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掲載開始日:2018年10月18日更新日:2018年10月18日
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市立緑ヶ丘小学校で世界の料理「ミクロネシア連邦」を実施
市立緑ヶ丘小学校で世界の料理「ミクロネシア連邦」を実施しました
東京2020オリンピック・パラリンピックを控え、市立緑ヶ丘小学校では、平成30年7月18日に世界ともだちプロジェクトの一環として、給食を通じてミクロネシア連邦を学び、交流を図りました。
当日は、大使館からジョン・フリッツ特命全権大使らをお迎えし、ミクロネシア連邦の歴史、地理、民族、文化などを紹介していただきました。お話を聞いた5年生の児童からは、調布市の紹介やお礼のソーラン節が披露され、異文化交流を行いました。
児童たちは会話を楽しみながらミクロネシア料理を味わっていただきました。民族衣装を着た調理員と教員が全クラスにデザートを配り、交流を盛り上げました。また、校長先生による大使へのインタビュー映像が放送され、ミクロネシア連邦を身近に感じる時間となりました。
当日の献立
- バーベキューチキン(バーベキューチキンミクロネシア風)
- グリーンパパイヤ(甘辛グリーンパパイヤ炒め)
- コスラエスープ(コスラエスープ)
- ファファ(バナナと里芋のデザート)
- ミルク(牛乳)