の実習と試食(メニューは変更する場合あり。各日同内容) 講師/牧弘美(料理研究家) 定員/各日8人(多数抽選) 費用/1500円(材料費。当日持参) 持ち物/エプロン、バンダナ、手拭きタオル、食器用タオル、筆記用具 【B】東部市民講座「しめ縄・しめ飾りを知る・作る」(全2回)  しめ飾りの由来を知り、稲藁から作ってみませんか。 日時・内容/(1)12月23日(火曜日)・しめ縄、しめ飾りの由来と縄ない(2)25日(木曜日)・しめ飾りを作る 時間/午前10時から正午 対象/市民 講師/棚橋早苗(武蔵野美術大学非常勤講師) 定員/14人(多数抽選。初参加優先) 費用/1000円(材料費。初回持参) 持ち物/はさみ、霧吹き、エプロン、古タオル、替えの靴下、筆記用具(注)持ち物は2回とも要持参 【A】【B】共に 申し込み/12月6日(土曜日)午前10時から10日(水曜日)午後5時に受け付け その他/結果は11日(木曜日)に当選者へ電話連絡(午後以降問い合わせ可) ●西部公民館 〒182-0035上石原3丁目21番地6 電話042-484-2531・ファクス042-484-3704 ◎ロビー展示 時間/午前9時から午後9時30分 ◇戦争の怖さを伝える 被爆者の描く絵とVR動画  戦争の悲惨さを体感し、平和を考える機会として、調布市原爆被害者の会(調友会)設立者の田邉俊三郎さんが描いた絵の複製パネルと、ちょうふピースメッセンジャーの活動報告パネルを展示します。VRゴーグルでは原爆投下直後の広島のようすなどが視聴できます。 期間/12月21日(日曜日)まで(注)VRゴーグルの動画視聴は12日(金曜日)まで ◇折り紙で彩る 年の瀬と新春  温かみのある折り紙作品を年末年始のロビーに展示します。日本の伝統文化「折り紙」の魅力をお楽しみください。 期間/12月24日(水曜日)から1月18日(日曜日) 出展/鈴木明美(折り紙講師)、奥田克枝(折り紙愛好家) ○関連ワークショップ「ほっこり折り紙体験 寒椿のお正月飾りを折ろう」  紅白の寒椿をあしらった額縁を作ります。 日時/12月26日(金曜日)午後2時から4時 講師/鈴木明美 定員/申し込み順14人 費用/150円(材料費。当日持参) 持ち物/ハサミ、持ち帰り用の袋 申し込み/12月6日(土曜日)午前10時から受け付け 広告 中華処無双 廃車ラボ チケットふちゅう ●市報の配布を中止したい方はこちら 配布が必要ない場合は、市報ちょうふ配布コールセンター(配布受託業者株式会社小平広告)電話042-300-3131へ 市報ちょうふは、市ホームページでもご覧いただけます 【14】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)12月5日 No.1804 西部公民館の続き ◎成人学級『ペンギンテラス』公開講座「里親について知ろう 社会で子どもを育てるということ」  親と一緒に生活できない子どもはどのような生活をしているのか、その一例として実際に里親として里子と生活し、大学で社会的養護を研究している講師に話を伺います。また、里親の研修や支援を行うたまふぉす(多摩フォスタリング機関 二葉学園)の職員が里親制度を説明します。乳幼児同伴も大歓迎です。 日時/1月24日(土曜日)午前10時から正午 講師/三輪清子(明治学院大学准教授) 定員/申し込み順20人 申し込み/12月6日(土曜日)午前10時から直接、電話またはEメール(Eメールseibuk@city.chofu.lg.jp)で申し込み(Eメールの方は件名に「ペンギンテラス公開講座」本文に氏名(ふりがな)、お住まいの町名、電話番号、子ども同伴の場合年齢・月齢を明記) その他/詳細は市ホームページ参照。Eメールで申し込み後、3日経っても受付完了メールが届かない場合は要問い合わせ ●北部公民館 〒182-0014柴崎2丁目5番地18 電話042-488-2698・ファクス042-488-2787 ◎北の杜ギャラリー「北の杜冬のぬくぬく我が家のペット展」  陶芸や絵画など公民館利用者の手作り作品を展示します。