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ページ番号:17852
掲載開始日:2026年7月13日更新日:2026年10月1日
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「調布のまちづくり」市民アンケートの結果
「調布のまちづくり」市民アンケートの結果をお知らせします



市民アンケートの結果を報告します
たくさんのご回答、ありがとうございました。郵送とオンラインをあわせて1107人の方に回答いただきました。このページでは、皆さんからいただいた回答がどんな内容だったのか、市がそれをどう受け止め、これからどう使っていくのかを、5つのパートに分けてご報告します。
- 回答者 1107人(郵送462人・オンライン645人)
- 自由記述 4403件
- 整理した論点 19論点
結果の概要 どんな回答が集まったか
回答していただいたのは、こんな方々です
回答者の年齢層は50歳代(233人)が最も多く、70歳代(203人)、40歳代(195人)、60歳代(183人)と続き、10歳代から80歳以上まで幅広い世代に回答いただきました。99.1%が調布市内にお住まいの方です。郵送とオンラインを併用したことで、従来の郵送のみの意見募集では届きにくい世代の声も含めて集めることができました。
特に重視されたのは、交通・防災・防犯・子育て
18の分野から「重視するもの」を3つまで選んでいただいた結果、上位は次のとおりでした。
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(PNG:28KB)
「もっと良く」「改善して」「続けて」 分野で異なる期待のかたち
重視する分野について「今後こうなってほしい方向」も聞きました。防災と子育て支援は「満足しているが、もっと良くしてほしい」が最多で、前向きな期待が寄せられています。
一方、交通環境・道路整備を重視した方の73.2%が「まだ十分ではないので、改善してほしい」と答え、18分野で最も強い課題意識が示されました。
また、緑・農地・水辺・公園は「今のままで満足なので、続けてほしい」が17.1%と全分野で最も高く、守っていきたい調布の財産として受け止められていることがわかります。
自由記述で多かったのは「市との対話」と「市街地・公共空間」
皆さんの言葉で書いていただいた自由記述4403件を、AIも活用しながら全件確認し、19の論点に整理しました。市政・まちづくりへの自由意見(536件)で多かった論点は、「市政運営・コミュニケーション」(181件)、「市街地・公共空間」(150件)、「交通・道路」(136件)、「市民参加・地域活動」(135件)でした。個別の施策だけでなく、「市の考えをもっと知りたい」「話し合える場がほしい」という、市とのコミュニケーションを望む声が最も多く寄せられています。
- 「まちづくりの全体像を説明する機会はあるのでしょうか?まずは市民が知ることが重要だと思います。」(自由記述より。原文のまま、一部)
- 「調布市の明るい未来を目指して建設的に話し合える場があったら良いなと思います。」(自由記述より。原文のまま、一部)
すべての意見について、論点ごとに整理した分析結果もちょうふLiqlidで公開予定です。
およそ4人に3人が「まちづくりに関わりたい」
今後のまちづくりへの関わりについては、「機会があれば関わりたい」(741人・69.4%)と「積極的に関わりたい」(78人・7.3%)をあわせて76.8%、4人に3人以上の方が前向きでした。一方で、現在は「関わっていない」「どのような活動があるかわからない」という方が85%を超えています。関わりたい気持ちはあるのに、入口が見つからない。これがいまの調布の姿だと受け止めています。
結果を踏まえた市の受け止め
向上の評価をいただいた防災や子育て支援への期待を「もっと良くする」方向で伸ばし、改善へのご意見をいただいた交通環境・道路整備や市街地・公共空間については、課題として受け止め、次期基本計画の検討のテーマとします。皆さんが「続けてほしい」と評価してくださった緑や公園、水辺については、調布の貴重な財産として大切に守っていきます。
多くご意見をいただいた、市とのコミュニケーション・情報発信は、市としても重要と考えています。今回の基本計画策定に関する一連の取組は、まさに「市の考えを知り、話し合える場」を皆さんと作っていく試みです。ちょうふLiqlidもその一つとして公開しています。
アンケートからわかったこと(3つのポイント)
1.「伸ばすこと」「直すこと」「守ること」は違う
防災や子育て支援には前向きな期待が、交通環境・道路整備や産業・創業支援・地域経済には改善要望が、緑・農地・水辺・公園には維持・継続を求める声が寄せられました。市はこの3つを区別して施策を検討します。
2.分野をまたぐ課題がある
交通環境や市街地整備へのご意見は、「市がどう進めているのか知りたい」という声が同じ型から寄せられることが多くありました。施策を進めることと、その進め方を皆さんに見えるようにすることは一体で取り組む必要があります。
3.参加の入口づくりが求められている
4人に3人がまちづくりに「関わりたい」と答えた一方、多くの方が「活動がわからない」状態です。参加の機会をわかりやすく届けることが、すべての分野に共通する土台になります。
いただいた声を、何に使うのか
今回の結果は、令和9年度からの次期基本計画の検討に活用します。具体的には次の2つです。
- 重点政策の検討
市の課題と皆さんの声を照らし合わせ、「市民の期待が大きい取組」を重点施策の候補として検討します。次期基本計画の重点施策のページには、皆さんからいただいた声(論点)がどの施策に結びついたのかを示す予定です。 - 次の意見聴取のテーマ設定
今回の結果で特に関心の高かった分野をもとに、次のステップ(意見募集・対面ワークショップ)のテーマを「防災・防犯」「環境・自然」「子ども」「地域経済」「都市整備・交通」「福祉」の6つに絞りました。皆さんの声が、次の話し合いの出発点になります。
整理した論点は計画の章立てと結び付けて管理し、どの声がどの検討に反映されたのかを、今後お示ししていきます。
今後の予定 次はあなたも
- 10月上旬
アンケート結果の公表と同時に、ちょうふLiqlidで意見募集がスタート。今回の結果から絞った6つのテーマについて、「5年後、こうなっていたらいいな」という姿や、いま感じている課題を募集します。 - 10月中
市内のイベントで計画の検討状況を展示し、その場でもご意見を伺います - 10月30日(金曜日)、11月1日(日曜日)、11月3日(祝日・火曜日)
対面ワークショップを開催。1日に2テーマずつ、集まった意見を参加者の皆さんと一緒に整理します - 12月上旬
次期基本計画の素案を公表。パブリック・コメント手続を開始 - 令和9年4月
次期基本計画スタート
「機会があれば関わりたい」と答えてくださった741人の皆さんへ。その機会が、次のステップ2です。アンケートより一歩進んで、あなたのアイデアを聞かせてください。オンラインならいつでも、匿名でも参加できます。