令和8年度第3回調布市社会教育委員の会議 議事録 1 日 時  令和8年9月8日(火)午後1時30分から午後3時00分まで 2 会 場  調布市教育会館3階301研修室 3 出席者  7人 篠﨑議長、土橋副議長、金井委員、進藤委員、塚松委員、原田委員、平澤委員 4 傍聴者  5人 5 事務局   社会教育課職員 3人 6 議 題 (1) 報告事項   令和8年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1回理事会について(資料1) (2) 情報共有事項   令和8年調布市公民館運営審議会第3回定例会について(資料2) (3) 協議事項   次期調布市社会教育計画について(資料3-1、3-2、3-3、3-4、3-5、3-6、3-7、3-8、3-9) (4) その他   第14期調布市生涯学習推進協議会について(資料4) 7 議事録 ○事務局  開会に当たり、本日は順番を変更して、(4)その他「第14期調布市生涯学習推進協議会について」から議題とする。 (4) その他 第14期調布市生涯学習推進協議会について(資料4) 配付資料のとおり文化生涯学習課事務局から説明した。第14期の調布市生涯学習推進協議会において、市長から生涯学習の振興に向けた基本方針について諮問して、次期基本計画に位置づける際に考えるべきことを課題整理のうえ、答申案を検討していくことなどを報告した。 ○篠﨑議長 社会教育との連携については具体的にはどのような形で進めていくのか。 〇文化生涯学習課長  情報交換、情報共有がまず第1と考えている。社会教育の考え方と生涯学習の考え方では、異なる部分もあるが、事業の中でそれぞれの考え方を取り込むことが重要であると考えている。 〇金井委員  生涯学習に参加される方で申込みをするのは個人なのか、団体なのか。 〇文化生涯学習課長  非常に生涯学習分野の活動は幅広い。個人の趣味で行っているものもあれば、グループで活動されているものもある。グループで言えば、調布市においては出前講座を開催しており、自治会単位や市民活動単位で行っている。 〇土橋副議長  資料の相互友好協力協定締結大学のところに白百合女子大学の子育て支援ルームの記載があるが、私が行っている活動である。6月に開催予定であったが台風で開催できなかったので、そのままの内容で12月に行う予定である。 〇文化生涯学習課長  市民対象事業についても大学の協力をもって市民の方の学ぶ機会を用意していただいていることに非常に感謝している。引き続き、市報やホームページを通じて周知を図り、市民の学べる機会を増やしていきたい。 (1) 報告事項    令和8年度東京都市町村社会教育委員連絡協議会第1回理事会について(資料1) 配付資料のとおり事務局から説明した。 ○篠﨑議長  町田市が、都市社連協を実際に離れていくという内容を初めて聞いて、それに関して他市の委員の方とも話をした。以前にも1回こういう事案があって、そのときにも色々と話し合いをした結果、脱退せずに続けていく形になったが、今度はどのような結果になるのか、各市の委員の方たちは、大分心配されていた。 (2) 情報共有事項     令和8年調布市公民館運営審議会第3回定例会について(資料1) 配付資料のとおり事務局から説明した。 ○事務局  公民館運営審議会委員長から、市内3館で地域文化祭が開催されるので、開催期間中に社会教育委員の皆様に是非、足を運んでいただくよう依頼があった。 ○篠﨑議長 ただいまの内容について質問や意見はあるか。 ○平澤委員  公民館の使用状況であるが、昨日もひどい雨であったが、児童館では台風が来る直前などは事業を取りやめるなどの対応を図っている。使用状況については、休館になったものについては含まれないという認識でよいか。 〇事務局  実績ベースの人数であるため、実際に来館された方の人数である。 〇平澤委員  休館となった場合、利用する予定であった方には、連絡はどのように取っているのか。 〇事務局  個別の対応方法まではこちらで把握していないが、休館ということになれば、公民館から電話やメールなどでの連絡やホームページでの公表など、必要な対応を取っていくことになると思われる。 〇進藤委員  資料にある公民館の研修会はいつ頃に開催されるのか 〇事務局  11月に入ってからの開催を予定しているが、候補となった講師の都合もあることから、内容については公民館運営審議会の委員長を中心に今後検討のうえ講師を含め内容を決定していくとのことである。 