家族同様に愛するペット。その想いがこもった作品たちを見て、ぜひほっこり癒されてください。 期間/12月25日(木曜日)まで 時間/午前9時から午後5時 ◎文化教室「自分を表現してみよう!はじめての演劇教室 演出家に学ぶ、台本の読み方から小さなシーンを演じるまで」(全4回)  声で伝える・体で表現する、「演じる」という新たな体験に挑戦してみませんか。 日時/(1)1月24日(土曜日)(2)31日(土曜日)(3)2月7日(土曜日)(4)14日(土曜日) 時間/午前10時から正午 講師/桒原(くわはら)秀一(演出家) 定員/15人(多数抽選) 保育/1歳6カ月から就学前(定員:5人 保育オリエンテーション:1月24日(土曜日)午前9時30分から親子で要出席 申し込み:1月7日(水曜日)まで) 申し込み/往復はがきまたはEメール(Eメールhokubuk@city.chofu.lg.jp)に、参加する方の名前、年齢、お住まいの町名、電話番号、保育希望の場合は子どもの名前(ふりがな)、年月齢、性別を明記し、1月15日(木曜日)までに北部公民館「演劇教室」係 ◎国際理解講座「2025年、揺れる中東地域から見えるもの パレスチナ、イスラエル、シリアほか」(全2回) 日時/(1)1月10日(土曜日)(2)24日(土曜日) 時間/午後2時から4時 内容/(1)ガザでのジェノサイドが赤裸々にしたもの(2)シリアとレバノン アンビバレントな内戦経験とイスラエル・米・トルコ・湾岸諸国 講師/黒木英充(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授) 定員/申し込み順40人 保育/1歳6カ月から就学前(定員:5人 保育オリエンテーション:1月10日(土曜日)午後1時30分から親子で要出席 申し込み:12月27日(土曜日)まで) 申し込み/12月6日(土曜日)午前10時から受け付け ◎青少年体験教室「イヴイヴ夕方の手芸の会 自分だけのコースター作り」  自分のマグカップやタンブラーなどを置くかわいいオリジナルコースターを作ってみませんか。 日時/12月23日(火曜日)午後4時30分から6時30分 対象/中学生以上20歳以下 講師/東川良子(ガラス工芸作家) 定員/当日先着10人 費用/350円(材料費。当日持参) 持ち物/自分のマグカップ・タンブラーなど ●調布愛ぎっしりの一冊「地球の歩き方 調布市」の重版決定!  10月23日に発売した『地球の歩き方 調布市』が、この度重版することが決定しました。また、Amazonランキングでは「地理・地誌」部門と「関東の日本史」部門で1位となりました。  250ページ以上のボリュームで、知る人ぞ知る観光スポットやグルメ情報、市の歴史・文化、エリア別の見どころも徹底解説しています。  ぜひ、市内の書店などでお買い求めください。 問い合わせ/広報課電話042-481-7301 ●市民の広場  本欄は市民同士の交流を目的としています。掲載内容の確認や入会申込などは、直接問い合わせ先へ連絡してください。掲載を希望する方は、掲載基準を確認の上お申し込みください。掲載基準を満たさない場合や申し込みが多い場合、掲載できないことがあります。掲載内容の責任は主催者が負います。(広報課) ◎催し ■調布平和を歌う合唱団第4回演奏会「沖縄から世界へ」 日時/12月16日(火曜日)午後1時30分から4時 会場/文化会館たづくり2階 費用/1000円(高校生以下500円。施設等使用料) 問い合わせ/石川電話042-487-7710 ■中級から上級中国語学習者向け中国語映画・連続ドラマ勉強会 日時/12月21日(日曜日)午後7時から8時30分 会場/文化会館たづくり11階 費用/無料 問い合わせ/王電話080-7822-9201(注)ドラマ《安家》-中国版「家売るオンナ」、王一博主演作品を学ぶ ■リコーダーアンサンブル ハミングバード・リコ40周年記念コンサート 日時/12月28日(日曜日)午後2時から(1時30分開場) 会場/文化会館たづくり2階 費用/無料 問い合わせ/伊東電話042-441-0155 ◎会員募集 サークル名/活動日時/活動場所/入会金/会費/問い合わせ/備考 歌声カフェ・オアシス/毎月第2木曜日午後3時から4時30分/仙川キリスト教会/ナシ/月300円(初回無料)/来間(くるま)電話090-8640-8326/叙情歌や歌謡曲ほか茶菓子タイム 広告 株式会社Switppy お顔そりルームふみ肌 ●市公式ホームページの広告主募集 掲載単位/1カ月(1日から末日) 掲載位置/市ホームページのページ下部 規格/GIFまたはJPEG形式、縦60ピクセル×横150ピクセル 広告料/1枠当たり1カ月3万円 締め切り/掲載希望月の前々月の末日 申し込み・問い合わせ/申請書(広報課(市役所4階)で配布、または市ホームページから印刷可)を〒182-8511市役所広報課電話042-481-7302へ郵送(必着)または持参 ★講師や出演者の敬称を省略しています ★金額は税込です ★「全◯回」と表記している事業は全日程参加が原則です No.1804 令和7年(2025年)12月5日 市報ちょうふ 【15】 ●民生委員・児童委員の一斉改選 問い合わせ/福祉総務課電話042-481-7101  民生委員・児童委員は、民生委員法と児童福祉法に基づいて、厚生労働大臣から委嘱される民間奉仕者で、地域に根ざして活動しています。  民生委員・児童委員の主な役割は、高齢者・障害者のことや子育て・生活に関する問題を抱える方の相談に応じたり、市のさまざまな制度を紹介するなど、問題解決のための市とのパイプ役として、地域福祉の向上のために活動しています。各地域の担当民生委員・児童委員のほかに、児童福祉に関することは「主任児童委員」が専門的に活動しています。  この度、12月1日の一斉改選に伴い、一部の地区の民生委員・児童委員が替わりました。 (注)民生委員・児童委員と主任児童委員は、法律により守秘義務が課せられていますので、相談された内容は守られます ◎民生委員・児童委員(令和7年12月1日現在) 担当地区/氏名 飛田給1丁目1番地から26番地/井上美樹 飛田給1丁目27番地以降/小林和子 飛田給2丁目1番地から22番地/石川浩 飛田給2丁目23番地以降/野口敏幸 飛田給3丁目全域/野口明恵 上石原1丁目1番地から16番地/林隆 上石原1丁目17番地から35番地/増岡恵子 上石原1丁目36番地以降/板橋幸義 上石原2丁目1番地から25番地/熊谷己津子 上石原2丁目26番地以降/熊谷己津子 上石原3丁目1番地から35番地/田村公 上石原3丁目36番地から39番地/下平悟 上石原3丁目40番地から50番地/下平悟 上石原3丁目51番地以降/下平悟 富士見町1丁目全域/須永きく江 富士見町2丁目1番地から16番地/日比生信義 富士見町2丁目17番地以降/能登和子 富士見町3丁目1番地から18番地/市川浩子 富士見町3丁目19番地以降(21番地除く)/鈴木光子 富士見町3丁目21番地/能登和子 富士見町4丁目1番地から19番地/東窪恵理 富士見町4丁目20番地以降/市川浩子 富士見町4丁目20番地以降/東窪恵理 下石原1丁目1番地から12番地/國領和典 下石原1丁目13番地から26番地/小室大朋 下石原1丁目27番地から51番地/國領和典 下石原1丁目52番地以降/小室大朋 下石原2丁目全域/北舘丈佳 下石原3丁目1番地から46番地/石原昌子 下石原3丁目47番地以降/國領和典 小島町1丁目1番地から4番地/村井千枝子 小島町1丁目5番地から18番地/加藤美津 小島町1丁目19番地から30番地/村井千枝子 小島町1丁目31番地以降/加藤美津 小島町2丁目1番地から24番地/立川幹雄 小島町2丁目25番地以降/遠藤恭子 小島町3丁目1番地から25番地/八倉周子 小島町3丁目26番地から59番地/村岡公子 小島町3丁目60番地以降/常見理恵子 布田1丁目1番地から36番地/多田京子 布田1丁目37番地以降/大鐘俊也 布田2丁目1番地から33番地/臼杵京子 布田2丁目34番地以降/石井洋子 布田3丁目全域/山口龍二 布田4丁目全域/吉川円 布田5丁目1番地から31番地/永谷容子 