【4】 市報ちょうふ 令和7年(2025年)11月20日 No.1803 トピックス ●戦争体験手記や資料など提供のお願い  戦争の記録や記憶を次世代に伝えるための特設サイトの開設にあたり、画像などで掲載する戦争体験手記や関連資料を募集します。 対象/市内在住または出身、市にゆかりのある方、家族 内容/戦争体験手記:戦争中の体験(軍隊体験、疎開体験、引き揚げ体験、そのほか戦争体験など)に関する手記 戦争関連資料:戦争当時の遺品や戦時中の暮らしに関する資料 その他/提供いただいた全ての資料を掲載するものではありません。提供を検討の場合は、事前に要問い合わせ 問い合わせ/文化生涯学習課電話042-481-7139 ●市民課業務窓口の見直し  コンビニ交付サービス利用者の増加に伴い、一部窓口で証明書発行業務を終了します。今後は、最寄りのコンビニ交付サービスをご利用ください。 ◎終了する出先窓口  入間地域福祉センター、染地地域福祉センター、調布ケ丘地域福祉センター、調布仙川郵便局、調布飛田給郵便局 終了日/12月26日(金曜日) 問い合わせ/市民課電話042-481-7041から7043 ●開かれた議会をめざして 第21回議会報告会の開催(動画配信)  調布市議会では、市民の皆さんに分かりやすく開かれた市議会を目指し、情報の共有化を図るため、平成25年から議会報告会を開催しています。  第21回については開催方法を動画配信に変更しました。  市ホームページからご覧ください。 日時/11月20日(木曜日)配信開始(予定) 内容/議長報告、9月議会における令和6年度決算審査の報告(4常任委員会) その他/視聴後、市ホームページ上でのアンケートにご協力ください 問い合わせ/議会事務局電話042-481-7291 ●子育て支援活動助成事業(第2次募集) 対称/市民を対象に子育て支援または子どものための活動を行う個人やグループ(構成員の半数以上が市内に在住・在勤・在学)(注)個人とグループの代表者は、市内に在住・在勤・在学の満15歳以上であること(中学生を除く)(注)未成年者の申請は保護者の同意が必要 助成額/個人やグループ1件につき上限2万円 助成対象となる期間/令和7年4月1日から令和8年3月31日(火曜日)に実施の事業 選考方法/書類審査(注)聞き取りを行う場合あり 申し込み/市ホームページの電子申請フォームから申し込み、または申請書(子ども政策課(市役所3階)、子ども家庭支援センターすこやかなどで配布、または市ホームページから印刷可)を令和8年3月31日(火曜日)(必着)までに子ども政策課に郵送または持参 その他/助成枠に上限あり。詳細は市ホームページ、または子ども政策課などで配布する応募の手引き参照 問い合わせ/子ども政策課電話042-481-7757 ●審議会等の会議の傍聴 (注)車いすや手話通訳を希望する場合は要事前相談 ◎第4回市民プールのあり方に関する検討委員会 日時/12月15日(月曜日)午後3時から(受付2時45分から) 会場/教育会館3階302研修室・303研修室 定員/当日先着5人程度 問い合わせ/スポーツ振興課電話042-481-7496 ◎第4回地域福祉推進会議 日時/12月18日(木曜日)午後6時30分から8時 会場/文化会館たづくり10階1002学習室 定員/当日先着5人 問い合わせ/福祉総務課電話042-481-7101 ●パブリックコメント 【A】調布市民プールのあり方に関する基本的な考え方(素案) 意見の提出(案の公開)期間/11月30日(日曜日)まで(必着) 【B】調布市雨水管理総合計画(素案) 意見の提出(案の公開)期間/12月11日(木曜日)まで(必着) 【C】映画のまち調布推進地区内における建築物の制限の緩和等に関する条例(案) 意見の提出(案の公開)期間/11月20日(木曜日)から12月22日(月曜日)(必着) 【A】から【C】共に 案の公開場所/意見の提出先、図書館・公民館などの公共施設、市ホームページ 意見の提出方法/直接(平日のみ)または郵送・ファクス・Eメール・専用フォームに、住所、氏名、意見を明記し、期限までに提出先に提出(各公共施設の意見提出箱にも提出可) 意見の提出先・問い合わせ/〒182-8511市役所 【A】8階スポーツ振興課電話042-481-7496・ファクス042-481-6881・Eメールsports@city.chofu.lg.jp 【B】8階下水道課電話042-481-7229・7230・ファクス042-481-7550・Eメールgesui@city.chofu.lg.jp 【C】7階まちづくり推進課電話042-481-7453・Eメールtikubetu@city.chofu.lg.jp 提出意見と市の考え方の公表/【A】令和8年1月頃【B】【C】2月頃に市ホームページなど ●令和7年秋の叙勲  社会のさまざまな分野における長年のご功績により、市内在住などの次の方々が勲章などを受章されました(敬称略・順不同)。 【秋の叙勲】 旭日中綬章 石﨑朔子 旭日双光章 渡邊進二郎 瑞宝小綬章 山上徹 瑞宝双光章 井下富夫 瑞宝双光章 田中久和 瑞宝単光章 小津浩彦 【危険業務従事者叙勲】 瑞宝双光章 金野鈴子 瑞宝単光章 相谷壽孝 瑞宝単光章 松本春男 (総務課)