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掲載開始日:2022年10月24日更新日:2022年10月24日
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(10月24日発表)「第16回高校生フィルムコンテストin映画のまち調布」上映審査会(2次審査)
(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。
「高校生フィルムコンテストin映画のまち調布」とは?
「映画のまち調布」の名物イベントの1つであり、今年で16回目を迎えるコンテストです。
高校生が自主制作した映画作品のうち、1次審査を通過した作品をプロの映画・映像関係者が審査し、最優秀作品賞、優秀作品賞、審査員特別賞、演技賞を決定します。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、今回は3年ぶりの開催となりますが、調布市内外から10作品の応募があり、そのうち1次審査を通過したのは6作品。高校生の青春溢れる力作ぞろいです。
PRポイント
- 株式会社角川大映スタジオ&日活調布撮影所(日活株式会社)が、高校生の自主制作をサポート
- 上映審査会(2次審査)では、プロデューサーなど映画・映像業界のプロが審査
日時・場所
- 日時
令和4年11月3日(木曜日・祝日)午後2時から6時 - 場所
グリーンホール大ホール
(注)無料
各賞・特典
最優秀作品賞はトロフィー、イオンシネマ シアタス調布 映画無料鑑賞券8枚贈呈のほか、特典として、「映画のまち調布シネマフェスティバル2023」で作品を上映することができます。
上映審査会(2次審査)審査員
- 佐伯 知紀氏(映画のまち調布 シネマフェスティバル2023 実行委員長)
- 伊藤 学氏(株式会社KADOKAWA 映像制作部ドラマ課 プロデューサー)
- 髙寺 成紀氏(株式会社角川大映スタジオ プロデューサー)
- 河津 太郎氏(撮影監督)
- 小原 洋介氏(イオンエンターテイメント株式会社 イオンシネマ シアタス調布 総支配人)
上映作品(1次審査通過作品)
- 都立松が谷高校 映像研究部 「怪廊」
- 都立調布南高等学校 3年A組 「ミズキリ」
- 都立小松川高等学校 映像研究部 「逆上がりができない」
- 都立調布南高等学校 3年B組 「傍観者たち」
- 私立文化学園大学杉並高等学校 映画研究部 「パノプティコン」
- 私立明治大学付属明治高等学校 映画部 「かすかにカノジョ」