布田5丁目32番地以降/新津敏男 布田6丁目全域/荘司和代 国領町1丁目1番地から15番地/伊藤兼一 国領町1丁目16番地から31番地/橋本重一 国領町1丁目32番地以降/覚張由紀夫 国領町2丁目全域/小山敦 国領町3丁目1番地から6番地/宇治和子 国領町3丁目8番地/宇治和子 国領町3丁目くすのき1号棟から2号棟/宇治和子 国領町3丁目くすのき3号棟から5号棟/相田光一 国領町3丁目10番地から12番地/相田光一 国領町3丁目13番地以降/新井敬二 国領町4丁目1番地から10番地/石坂良司 国領町4丁目11番地以降/宮内一則 国領町5丁目1番地から33番地、70番地以降/金山昭子 国領町5丁目34番地から55番地/石坂良司 国領町5丁目56番地から69番地/豊崎祐司 国領町6丁目全域/豊崎祐司 国領町7丁目1番地から37番地/杉﨑美由紀 国領町7丁目38番地以降/杉﨑美由紀 国領町8丁目1番地/堀英樹 国領町8丁目くすのき6号棟から9号棟/堀英樹 国領町8丁目アパート1号棟/新井敬二 国領町8丁目2番地/堀英樹 国領町8丁目ライフタウン1号棟/山口真弓 国領町8丁目ライフタウン2号棟・3号棟/堀英樹 国領町8丁目4番地1から6/堀英樹 国領町8丁目4番地7以降/山口真弓 国領町8丁目5番地以降/山口真弓 染地1丁目全域/梅原厚子 染地2丁目1番地から29番地/来田めぐみ 染地2丁目ライオンズマンション全域/来田めぐみ 染地2丁目30番地から42番地/天下井美帆子 染地2丁目43番地以降/来田めぐみ 染地3丁目全域(多摩川住宅除く)/宮本勝久 染地3丁目多摩川住宅ロ1号棟から11号棟/関昭弘 染地3丁目多摩川住宅ロ12号棟から15号棟/関昭弘 染地3丁目多摩川住宅ハ1号棟から8号棟、11号棟から12号棟/菊地和夫 染地3丁目多摩川住宅ハ9号棟から10号棟、13号棟から19号棟/関昭弘 染地3丁目多摩川住宅ホ号棟・ト号棟/土橋悟 多摩川1丁目全域/小尾美智子 多摩川2丁目全域/小尾美智子 多摩川3丁目1番地から16番地/輿石紀子 多摩川3丁目17番地から48番地/濱野昭一 多摩川3丁目49番地以降/佐藤惠子 多摩川4丁目全域/輿石紀子 多摩川5丁目1番地から5番地/鈴木ひろ美 多摩川5丁目6番地以降/三上大 多摩川6丁目全域/松本恭嘉 多摩川7丁目全域/斉藤厚子 佐須町1丁目・2丁目全域/桑田秀男 佐須町3丁目全域/内野和彦 佐須町4丁目・5丁目全域/星裕康 柴崎1丁目1番地から41番地/小川満 柴崎1丁目42番地以降/温井正司 柴崎2丁目1番地から3番地/井熊勝正 柴崎2丁目4番地から10番地/三浦詩子 柴崎2丁目11番地から13番地/井熊勝正 柴崎2丁目14番地から22番地/池誠 柴崎2丁目23番地から38番地/三浦詩子 柴崎2丁目39番地以降/池誠 菊野台1丁目1番地から31番地/小川雅弘 菊野台1丁目32番地以降/武藤直子 菊野台2丁目1番地から23番地、27番地から30番地/髙山千穂 菊野台2丁目24番地から26番地、31番地から35番地/鈴木俊一 菊野台2丁目36番地以降/井田充枝 菊野台3丁目1番地から24番地/関野守男 菊野台3丁目25番地から28番地/鈴木俊一 菊野台3丁目30番地以降/石川珠紀 東つつじケ丘1丁目全域/田中久勝 東つつじケ丘2丁目1番地から25番地/東村達夫 東つつじケ丘2丁目26番地以降/小島攝子 東つつじケ丘3丁目1番地から21番地/田中久勝 東つつじケ丘3丁目22番地以降/北川美佳 西つつじケ丘1丁目1番地から26番地/坂本宏之 西つつじケ丘1丁目27番地から46番地/森田悦子 西つつじケ丘1丁目47番地、48番地、57番地、58番地/池誠 西つつじケ丘1丁目49番地から56番地/森田悦子 西つつじケ丘2丁目全域/石井喜元 西つつじケ丘3丁目全域/海老水和弘 西つつじケ丘4丁目1番地から30番地/石井美登里 西つつじケ丘4丁目31番地以降/熊谷英子 西つつじケ丘4丁目神代団地1号棟から4号棟/韮澤加代子 西つつじケ丘4丁目神代団地5号棟から7号棟/角田啓子 西つつじケ丘4丁目神代団地8号棟から20号棟/韮澤加代子 