〇進藤委員  我々も参加することは可能なのか。 〇事務局  参加は可能である。 〇進藤委員  事前に研修のテーマや日時について確認する方法はあるのか。 〇事務局  決まった段階で周知させていただく。 〇篠﨑議長  涼むことを目的として公民館を使用する方は結構いるのか。 〇事務局  夏休みであれば自習室的な形で、使えるスペースについては活用していると聞いているので、利用している方もいると思われるが、どの程度利用されているかまでは把握していない。 〇篠﨑議長  例えば、お母さんと小さい子どもがいるような人にも、そういう場所があるということを広報しているのか。 〇事務局  ホームページに掲載している。クールシェアスポットとしている施設には、目立つようにのぼり旗を立てている。  (3) 協議事項     次期調布市社会教育計画について(資料3-1、3-2、3-3、3-4、3-5、3-6、3-7、3-8、3-9) ※資料3-1、3-2、3-3、3-4について事務局から説明。8月21日に開催された第2回調布市教育プラン策定検討委員会では学校教育分野の施策(施策1~4)が議論されたこと、学校教育分野の施策の中に関連事業として社会教育分野の事業の一部が位置付けられたこと、社会教育分野施策については、次回の策定委員会にて議論される予定であることなどを報告。 また、令和7年度実施分の調布市教育プラン点検・評価の結果が公表され、社会教育分野の施策についての評価結果を報告するとともに、点検評価における有識者からの総評において、社会教育施策については、いずれの委員も高評価であったことなどを報告した。このほか、今回策定する教育プラン及び次期社会教育計画では、社会教育委員の会議の中でも、毎年度、点検・評価を行っていく予定であることを報告した。 ○篠﨑議長  ここまでの説明で何か意見や質問はあるか。 ○塚松委員  報告いただいた点検・評価における有識者の意見の中でも、施策8「青少年の育成」で、家庭教育への支援を進めていくことを期待されているという話であった。前回の会議でも話が出ているが、家庭教育セミナーは、現状で市内の小中学校28校のうち3校のみが開催ということで、評価としては良いものではない。保護者の負担軽減を後押しする形で、負担になる説明会等はなくなっているというが、そうなると実際に開催しない学校も増えている。今後も続けるのであれば、もう少し広がっていって欲しいと思っている。現状で3校の実施のみという状況をどのように捉えているのかお聞かせいただきたい。 ○事務  家庭教育セミナー、家庭教育全般に言えるが、実際に今、セミナーを行えるような学校が少なくなっているという点を我々としても受け止めており、委員からもそこの充実を期待しているとのことだったので、実施に当たり、家庭教育セミナーをもう少し、例えば、先日市民アンケートで取った、家庭教育で取り上げていただきたいようなテーマをパッケージのような形でできるものを用意して、それをPTAとして、ご利用されるのであれば、それを使っていただくことができると考えている。具体的なところまでは詰められてないが、今後は、そのような内容で展開していきたい。また、各公民館では、家庭教育支援のセミナーを色々と行っているので、そことも併せて充実していければと考えている。 ○塚松委員  もう1点質問がある。施策10「地域ゆかりの文化の継承」の成果指標で郷土博物館・実篤記念館の入館者数・事業参加者数が大幅に増加しているが、令和7年度に6万1334人と大幅に増加した理由についてお聞きしたい。 ○郷土博物館長  令和7年度に大幅に入館者数が増加した理由としては、市政施行70周年記念事業などの大型の事業があったことが挙げられる。郷土博物館では、例年行っていない移動展も実施した。実施した場所としては文化会館たづくり、公民館などの市内公共施設で実施している。その分の人数が大きく計上されている。  また、実篤記念館では、市政施行70周年とともに開館40周年の節目の年であったことから、他の博物館から美術作品を借りて大型展示を行ったので、来館者数の大幅な増加にも寄与したと考えている。 〇実篤記念館長  補足になるが、市の財政当局からも予算上の支援があり、これまでに借りられなかったような作品も借用して大型の展覧会を実施した。  