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掲載開始日:2022年11月17日更新日:2022年11月17日
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(11月16日発表)水木しげる生誕100周年記念イベント「ゲゲゲのサンドアート」
(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。
水木しげる氏の描く世界を表現
調布市名誉市民である水木しげる氏の生誕100周年記念事業の一環として、調布市ゆかりの国際的に活躍するアーティストが「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターを中心に水木しげる氏の描く世界を“サンドアート”で表現します。
参加アーティスト
保坂 俊彦 氏
東京藝術大学在学中より各種イベントにおいて砂像の制作を始める。現在は、国内・国外の各種イベとにおいて砂像の制作、指導のほか、CM・PR用砂像の制作、イベントの総合演出、砂の定着剤や玩具の共同開発、砂像を通し海外との交流事業への協力などを行う。
現在は、東松山市地域おこし協力隊として活動中。
サンドアートとは
砂像、サンドクラフトとも言われ、心材などは入っていない砂と水のみで制作された彫刻
制作・展示
令和4年11月21日(月曜日)から12月20日(火曜日)
(注)制作開始から5日間程度は、砂像制作の過程をご覧いただけます。
(制作経過の撮影・アーティストへのインタビュー可能。下記まで要事前連絡。)
(注)作品完成後は、最終展示日まで展示します。(アーティスト不在)
会場
布多天神社境内(調布市調布ケ丘1丁目8番地1)
ワークショップ
道具の使い方を学び、簡単な砂像作りを体験できます。
開催日時
令和4年11月26日(土曜日) (注)雨天時は27日(日曜日)に順延
- 午後1時から2時まで
- 午後2時30分から3時30分まで
(注)各回10組(多数抽選)