西つつじケ丘4丁目神代団地21号棟から44号棟/角田啓子 西つつじケ丘4丁目神代団地45号棟以降/熊谷英子 入間町1丁目1番地から3番地/酒井由美子 入間町1丁目4番地から8番地/貫井恵子 入間町1丁目9番地から26番地/酒井由美子 入間町1丁目27番地以降/酒井由美子 入間町2丁目1番地から19番地/村田絹代 入間町2丁目20番地以降/貫井恵子 入間町2丁目都営入間1号棟から6号棟/村田絹代 入間町3丁目全域/久家優子 仙川町1丁目1番地から19番地/塚本依子 仙川町1丁目20番地以降/市原淳子 仙川町2丁目1番地から13番地/塚本依子 仙川町2丁目14番地以降/夏井住光 仙川町3丁目全域/市原淳子 緑ケ丘1丁目全域/八木久美 緑ケ丘2丁目全域(二丁目アパート除く)/森田晶子 緑ケ丘二丁目アパート1号棟から3号棟・9号棟/中村京子 緑ケ丘二丁目アパート8号棟・12号棟から15号棟/夏井住光 野水・西町全域/市川浩子 野水・西町全域/東窪恵理 若葉町1丁目1番地から22番地/佐々木了宣 若葉町1丁目23番地以降/新井厚子 若葉町2丁目1番地から9番地/小島攝子 若葉町2丁目10番地以降/藤井みゆき 若葉町3丁目全域/小島攝子 調布ケ丘1丁目全域/篠宮恭子 調布ケ丘2丁目全域/大場典子 調布ケ丘3丁目1番地から20番地/齊藤秋生 調布ケ丘3丁目21番地から40番地/小柳みさ子 調布ケ丘3丁目41番地以降/田中理恵 調布ケ丘4丁目全域/小島嘉子 深大寺元町1丁目全域/大貫貞夫 深大寺元町2丁目1番地から7番地/大貫貞夫 深大寺元町2丁目8番地以降/黒滝直昭 深大寺元町3丁目全域/黒滝直昭 深大寺元町4丁目・5丁目全域/矢田部由美 深大寺北町1丁目全域/土屋晃一 深大寺北町2丁目・3丁目全域/内藤和男 深大寺北町4丁目全域/棚木めぐみ 深大寺北町5丁目全域/矢田部弘行 深大寺北町6丁目1番地から25番地/小林章弘 深大寺北町6丁目26番地以降/渡部静夫 深大寺北町7丁目全域/土屋晃一 深大寺東町1丁目・2丁目全域/富澤要二 深大寺東町3丁目全域/井上一郎 深大寺東町4丁目1番地から21番地/杉本操 深大寺東町4丁目22番地以降/井上一郎 深大寺東町5丁目全域/杉本操 深大寺東町6丁目1番地から28番地/山口静子 深大寺東町6丁目29番地以降/小阪井真樹子 深大寺東町7丁目全域/小阪井真樹子 深大寺東町8丁目全域/吉野和弘 深大寺南町1丁目・2丁目全域/富澤重信 深大寺南町3丁目1番地から16番地/富澤重信 深大寺南町3丁目17番地/張一枝 深大寺南町4丁目・5丁目全域/木滑泰子 八雲台1丁目1番地から44番地/管野良志子 八雲台1丁目45番地以降/野崎猛 八雲台2丁目全域/野崎猛 ◎主任児童委員(令和7年12月1日現在) 担当地区/氏名 緑ケ丘、仙川町、若葉町、入間町、東つつじケ丘/吉田和佳 緑ケ丘、仙川町、若葉町、入間町、東つつじケ丘/髙野恭子 菊野台、国領町3丁目・8丁目、西つつじケ丘、柴崎/山田博之 菊野台、国領町3丁目・8丁目、西つつじケ丘、柴崎/三好真美 調布ケ丘、佐須町、深大寺/青木映里子 調布ケ丘、佐須町、深大寺/大久保聡恵 小島町1丁目・2丁目、布田1丁目から4丁目、八雲台、国領町1丁目・2丁目・4丁目から6丁目/添田淳子 小島町1丁目・2丁目、布田1丁目から4丁目、八雲台、国領町1丁目・2丁目・4丁目から6丁目/圡方康全 小島町3丁目、布田5丁目・6丁目、多摩川3丁目から7丁目、国領町7丁目、染地/池田和子 小島町3丁目、布田5丁目・6丁目、多摩川3丁目から7丁目、国領町7丁目、染地/横川久美 上石原、下石原、飛田給、富士見町、多摩川1丁目・2丁目、野水、西町/奥薗富佐子 上石原、下石原、飛田給、富士見町、多摩川1丁目・2丁目、野水、西町/遠田恵理 ●市政へのご意見やアイデアをお寄せください Eメールsoudan2@city.chofu.lg.jp・ファクス042-441-1199(市民相談課) 【16】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)12月5日 No.1804 ●調布FM83.8メガヘルツ(ハミング・ハート)を聴きませんか?  