熊本藩主であった細川家ゆかりの実篤に係わる作品を借りての展示ができたので、東京都の「ぐるっとパス」というものがあって、それを活用して細川家関係に関心のある方も実篤記念館に足を延ばしていただいた。そういった効果もあって実篤記念館の来館者は例年に比べて多かった。 〇篠﨑議長  ほかに意見や質問はあるか。 〇平澤委員  施策8「青少年の育成」の主要事業29「地域で活躍できる人材の育成」の中の取組として「ジュニアリーダー講習会の実施」について記載があるが、講習会を実施して育成はするが、その後地域でどのようにして活躍されているのか、その後の活動を追っているのか教えてもらいたい。 〇事務局  各地域で子ども会が現存している地域もあるので、そこで活躍している方や、小学生を対象にしたジュニアサブリーダー事業において活躍している方も何人もいる。小学校から住んでいる地域で、そのままお兄さんやお姉さんとして活躍しているという話も聞いている。  なお、ジュニアサブリーダー事業に関わってくる方の情報は入ってくるが、それ以外で活躍している方の情報は入ってこないし、具体的にその後の活動までは確認していない。 〇平澤委員  ジュニアリーダー講習会に参加した方が地域で活躍してくれているといいという想いがある。CAPSに来ている人たちの中からジュニアリーダー講習会を受けてきたという人の話を聞いたことがない。その点についてアンテナを張っていきたいが、講習会を受講したのに、その後地域で活動をしていないのであればもったいない。そのためには、地域がその子たちをどう生かしていけるのかというのを考えていくことが大事である。 ○進藤委員  ジュニアサブリーダーを受講している世代の子どもたちが、調布市政に対して何か意見を出せる場があるとよい。そういう場で意見を言ったことが、市として展開していけたら調布に愛着を持ったり、戻ってきたりするきっかけになるのではないか。子どもたちが行政とかかわるきっかけがあるとよい。 ○事務局  確認はしていないが、子ども・子育て会議において、子どもたちからの意見を吸い上げる仕組みがあり、子どもからの意見聴取をする機会を作っている。ただし、それをどのように行って、どのように反映させているのかまでは把握していない。 ○進藤委員  そういったことが教育委員会でも市長部局と連携してできるのであれば、意見を吸い上げてもらいたい。 ○東部公民館長   市民が直接話ができる機会として、長友市長の時代に市長のふれあいトーキングというものがあり各地域で実施していた。現在の市長もそのような対応を行うのかまでは分からない状況ではある。 ○篠﨑議長  調布市役所の職員でジュニアリーダーを行っていた人はいるのか。 ○事務局  そこまでの情報は持っていない。  ※資料3-5、3-6、3-7、3-8について事務局から説明。次期教育プランに掲載する体系図の中に社会教育計画の該当箇所を明記することを検討していること、また、次期教育プランの施策8~10の社会教育分野の素案及び成果目標について、前回からの修正内容等を報告した。また、教育プランの資料編として掲載していく社会教育計画を教育プランに統合する経緯や社会教育計画策定の基本理念などの素案について説明した。 ○篠﨑議長  ただいまの内容について質問や意見はあるか。 ○塚松委員  施策10「地域ゆかりの文化の保存と継承」の中の主要事業35も主な取組の中に「郷土芸能の保存と継承」の記載があるが、具体的にはどのような取組をされているのか。 ○郷土博物館長  配布資料3-7の事業一覧3ページの表の上から3つ目の「郷土芸能の保存・継承」の項目に具体的な取組内容が記述してある。市指定無形民俗文化財「調布の祭りばやし」は、現在、市内で10チームが各地域で活動しており、そちらの活動に対しては後継者の育成事業を行っている。このほか年1回行っている「祭ばやし保存大会」において補助金による支援を行っている。また、未指定の無形文化財として下石原地域に三匹獅子舞があるが、そちらでも、今後の継承が課題となっている。現在、博物館で民俗の展示を行っており、そういった展示とも絡めながら継承を支援している。 ○塚松委員  祭りばやしの中で子どもばやしを行っている地域もあり、私が知っているのは2つか3つであるが、実際の活動状況はどうなっているのか。 ○郷土博物館長  まつりばやし保存大会に出てくるチームの数が子どもチームで3組くらいである。 ○塚松委員  後継者の育成の話が出てきているが、具体的に事業として行われているのか。 ○郷土博物館長  祭ばやしを行っている方は、日々練習をしているので、その中で行っている活動が後継者育成事業として行われている活動であり、市として補助金を支出している。このほか、祭りばやし保存大会について、広く市民の方に見てもらっているので、興味のある方は連絡ができるようなチラシを配布して、祭ばやしを行ってみたい方との連絡調整に寄与している。  そのような取組を行っている。 ○塚松委員  伝統芸能は、地域に根差した活動のため、地域にある学校と連携ができたらよい。第三小学校の地域コーディネーターとして、上石原はやし連の方に毎年出前授業に来ていただいている。体育館の舞台上で実際に演奏してもらい、それを見ておはやしに入る子どもが実際にいる。そういうところからの後継者育成・継承というのが、実際に現場で見ていて大事ではないかと感じている。このような取組がそれぞれの地域で広がっていくとよい。 ○郷土博物館長  これまでは、祭りばやしは、地域の人の中から祭りに誘って声を掛けることが多かったが、子どもたちも習い事などで忙しい中、後継者を見つけるのが難しい現状がある。できる限りの支援を郷土博物館として行っていきたい。祭りばやし保存大会に向けて保存会の方たちと話す機会もあるので、意見交換しながら有効な方法を模索していきたい。 ○塚松委員  学校にある地域学校協働本部やコミュニティースクールに働きかけて、学校の中で子どもたちに祭ばやしに触れられる機会を与えられるような取組ができるとよい。 ○進藤委員  資料3-7の社会教育分野の事業一覧1ページの一番上に記載のある「家庭教育セミナーの支援」の説明内容について、元々はPTAの活動に助成するからPTAで好きな講師を選んで実施してもらい、事業を実施したら講師代が市から出るという事業であったが、この書き方であると自主的に企画運営ができない段階で実施しなくなってしまう可能性がある。どういう書き方がよいか検討の余地があるが、セミナー運営の経験がない方がPTA活動として企画運営することは大変難しい状況であるので、セミナーを実施しやすい環境を整えていく必要がある。この講師ならこのようなテーマで話してくれるといった内容を情報として共有してもらいたい。具体例が出されると、手を上げてくれる可能性もある。社会教育なのでこういう書き方で合っているとは思うが、事業を実施するものがいなくなる可能性もある。皆忙しいので、一般の保護者に講師を依頼させるのはハードルが高い。 ○事務局  事業一覧の説明文にある2行だけの記載であるとハードルが高く感じるので、例えば、講師の紹介や企画段階からの相談といったフレーズで肉付けをして、実効性を高めて行ける内容に修正していきたい。   ○進藤委員  もう少しPTAに対してやさしい対応を取って周知してもらえるとありがたい。プランの段階から記述があるとよい。 ○事務局  加筆修正を検討していきたい。事業一覧を通してメッセージとして伝わる内容にしていきたい。 ○塚松委員  下布田遺跡は現在どのような状況になっているのか進捗を教えてもらいたい。 ○郷土博物館長  下布田遺跡には、以前、郷土博物館分室という主に事務を行う施設があったが、そこが解体されて今はなくなっている。その場所に現在ガイダンス施設を建設しており、現時点では、2階まで建物が見えている状況である。外装、内装工事を行い、今年度中にガイダンス施設が仕上がる予定である。下布田遺跡の中核となる史跡については、令和6年度に西側を整備したが、東側や崖線の下は残っているので、今年度と来年度に整備していく。その間、ガイダンス施設の1階に展示空間を造る予定であり、ガイダンス施設が出来上がったら中の展示空間を作っていく予定である。 ○原田委員   資料3-5の教育プラン体系図左下に施策8、9、10は社会教育計画であるとの記述をしているが、一方で、本日のはじめに文化生涯学習推進課の職員から説明のあった生涯学習は社会教育との連携が必要であるから説明に来たと話をしていた。この資料に文化生涯学習推進課の内容が出ていないのは不自然な気がしたがどのような認識なのか。 ○事務局  教育プランの体系図のため、基本的には教育委員会が所管している事業という括りでプラン上は施策として載せている。所管課として載せるとこのような体系となる。 ○原田委員  社会教育課などの所管の中で生涯学習の内容が入っているということか。 ○事務局  そのとおりである。 ○原田委員  そうすると文化生涯学習推進課の事業については、どこに記述があるのか。 ○事務局  調布市基本計画の中に入っている。他の自治体では生涯学習の範疇と社会教育の範疇を一緒にしているところもある。そうなると1つの計画の中に入るようになるため分かれることはない。調布市の場合は、社会教育分野という点から社会教育計画を策定している。そうすると事業の連携というよりも、情報共有をして似たような事業をそれぞれで実施することになるので、生涯学習側で実施するものと、社会教育側で実施するものという形で事業自体を分けて行うことになる。 ○原田委員  教育プランの施策9自体に生涯学習の記述があるので削りようがないことが分かった。 ○事務局  施策9で記載している「生涯学習社会への対応」は、あくまでも社会教育として行う施策である。生涯学習社会への対応という内容が分かりづらい面もあるが、生涯学習社会という中に社会教育施策として何ができるのかということを記載している。 ○原田委員  内容について理解した。 ○篠﨑議長  分かりづらいのも当然である。社会教育は社会教育法の中で規定されて成り立っているが、生涯学習は法律では規定されていないので、どうしても混同しがちである。 ○事務局  資料の補足説明となるが、塚松委員からの質問であったように、事業一覧を見れば具体的な取組内容が分かることが使い方としては正しく、この計画の各施策の中で主な取組として文言しか入っていないときに、具体的にどのような事業を行っていくのかを確認していくために、主な取組と事業一覧はリンクしていると考えてもらいたい。我々としては、これを見てもらえれば社会教育施策を具体的にどのように行っているのかが分かるようにするねらいがある。この内容についても意見や表現を改めた方がよい箇所があれば事務局まで意見をいただきたい。 ○進藤委員  この資料にある事業一覧も教育プランに載るという認識でよいか。 ○事務局  そのとおりである。 ○進藤委員  この内容を見れば、大体の事業内容が分かる。 ○事務局  社会教育計画では、その部分を強調して出していた部分があるので、事業一覧については必ず教育プランにも掲載していく。 ○篠﨑議長  毎年度行う自己点検評価は、この事業一覧ごとに実施するということか。 ○事務局  そこまで細かく評価はしない。評価の仕方としては施策ごとに行うことになる。その中の主な事業を評価していって、A、B、Cなどの総合的な評価を付けていく。  ※事務局から資料3-9に基づき今後の策定スケジュールについて報告した。   今月末に第3回教育プラン策定委員会が行われること、その中で社会教育分野の施策案についても検討の対象になっていること、10月以降の図書館協議会、公民館運営審議会においても現状の報告を行うこと、12月に開催される次回の社会教育委員の会議では、パブリックコメント後の素案を確認していくことなどを説明した。 ○篠﨑議長  パブリックコメントで出た意見については資料を見ることができるのか。 ○事務局  パブリックコメントの所管は教育総務課となるが、取りまとまった段階で委員にも共有する ○塚松委員  図書館宮の下分館についての質問であるが、新しく建て替えられているが進捗はどうなっているのか。 ○図書館長  現在、宮の下分館は建築中であり、令和9年1月頃に工事が終わる予定である。その後、本棚を入れたり、室内環境衛生検査を行い、開館は令和9年の春以降を予定している。 (4) 次回日程 ○篠﨑議長  次回の日程について事務局から報告をお願いしたい。 ○事務局  次回の会議の日程は、令和8年12月22日(火)午前10時から、教育会館301研修室での開催を予定している。 (5) 閉会 ○土橋副議長   教育プラン策定検討委員会も第1回、第2回と行われ、学校教育分野の教育プランの施策1、2にも関連事業ということで社会教育分野の事業が入っていて、教育プラン策定委員の方にも社会教育のことを知ってもらうという点でいい機会となった。次回の社会教育委員の会議までは間が空くが、その間にも教育プラン策定検討委員会が第3回、第4回と開催される。委員の皆様にも相談することもあると思われるので、今後ともよろしくお願いいたしたい。本日はありがとうございました。