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掲載開始日:2023年2月22日更新日:2023年2月22日
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(2月20日発表)漫才を活用した市職員の魅力発信
(注)このコンテンツは、報道機関向けに提供した情報を掲載しています。最新の情報と異なる場合がありますのでご注意ください。
市職員とユーチューバーがお笑いの力で調布市職員募集のPRを実施
市民が市職員を身近に感じることで、市に対する更なる愛着醸成のため、市役所に勤務しながらもアマチュアお笑い芸人として活動を続けている市職員の漫才を通じた魅力発信動画を以下のとおり配信します。
広報媒体
- テレビ広報ちょうふ
放送期間 令和5年2月20日(月曜日)から3月4日(土曜日)
放送時間 午前9時から、正午から、午後8時から(30分番組の1コーナーで放送)
チャンネル 地デジ11チャンネル(J:comテレビ) - 調布市公式YouTubeチャンネル(外部リンク)
出演者
- 総務部人事課給与厚生係 青木 祥悟 係長
- ユーチューバー 奥山 慶久 氏
調布市育ちで一般社団法人お笑い協会会長かつユーチューバー(チャンネル登録者数約12万人)の奥山慶久(オックンとして活動)が漫才の相方として出演
奥山氏YouTubeチャンネル(外部リンク)
動画概要
調布市職員の青木係長が、学生の時に落語研究会に所属していたことを知った上司から「何か面白いこと」で市役所の職員募集をするように指示を受ける。お笑いのブランクのあった青木係長は、苦悩の末、調布育ちで一般社団法人お笑い協会会長の奥山氏の存在に辿り着く。
そして、奥山氏から漫才のネタ作りのレクチャーを受けた青木係長は、奥山氏とともに漫才の動画を制作して上司に報告し、その評価を受ける。