年末年始は調布FMを聴いてオールナイト!?もいいね! 問い合わせ/調布FМ電話042-483-0838(広報課)  調布FMで不定期に放送しているアニメソング特番は、放送の度に公式Xでトレンド入りする人気番組であることをご存知ですか?  普段、調布FMは、市内を中心に放送するコミュニティ放送局として、市政情報や市内のイベントなど地域に密着した情報をはじめ災害情報、まちの魅力などをお届けしています。 ◎アニソン忘年会  今年1年間のアニメソングを特集する特別番組を放送します。 日時/12月20日(土曜日)午後6時から10時 その他/番組宛ての楽曲リクエストやメッセージの送り方、ラジオの聞き方など、詳細は調布FMホームページ参照 ◇はがき職人も必見!?  アニソンに込められたあなたの想いが、放送内で読まれるかも!?  子どもの時によく聴いた思い入れのある曲や今話題の曲まで、楽曲リクエスト募集中! ◇アニソン特番とは  調布FMがweb配信を始めた時期に企画した特別番組で、コアな選曲が全国のアニソンファンから支持を集め、局を代表する人気番組になりました。2012年の放送開始から14回放送されていて、中には「ロボットアニメ」や「スポーツアニメ」をテーマにした回も。  現在は不定期放送ですが、スピンオフ番組として、その年のアニソンを特集する「調布FMアニソン忘年会」を毎年年末に放送しています。 ◎調布FMを聞く方法 ラジオ/83.8メガヘルツ パソコン・スマートフォン/ListenRadio ◎災害時は調布FMで情報収集を  調布エフエム放送は、市と「災害の場合における放送に関する協定」を結んでいます。台風や大雨、大地震など災害時には、市内の避難所の開設状況などの情報を迅速に提供します。 ◎ふるさと納税の返礼品「6時間Fes.企画体験」誕生!  調布FMは、調布市のふるさと納税返礼品に、全国初(当社調べ)のユニーク企画を提供しています。その名も「6時間Fes.企画体験」。寄付額は290万4000円とふるさと納税の返礼品としてはかなり高額ですが、その分、内容も充実しています。寄付者の好きな音楽ジャンルをテーマに、6時間の特別番組の制作をお手伝いし放送します。「ラジオを通じて自分の音楽フェスを形にできる」という、ほかにはない特別な体験です。 ○6時間Fes.企画体験(ふるさとチョイス限定) 寄付額/290万4000円 ◇そのほかの返礼品のラインアップ  「6時間Fes.企画体験」だけでなく、ラジオを通じて地域とつながる機会をさまざまな形で返礼品としてご用意しています。 ○ラジオ番組生出演(10分間)(ふるなび限定) 寄付額/17万6000円  番組内で約10分間、生放送に出演できます。趣味やイベントの告知、大切な人へのメッセージなど、内容は自由。経験豊富なパーソナリティが進行をサポートするので、初めての方でも安心して参加できます。放送された音源は後日CDでプレゼントします。 ○ラジオ番組制作&出演(30分番組)(ふるなび限定) 寄付額/30万8000円  調布FMで30分枠のオリジナル番組を制作・放送できます。趣味紹介・家族への感謝の言葉など、自由なテーマで企画できます。スタジオ収録に加え、番組制作の工程も体験できます。 ○ショートプログラム制作体験(1分) 寄付額/22万円  調布FMで体験する1分間のショート番組制作です。制作した番組は週1回(月4回)あなたの想いや告知したいことを、1分間に凝縮して収録・放送します。 (注)市内在住の方が寄付された場合、返礼品は対象外 その他/市のふるさと納税の詳細は市ホームページ参照 ●調布市公式SNS さまざまな市政情報のほか、調布のまちの魅力を発信しています。 LINE・X・インスタグラム ■発行:調布市(毎月5日・20日発行) ■編集:広報課〒182-8511調布市小島町2丁目35番地1 ■市ホームページ:https://www.city.chofu.lg.jp/ 市役所代表:電話042-481-7111